MILIZE、「FIT2024(金融国際情報技術展)」に出展
金融ビジネスにおける生成AI活用について、セミナーで詳しく解説
株式会社MILIZE(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 徹、以下「MILIZE」)は、10月17日(木)から18日(金)の2日間、東京国際フォーラムで開催される「FIT2024(金融国際情報技術展)」に出展いたします。
「MILIZE」ブースでは、生成AIを活用した営業アドバイスサービス「News Ad(ニュース アド)」や「Fin Ad(フィンアド)」をはじめとするサービスやLLMアプリが構築できるプラットフォーム「milize Agent」や金融コンサルティング、アプリ、職域に利用できるフィンテックサービス、その他金融工学の強みを活かした様々なプロダクトをご紹介いたします。
また、展示ブースに加えて、「MILIZE」代表の田中徹によるセミナーを予定しています。ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
※LLM(大規模言語モデル)とは、膨大なテキストデータから学習し、高度な言語理解を実現する技術です。
■FIT2024(金融国際情報技術展))開催概要
展示会名:FIT(Financial Information Technology)(金融国際情報技術展)
主 催:日本金融通信社ニッキン
日 時:2024年10月17日(木)ー18日(金) 10:00-18:00(両日とも同一)
会 場:東京国際フォーラム (MILIZEブース番号:EA110)
来場方法:金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。
※上記以外の方は、招待状が必要となります。
■セミナー概要
タイトル:金融ビジネスにおける生成AIの活きる使い方〜Agentic Workflow
講演者:株式会社MILIZE 代表取締役社長 田中徹
日 時:2024/10/18 14:40-15:40
セッション番号:E5- 09
Agentic Workflow、AGIなどを使ったLLM(生成AI)の活用方法をご説明致します。従来のRAGやFinetuningによるChatGPTの活用だけでなく、新たな方向性を示していきます。主要なテーマとしては大きく次の4点となります。
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弊社MILIZE内での業務の中でどのように生成AIが活用されているのか、私の活用方法のご紹介を含め実演をします。
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RAGやFinetuningのテクニックを極める以上に効果のある、Agentic Workflowを説明します。また、RAGについての最新の話もしつつ、システムをAIセントリックで作る重要性をご説明します。
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金融業務の中で、それらがどのように使えるのか、様々なケースを含めてお見せします。
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次のステップであるAGI・Agentic Workflowを一緒に使いながら、未来の金融業務の進め方を考えます。
セミナーのお申し込みはこちらのURLからお願いいたします。
https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1
■株式会社MILIZE 概要
社名:株式会社MILIZE
所在地:〒108–0023 東京都港区芝浦4丁目12番38号 CANAL GATE SHIBAURA (キャナルゲート芝浦) ビル6階
設 立:2009年4月
代表者:代表取締役社長 田中 徹
事業内容:金融工学、AI研究、フィンテックツールの企画・開発・運用
■お問い合わせ
株式会社MILIZE
営業本部 桝田 後藤
電話:03-4500-1311
メールアドレス:milize-info@milize.co.jp
お問い合わせフォーム:https://milize.co.jp/contact
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