雑誌『モダンリビング』住人十色のオーダー住宅特集10月7日発売、同日第3回オンライントークイベント開催!
ゲストに前田圭介さん(UID) を迎え「緑のある住まいの作り方」を提案
■イベント概要
【テーマ】「緑のある住まいの作り方」【開催日時】10月7日(水)20時~21時終了予定
【配信場所】youtubeモダンリビングチャンネル(スピーカーがZOOMでトークする内容をyoutubeで生配信します。)
【参加費】無料
【URL】https://youtu.be/iM0IF2zmMv8
【ゲスト】建築家 前田圭介さん(UID)
【ファシリテーター】モダリビング発行人 下田結花、同編集長 志水りえ
【トークイベント内容】
今回の「『住人十色』のオーダー住宅」の発売を記念し、本誌掲載の広島市の住宅「PeacoQ」を設計したUIDの前田圭介さんをゲストに迎えてお話を伺います。 特集内容を通して、これからの住まいについて考えるトークイベントです。また、長年にわたってモダンリビングに掲載してきた前田さんの住宅作品も、過去の誌面の中から厳選してご紹介します。
■No.253は今こそ、安心とくつろぎを手に入れる「住人十色」のオーダー住宅特集
コロナ禍となり住まいの在り方はより多様になっています。新たな暮らしの模索を余儀なくされている今も、住宅が住みてにとって安心とくつろぎを与える場所である本質は変わりません。まさに“住”人十色であることを再認識させてくれる、10軒のオーダー住宅をピックアップしました。
■建築家安藤忠雄さんが手がけたNYギャラリストの夢をかなえた碧空のペントハウス
米国、ニューヨークのマンハッタンにまた一つ安藤忠雄さんが手がけた住宅が完成しました。歴史的建造物に指定され保存義務が課せられている12階建てのビルの最上階と屋上を全面的に改修したものです。歴史が刻まれた建物の屋上に増築されたガラスのペントハウスが、建築に新たな命を注いでいます。
■今、欲しいのは“働ける椅子”
新型コロナウイルスの影響により、多くの人がテレワークを経験したことにより、家で働くという新しいライフスタイルが定着しつつあります。家に対してくつろぎの場所であることだけでなく、仕事場として快適性を求めたとき、そこには空間に加え働く環境に適した家具が必要になります。この特集では、見た目が美しく、テレワークでも活躍する“働ける椅子”をMLスタッフが実際に座ってみた感想とともにご紹介します。
■そのほかのコンテンツ
建築家が影響を受けた本、未来を担う建築家2020、身近な建築家拡大版福岡特集ほか
【販売価格】1,850円(税込)(No.253 2020年10月7日発売)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
ELLE SHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/304900208601/
『モダンリビング』とは
1951年に「新しい生活を創る新しい住居の雑誌」として創刊しました。以来、時代に即した日本の住宅、日本人のライフスタイルを提案し続けてきました。毎号「幸せを実感できる豊かな暮らしと空間」を提案しています。
■ハースト婦人画報社について
ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』『ELLE DECOR(エル・デコ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
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