【JRタワーホテル日航札幌】北海道産食材を使用した台湾の中華料理を楽しんで、台湾へ北海道の元気を発信!「ホテル・ロイヤル・タイペイフェア」

本フェアは、東日本大震災後に低迷した観光需要の振興へ貢献することを目的とし、ホテルを訪れるお客様へ「ホテル・ロイヤル・タイペイ/日航ホテル」の料理長が北海道産食材を使って本場の味をご紹介することで台湾の魅力を発信する他、台湾のメディアにフェア開催をお知らせすることにより、台湾の方々に温かい支援をいただいた感謝の意を伝えると共に、”北海道の元気”をお伝えするための企画です。期間中は、通常のランチブッフェメニューに加えて、「ホテル・ロイヤル・タイペイ」料理長・李錦培(Ching-Pei,Tony LEE)氏、点心師・張栄達(Jung Ta Chang)氏を招聘・監修のもと、地元の方や台北市在住の日本人駐在員にも評判の広東料理レストラン「明宮」(Ming court)の代表的なメニュー「はちみつチャーシューの米粉蒸しクレープ」や「カニとほうれん草の蒸し 餃子」など8品をお召し上がりいただけます。この夏は、本場の台湾料理で心躍る味覚の旅をお楽しみください。
■ 企画名称 / パノラマブッフェ「ホテル・ロイヤル・タイペイフェア」
■ 開催期間 / 2011年8月1日(月) ~ 8月31日(水)
■ 開催店舗 / JRタワーホテル日航札幌 35階 レストラン&バー「SKY J」
■ 営業時間 / ランチタイム 11:30 ~14:30(最終入店)
■ 料金 / お一人様2,200円、小学生1,100円、幼児(4歳~小学生未満)500円
■ 内 容 / 洋食、中華、ホテルメイドのパン、フルーツ、デザートなど約30種のお料理と、6種類のドリンクをバイキング形式でご提供。 8月は期間限定で「ホテル・ロイヤル・タイペイ」の特別メニューが登場!
【ホテル・ロイヤル・タイペイ/日航ホテルズインターナショナル(老爺大酒店)について】
JALホテルズが運営するニッコー・ホテルズ・インターナショナル・チェーンのホテル。
ビジネスと観光に便利な台北の目抜き通り「中山北路」に位置する国際5つ星級ホテル。
住所: 台湾台北市中山北路2段37-1
ホームページ: http://www.royal-taipei.com.tw/jp/index.php
【JALホテルズについて】
JALホテルズは、『ニッコー・ホテルズ・インターナショナル(NHI)』、『ホテルJALシティ(HJC)』の、2つのホテルチェーンを運営するホテルオークラグループのホテル運営会社。1970年、日本航空の出資による設立以来、ホテルオペレーターとして国内外で事業拡大を展開。2010年9月30日より、オークラ ホテルズ & リゾーツのパートナーブランドとなり、各事業のシナジー効果を生かした顧客の利便性の向上を図る。資本金は42億7千2百万円。2011年7月26日現在、NHI 41 (国内 23、海外 18) HJC 13(全て国内)の合計54ホテル、総客室数17,008室を展開している。今後は、中国に、2011年『ホテル・ニッコー厦門』(NHI、436室)、2013年『ホテル・ニッコー広州』(NHI、411室)、『ホテル・ニッコー蘇州』(NHI、475室)、ベトナムに2011年12月『ホテル・ニッコー・サイゴン』(NHI、335室)などの開業を予定している。
【JRタワーホテル日航札幌について】
北の玄関口・JR札幌駅直結という抜群のアクセスに加えて、北海道で1番の高層タワーというロケーションで、美しい眺望に抱かれてやすらぎと感動のひとときを過ごせるのが大きな魅力。札幌駅の地下から湧出した天然温泉を愉しめるスパには、女性専用のエステティック&ヘアサロンや美容と健康を意識したメニューが揃うカフェも併設。北海道出身の三國清三シェフがプロデュースするフレンチレストラン「ミクニ サッポロ」をはじめとした4箇所のレストランでは、北海道の新鮮な食材を使用した美食の数々をご堪能いただけます。
住 所:〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
電 話:011-251-2222
ファックス:011-251-6370
アクセス:JR札幌駅(南口)隣接、徒歩3分
新千歳空港よりJR快速で36分
URL:http://www.jrhotels.co.jp/tower/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像