2020年7月、伊丹空港にラ・スイート直営の本格ホテルラウンジ&バーが登場
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
関連URL:http://grandbleu.jp/
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド(代表取締役:関 寛之 所在地:神戸市中央区)」は2020年7月、全面開業する伊丹空港に、ホテル直営のラウンジ&バー「グラン・ブルー」を出店することを決定いたしました。
新店舗名:ラウンジ&バー グラン・ブルー
開 業:2020年7月
席 数:38席
新店舗は飛行機の離発着を間近に臨むエアサイドラウンジで、保安検査場を抜けたJAL側(北ターミナル)に位置します。今回の出店にあたり、従来店舗における「キュイジーヌ・テロワール(地産地消)」のコンセプトはそのままに、兵庫県産の食材を中心に世界中から厳選した素材を使用。バーカウンターでは、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル®」において優勝した「日本一の朝食ベーカリーセット」はもちろんのこと、ル・パン神戸北野の焼き立てパンや軽食をはじめ、ソムリエ厳選ワインと特製シャルキュトリや、蔵元直送の貴重な限定酒のラインアップ、神戸土産も豊富にご用意します。
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドは、神戸市が推進する都心ウォーターフロント事業の中核をなす国際ホテルとして、神戸市のコンペティションにより選ばれ、2008年11月に開業。これまで様々な宿泊予約サイトで1位を獲得した、日本初のスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)加盟ホテルとしての実績をもとに、2020年の東京オリンピック開催に向けた伊丹空港の大規模リニューアル「大阪国際空港ターミナル改修プロジェクト 」が掲げる “PREMIUM KANSAI”のコンセプトにふさわしく、都市型先進空港のゲートラウンジとして新たな空港体験を提供します。
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
2008年11月開業。日本初のスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)加盟ホテル。ミシュランガイドで、「最上級の快適さ(神戸地区最高評価)」を6年連続受賞するなど、開業以来多数の受賞歴あり。総支配人は2017年、おもてなしのプロ「メートル・ド・テル」(飲食物給仕人)として西日本で初めて「現代の名工」として表彰され、2019年、令和元年春の褒章で「黄綬褒章」を受章した檜山 和司。
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