「いちばん信頼しているインフルエンサー」として大ブレイク! 2ちゃんねる創設者が忖度ゼロ、タテマエ抜きで「未来」を語る『ひろゆきのシン・未来予測』が9月29日発売。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、「2ちゃんねる」創設者・ひろゆき(西村博之)氏の最新刊『ひろゆきのシン・未来予測』を全国書店・インターネット書店にて2021年9月29日(水)に発売いたします。
■忖度ゼロ、タテマエ抜きの論客が明かす、日本と世界の“これから”
本書では、ニュース番組のコメンテーターとしても活躍するひろゆき氏が、データや事実に基づき、“忖度ゼロ” “タテマエ抜き”で「未来予測」を明かしています。「将来年金はもらえるのか?」といった身近なテーマから、「完全自動運転が実現すると何が起こるのか?」といったテクノロジーの進化まで、ひろゆき節全開の「未来予想図」が学べる一冊です。
■「信頼しているインフルエンサー」として大ブレイク!
著者のひろゆき氏は「いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー・有名人」(LINEリサーチ調べ)で、HIKAKINに次ぐ第2位にランクインするなど、注目を集めています。また、自身のYouTubeチャンネルでの生配信を元にした「切り抜き動画」が1カ月(2021年5月)で3億回再生されるなど、一大ブームを巻き起こしています。
■国を変えるか、心構えを変えるか――著者メッセージ
短期的に日本がひどい国になるとは多くの人は思ってないと思いますが、今の子供達が成人して、孫世代が生まれてくる30年後の日本は果たしてどうなるのか? というのを考えると、なかなか厳しい可能性が高いというのは本書でも触れている通りです。
ただ、日本人の規範意識の高さや日本の治安のよさ、ごはんのおいしさというのは30年後もそこまで変化していないと思うので、稼がなくても楽しく暮らすという心構えを持っている人にとっては、日本は過ごしやすい国のままだと思います。
なので、日本で今後幸せに生きるには国を変えるか? 心構えを変えるか? の二択になるんじゃないかと思っていたりします。特に「心構えを変えたい」という人は、本書を読んでおいて損はないはずです。――ひろゆき
■本書の内容
1章 テクノロジー――それは人類の“脅威”か“希望”か
・遺伝子編集が「超人類」を生む
・結局、5Gとは何なのか?
・いまだにFAXを使い続ける国の末路 …etc.
2章 経済――「日本の財布」はもう限界
・貧乏な若者と裕福な若者――残酷すぎる格差
・「年金は払う」ほうが将来トクをする
・巨大化するアマゾン経済圏 …etc.
3章 仕事――「生き残れる人」の共通点
・給料を上げるには「頑張るのをやめる」しかない
・「AIの下請け」として働く人たち
・成功したければ「農家」になれ!? …etc.
4章 生活――「縮小する国」で生きるということ
・ネットでもリアルでも「治安悪化」
・「選挙ハック」されるとヤバい
・「大学大倒産時代」はすぐそこ …etc.
5章 コンテンツ――YouTubeの次に来るもの
・「確信犯的噓メディア」が乱立
・「新聞」が生き残る唯一の道
・これからは「狂った個人の作品」が評価される …etc.
■著者プロフィール
ひろゆき(西村博之)
1976 年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。1996年、中央大学に進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999 年、インターネットの匿名掲示板「2 ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005 年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009 年に「2 ちゃんねる」の譲渡を発表。2015 年、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019 年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービス「ペンギン村」をリリース。2021年、自身のYouTubeチャンネル(登録者数120万人)での生配信を元にした「切り抜き動画」が話題になり、1カ月の総再生回数は3億回を超えた。
主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(三笠書房)、『無敵の独学術』(宝島社)などがある。
■書籍概要
書籍名:「ひろゆきのシン・未来予測」
著者 :ひろゆき(西村博之)
発売日:2021年9月29日
定価 :1,600円(税込)
判型 :四六判・並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3168/
■忖度ゼロ、タテマエ抜きの論客が明かす、日本と世界の“これから”
本書では、ニュース番組のコメンテーターとしても活躍するひろゆき氏が、データや事実に基づき、“忖度ゼロ” “タテマエ抜き”で「未来予測」を明かしています。「将来年金はもらえるのか?」といった身近なテーマから、「完全自動運転が実現すると何が起こるのか?」といったテクノロジーの進化まで、ひろゆき節全開の「未来予想図」が学べる一冊です。
■「信頼しているインフルエンサー」として大ブレイク!
著者のひろゆき氏は「いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー・有名人」(LINEリサーチ調べ)で、HIKAKINに次ぐ第2位にランクインするなど、注目を集めています。また、自身のYouTubeチャンネルでの生配信を元にした「切り抜き動画」が1カ月(2021年5月)で3億回再生されるなど、一大ブームを巻き起こしています。
■国を変えるか、心構えを変えるか――著者メッセージ
短期的に日本がひどい国になるとは多くの人は思ってないと思いますが、今の子供達が成人して、孫世代が生まれてくる30年後の日本は果たしてどうなるのか? というのを考えると、なかなか厳しい可能性が高いというのは本書でも触れている通りです。
ただ、日本人の規範意識の高さや日本の治安のよさ、ごはんのおいしさというのは30年後もそこまで変化していないと思うので、稼がなくても楽しく暮らすという心構えを持っている人にとっては、日本は過ごしやすい国のままだと思います。
なので、日本で今後幸せに生きるには国を変えるか? 心構えを変えるか? の二択になるんじゃないかと思っていたりします。特に「心構えを変えたい」という人は、本書を読んでおいて損はないはずです。――ひろゆき
■本書の内容
1章 テクノロジー――それは人類の“脅威”か“希望”か
・遺伝子編集が「超人類」を生む
・結局、5Gとは何なのか?
・いまだにFAXを使い続ける国の末路 …etc.
2章 経済――「日本の財布」はもう限界
・貧乏な若者と裕福な若者――残酷すぎる格差
・「年金は払う」ほうが将来トクをする
・巨大化するアマゾン経済圏 …etc.
3章 仕事――「生き残れる人」の共通点
・給料を上げるには「頑張るのをやめる」しかない
・「AIの下請け」として働く人たち
・成功したければ「農家」になれ!? …etc.
4章 生活――「縮小する国」で生きるということ
・ネットでもリアルでも「治安悪化」
・「選挙ハック」されるとヤバい
・「大学大倒産時代」はすぐそこ …etc.
5章 コンテンツ――YouTubeの次に来るもの
・「確信犯的噓メディア」が乱立
・「新聞」が生き残る唯一の道
・これからは「狂った個人の作品」が評価される …etc.
■著者プロフィール
ひろゆき(西村博之)
1976 年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。1996年、中央大学に進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999 年、インターネットの匿名掲示板「2 ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005 年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009 年に「2 ちゃんねる」の譲渡を発表。2015 年、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019 年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービス「ペンギン村」をリリース。2021年、自身のYouTubeチャンネル(登録者数120万人)での生配信を元にした「切り抜き動画」が話題になり、1カ月の総再生回数は3億回を超えた。
主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(三笠書房)、『無敵の独学術』(宝島社)などがある。
■書籍概要
書籍名:「ひろゆきのシン・未来予測」
著者 :ひろゆき(西村博之)
発売日:2021年9月29日
定価 :1,600円(税込)
判型 :四六判・並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3168/
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