【108人にアンケート】人気の高級コンデジはどんなもの?選ぶポイントや可動式モニターのタイプ、価格などを調査しました!
「Picky’s」は、インターネットショッピングにおいて、購入前に試せない・選ぶべきものがわからないという課題の解決を目標に、あらゆる商品のおすすめランキングや検証レビューを紹介するサイトです。このたびPicky’s(https://rentry.jp/)では、高級コンデジについてインターネット上でアンケート調査を行いましたので発表いたします。
調査概要
調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。
調査対象:高級コンデジを購入した、購入予定と回答した20代から70代までの男女
有効回答数:108名
調査機関:自社調査
調査期間:2024/8/1〜2024/8/8
※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で、Picky’s(https://rentry.jp/)へのリンクをお願いいたします。
高級コンデジを選ぶ上でのポイントを教えてください。
1位:スペック(58)
2位:重さや大きさ(55)
2位:価格(55) ※同率2位
4位:メーカー(46)
5位:デザイン(40)
6位:レビューや口コミ(38)
7位:便利な機能(30)
8位:センサーサイズ(28)
その他(7)
※(回答人数)
色々な種類があるデジカメの中でもとくに人気がある高級コンパクトデジタルカメラこと、「高級コンデジ」。
実際皆さんが高級コンデジを購入するとき、どのようなポイントに注目しているのでしょうか?
アンケート調査の結果、「スペック」「重さや大きさ」「価格」の回答が僅差で上位に挙がりました。
ちなみに、「その他」を選択された方に他の選ぶポイントが何かについても回答してもらったところ、「ズーム」(関東地方在住 40代男性)や「ズーム率」(中国地方在住 40代男性)といったように、『ズーム』にというキーワードが高級コンデジを購入するときに注目されるポイントとして複数挙がりました。
購入した、購入予定の高級コンデジの可動式モニターの種類はどちらですか?
1位:チルト型(79)
2位:バリアングル式(29)
※(回答人数)
モニターを回転させて、写り具合を確認しながら写真を撮影できる可動式モニター。もともと動かせる角度が決まっている「チルト式」と、可動域の中で自由に調整できる「バリアングル型」の種類がございます。アンケート調査の結果は全体の約7割弱の方が「チルト型」と回答されました。
自分で調整する可動式モニターよりも、サッと自撮りしやすい機能がついている高級コンデジのほうが人気のようです。
購入した、購入予定のス高級コンデジの料金を教えてください。
1位:10万円~15万円(44)
2位:10万円以下(34)
3位:15万円~20万円(19)
4位:20万円~25万円(9)
5位:25万円~30万円(1)
5位:30万円以上(1)※同率5位
※(回答人数)
先ほどの選ぶポイントのアンケートで上位に回答が挙がった「価格」ですが、実際選ばれる高級コンデジの価格帯はいくらなのでしょうか?アンケート調査の結果、「10万円~15万円」の価格帯が最も多く選ばれました。
次に多かった回答が「10万円以下」であることからも、比較的に低価格帯の高級コンデジが人気のようです。
購入した、購入予定の高級コンデジのメーカーを教えてください。
1位:SONY(ソニー)(44)
2位:Canon(キヤノン)(39)
3位:RICOH(リコー)(11)
4位:Nikon(ニコン)(4)
4位:Panasonic(パナソニック)(4) ※同率4位
6位:FUJIFILM(富士フィルム)(3)
※回答結果の上位6社を表示
※(回答人数)
アンケート調査の結果、「SONY(ソニー)」「Canon(キヤノン)」が上位を占める結果となりました。
ちなみに、購入理由についても質問したところ、「SONY(ソニー)」は「家族旅行やキャンプのお供に」(九州・沖縄地方在住 50代男性)や「持ち運び用で子供の運動会などで使用したい」(近畿地方在住 30代女性)といったスポーツやアウトドアシーンで使用されたいという方が多く、「Canon(キヤノン)」は「知人に勧められた」(関東地方在住 20代女性)や「友人の勧め」(関東地方在住 50代男性)といったように、周りの方から勧められ購入された方が複数いらっしゃいました。
あなたが今回の高級コンデジを選ぶ際に、一番参考にしたものを教えてください。
1位:通販(EC)サイト(40)
2位:メーカーHP(29)
3位:比較サイト(24)
4位:個人ブログ(7)
5位:YouTube(6)
6位:X(2)
アンケート調査の結果、「通販(EC)サイト」の回答数が一番多い結果となりました。
「通販(EC)サイト」は色々なメーカー・価格の商品を見ることができ、お気に入りの商品を見つけたらその場ですぐ購入することもできるので、とても便利なツールのひとつです。また次に多かった回答が「メーカーHP」「比較サイト」であることからも、SNSよりもホームページやサイトに掲載されている情報から収集される方が多いようです。
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URL:https://rentry.jp/highspec-comdeji-matome/
株式会社rentryについて
設立:2018年3月
資本金:1000万円
代表者:川島健太郎
所在地:長野県長野市問御所町1241番1号長野銀座信越ビル8F
事業内容: カメラ・家電レンタルサービス、デジタルメディア運営
レンタルサイト:https://rental.rentry.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社rentry
Tel:026-219-6109
Email:marketing@rentry.jp
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