【受講料無料・プレゼント付】もしあなたや家族が慢性腎臓病と言われたら――管理栄養学の専門家が病気の危険性や食事療法について解説 3月5日(土)13時から開催
もし、あなたや家族が慢性腎臓病と言われたときの食事療法などを伺います。
さまざまな働きをしている腎臓。老廃物の排出や血圧の調整、血液を作るホルモンを出すといった、腎臓の働きが低下した状態を「慢性腎臓病(CKD)」といい、成人の8人に1人が発症するといわれています。メタボリックシンドロームとの関連も深く、誰でもかかる可能性があります。病気の進行を遅らせるために、食事療法が重要であると考えられています。
この講座では、CKDの危険性や食事療法について、栄養指導の豊富なご経験に基づき、管理栄養学の専門家である菅野丈夫先生にお話しいただきます。また、たんぱく質の量を減らした「ゆめごはん」を始めとする、CKD患者さん向けの食事療法のための病者用食品や、日常の食事内容の注意点などについても教えていただきます。当日視聴できない方には、「見逃し配信」もご利用頂けますので、お気軽にお申し込み下さい。(見逃し配信の視聴にも事前登録が必要です。)
お申込いただいた方の中から抽選で100名様に「ゆめごはん」や「ニューマクトンビスキー」(軽い口当たりのクッキー)のサンプル、低たんぱく食事療法に関する情報誌「ゆめ通信」をプレゼントいたします。
●共催:キッセイ薬品工業株式会社
講師:神奈川工科大学健康医療科学部 管理栄養学科 教授 菅野丈夫(かんの たけお)先生
受講形態:オンライン
開催日時:3月5日(土)13:00~14:20
※見逃し配信有り
受講料金:無料・プレゼント付(抽選)
共催:キッセイ薬品工業、NHK文化センター
▼講座詳細はこちら
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1245208.html
▼お申込みはこちらから
https://forms.gle/ckHnHhwTS2FmXRuV8
この講座では、CKDの危険性や食事療法について、栄養指導の豊富なご経験に基づき、管理栄養学の専門家である菅野丈夫先生にお話しいただきます。また、たんぱく質の量を減らした「ゆめごはん」を始めとする、CKD患者さん向けの食事療法のための病者用食品や、日常の食事内容の注意点などについても教えていただきます。当日視聴できない方には、「見逃し配信」もご利用頂けますので、お気軽にお申し込み下さい。(見逃し配信の視聴にも事前登録が必要です。)
お申込いただいた方の中から抽選で100名様に「ゆめごはん」や「ニューマクトンビスキー」(軽い口当たりのクッキー)のサンプル、低たんぱく食事療法に関する情報誌「ゆめ通信」をプレゼントいたします。
●共催:キッセイ薬品工業株式会社
講座名:【無料】慢性腎臓病 食事療法ノススメ ~あなたや家族が慢性腎臓病と言われたら~
講師:神奈川工科大学健康医療科学部 管理栄養学科 教授 菅野丈夫(かんの たけお)先生
受講形態:オンライン
開催日時:3月5日(土)13:00~14:20
※見逃し配信有り
受講料金:無料・プレゼント付(抽選)
共催:キッセイ薬品工業、NHK文化センター
▼講座詳細はこちら
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1245208.html
▼お申込みはこちらから
https://forms.gle/ckHnHhwTS2FmXRuV8
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