ゴールデンボンバー公式ファンクラブ「マルキン」設立!
アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年10月4日(水)に、ユークリッド・エージェンシー所属ア-ティスト ゴールデンボンバーのオフィシャル・ファンクラブサイト「マルキン」(URL:https://gbmarukin.com)を開設しました。
ゴールデンボンバーはボーカル・鬼龍院翔、ギター・喜矢武豊、ベース・歌広場淳、ドラム・樽美酒研二の4人からなるヴィジュアル系エアーバンド。2004年に鬼龍院と喜矢武を中心に結成し、現在に至るまで鬼龍院が全楽曲の作詞・作曲を手掛けています。
演奏はエアーのため、ボーカル以外は楽器を演奏しているフリという異例のスタイルで、2009年10月に「女々しくて」をリリース。2011年3月にハウス食品『メガシャキ』のCMソングに替え歌「眠たくて」が起用されたことを機に注目を集め、同年8月に記念シングル「女々しくて/眠たくて」を発売。一躍大ブレイクを果たし、2012年には紅白歌合戦に初出場しました。
メンバーそれぞれがバラエティ、舞台など多方面で活躍する一方で、2017年には「#CDが売れないこんな世の中じゃ」発売の際に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)出演中に無料で楽曲をダウンロードできるQRコードを開示するという型破りなパフォーマンスが話題となりました。その後も、アーティストの枠を超えた奇抜なステージは過激化の一途を辿っています。
この度オープンした「マルキン」は、ユークリッド・エージェンシー所属ア-ティスト ゴールデンボンバーのオフィシャル・ファンクラブです。当ファンクラブでは、ライブやイベント情報やグッズ販売情報などの最新情報を掲載するほか、先行チケット抽選予約のご案内や、ファンクラブからの発送物のお知らせ、番組観覧の募集やプレゼント企画のご案内などをお届けいたします。さらには、マルキン会員限定イベントを企画中。当ファンクラブの詳細は、下記URLよりご確認ください。
▼ ゴールデンボンバー オフィシャル・ファンクラブ「マルキン」
URL:https://gbmarukin.com
▼ 「マルキン」設立に関するよくあるご質問について
URL:https://club-euclid.com/contents/57
【ゴールデンボンバー オフィシャル・ファンクラブ詳細】
■サイト名
マルキン
■URL
https://gbmarukin.com
■会費
入会金:1,030円(税込)
年会費:4,120円(税込)
※お支払いには、「クレジットカード決済」 「コンビニ支払い」をご利用いただけます。
※同じく本日リニューアルしたユークリッド・エージェンシー所属ア-ティストのオフィシャル・ファンクラブ「CLUB EUCLID(クラブ ユークリッド)」と「マルキン」の両方のファンクラブに入会を希望の方は、10月4日(水)のオープン後から 2018年3月31日(土)までダブル入会期間を設けております。ダブル入会期間での入会に限り、2つ目に入会いただくファンクラブの入会金(1,030円)は無料になります。(年会費4,120円は発生いたしますのでご注意ください。)
■有料会員限定コンテンツ
FC News:ライブやイベント情報やグッズ販売情報などの最新情報を掲載!
チケット情報 マルキン先行チケット抽選予約のご案内を掲載!
発送物のご案内:ファンクラブからお送りする発送物のお知らせを掲載!
メールマガジン:ゴールデンボンバーの最新情報をメールにてお届け!
観覧・プレゼント:番組観覧の募集やプレゼント企画のご案内を掲載!
ファンクラブイベント:マルキン会員様限定イベントを企画中!
【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区桜丘町15-14フジビル40 4F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:200百万円
事業内容:プラットフォーム事業、映画・映像制作事業、イベント事業、旅行・ツアー事業
■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。
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