26Lのコンパクトモデルなのに高機能。熱風式・カラータッチ液晶採用の過熱水蒸気オーブンレンジを発売
東芝ライフスタイル株式会社は、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」の新製品として、総庫内容量26Lのコンパクトモデルでありながら、高級モデルと同じ熱風コンベクション式オーブンを採用したER-D4000Bを8月より発売します。
最高300℃の高火力で、早くおいしく焼き上げ、2段調理も可能。さらに、5インチの大型カラータッチ液晶や、汚れがこびりつきにくい「庫内よごれプロテクト」で使いやすさとお手入れのしやすさを両立しています。


近年、単身・少人数世帯の増加に伴い、ファミリー向けの大型30Lモデルではなく、よりコンパクトな26L前後のモデルが注目されています。しかし、コンパクトモデルでは機能や性能に対するニーズを十分に満たせていないことが課題となっていました。
そこで今回、26Lのコンパクトサイズながら高級モデルと同等の高機能を備えた新ラインアップER-D4000Bを発売します。
新製品では、2段調理が可能な熱風コンベクション式オーブンを採用。一度にたくさん調理ができるだけでなく、最高300℃の高火力で、早くおいしく焼き上げます。さらに、5インチの大型カラータッチ液晶や、汚れがこびりつきにくい「庫内よごれプロテクト」で使いやすさとお手入れのしやすさを両立しています。
また、背面のコンベクションユニットを薄型化し、奥行39.9㎝[※1]を実現。加えて、背面・側面どちらも壁にピッタリ設置でき、スぺパ(スペースパフォーマンス)にも優れています。
その他、見やすい・操作しやすい・出し入れしやすい「縦型パネル&ワイド庫内」の「ラクポジStyle」を採用しています。
※1 本体奥行にハンドルは含みません。ハンドルを含む奥行は、44.9㎝。
【新製品の新たな特長】
1. 最高300℃の高火力。「熱風コンベクション式」本格オーブンが総庫内容量26Lモデルで新登場
2. 大型カラータッチ液晶や「庫内よごれプロテクト」など、使いやすさとお手入れのしやすさを両立
3. 「奥行39.9㎝の薄型」&「左右背面ピッタリ設置」のスペパに優れたモデル
4. 見やすい・操作しやすい・出し入れしやすい「縦型パネル&ワイド庫内」の「ラクポジStyle」採用
【その他の新製品】
食品の表面温度を正確に検知する「ハイアングル赤外線センサー」搭載のER-D90B/D70B(総庫内容量26L)と、バックライト液晶で見やすいER-60B(総庫内容量23L)を8月より発売します。
3機種すべてに「縦型パネル&ワイド庫内」の「ラクポジStyle」を採用。当社オーブンレンジの上位モデルからスタンダードモデルまで全8機種対応となりました。

▼リリース全文、仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
・リリース全文
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/press/2025/06/10/3333/
・リリース全文(PDF版)
・製品ページ
ER-D4000B:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d4000b/
ER-D90B:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d90b/
ER-D70B:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d70b/
ER-60B:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-60b/
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