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特別区競馬組合
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2024年の上半期を締めくくるダート競馬の頂上決戦「帝王賞」の新CMを本日公開!高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんの三人がダート界の「帝王」を決めるレースに相応しく、自信に満ち溢れた表情を披露

俳優陣3人が、上半期を締めくくるレースになぞらえて下半期に挑戦したいこととは?

特別区競馬組合

東京シティ競馬(TCK)では、6月26日(水)に開催する、上半期ダートチャンピオン決定戦「帝王賞(JpnⅠ)」にむけて、TCKイメージキャラクターの高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんが出演する新CM「Dirt Dream.TCK 帝王賞篇」を本日(6/18)公開し、地上波テレビ等での放映を6月19日(水)より開始しますので、お知らせいたします。

「帝王賞」は、ダート部門の実力馬たちが全国から集う、上半期を締めくくるレースです。本CMでは、そんな熾烈を極めるレースの様子を、高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんが多彩な表情で表現しています。さらにCMのイメージソングは、前作に続き国⺠的ミュージシャンである稲葉浩志さんが新CM のために作詞/作曲を⾏った「Starchaser」を使⽤。沸々とした静かなる闘志を感じるイントロから始まり、挑戦⼼を掻き⽴てられる躍動感や競⾛⾺がダートコースを駆けるような強さが感じられるサビで構成されており、本CMのイメージにピッタリな疾走感あふれる楽曲にも注目です。

上半期を締めくくるに相応しい豪華俳優陣3名の自信に満ち溢れた表情が見られる「帝王賞篇」に、ぜひご注目ください。


《新CM概要》

タイトル:「Dirt Dream.TCK 帝王賞篇」 

【YouTube URL 】

https://youtu.be/cUXbJ7w--ug(15秒)

※地上波テレビ等では6月19日(水)より放映開始

【TCK 公式ホームページ 】

https://www.tokyocitykeiba.com/

【TCK イメージキャラクター特設サイト】

https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2024/


  • 新CM 撮影エピソード

■カッコいい表情で、監督の指示にも的確な演技で応える文哉さん。

一生さんと「W高橋」コンビで並んで撮影も!

上半期のグランプリレース「帝王賞」に相応しく、カッコいい表情でセリフを披露する文哉さんの撮影では、監督から「もっと強めの表情で!」、「もっと強めにセリフを言うパターンもください!」などと、指示が入る場面も見受けられましたが、的確な演技で応えていました。 また、その後、一生さんも合流し、W高橋コンビでの撮影も行われました。表情の演技が求められる撮影が多いことからか、終始集中した様子で、淡々とOKを出し続けるお2人に、スタッフも引き込まれている様子。きりっとした自信に満ち溢れた表情が見られる素敵なシーンになりました。

■監督の細かな演技指示にも、意図を汲み取りスムーズに撮影をこなすアンさん。

本CMで唯一のセリフがあるシーンの撮影では、監督から「凛とした表情をキープしつつ、セリフ終わりで優しさを含んだ目元の表情をカメラに向けてください」といった細かな演技指示を受けた中村さん。撮影前に何度かシミュレーションを行い、イメージを作り本番に臨むと、見事に監督の意図を汲み取り1発OKで撮影を終えました。プレビューを見終え、ご本人も納得するシーンとなりました。

  • 特別インタビュー

■東京シティ競馬のイメージキャラクターに就任されましたが、オファーを受けた時の感想を教えてください。


一生さん:TCKさんの広告は以前から見ていたので、自分が出させていただけるというのは光栄でした。広告の内容的にも物語性があり、お芝居のしがいがあるので楽しみにしていました。


アンさん:とても嬉しかったです。東京シティ競馬は都心からアクセスが良くて、行きやすくてというイメージがあるのでみなさん平日でも気軽に楽しめるというイメージがあります。


文哉さん:とても嬉しかったです。撮影中、お昼ごはんを食べているときにマネージャーさんからお聞きして、「イェーイ」って言いましたね!また一つ自分の興味がお仕事に繋がって、もう一歩踏み込んで知ることができるというのは凄く嬉しいなと思いました。

 

■帝王賞は、上半期のダート競馬を締めくくるチャンピオン決定戦ですが、今年の下半期で挑戦してみたいことはありますか?


一生さん:前から思っているんですけれどスカイダイビングをしてみたいです。

スカイダイビングの何スーツっていうんでしょうか?ムササビみたいな。(山に)登った後にそのスーツを着て、スカイダイビングで降りてこられたら爽快だろうなと思っています。


アンさん: やっぱり語学ですかね。英語はもちろんですけど、やろうやろうって思って学んだはずなのにコロナが明けて実際に海外に行ってみると、意外と忘れていることが多くて、コミュニケーションが上手くとれないことにすごい苛立ちを感じたり、もっと伝えたいことが伝えられたらどんなにいいのかなっていうことを体感しました。今はコツコツと、YouTube等でも勉強できますし、やりたいなと思います。


文哉さん:自分は好奇心旺盛だと思っていて、友達から「コレ面白いよ」と言われたらすぐハマったり、巷で話題なものにも興味を持ったりするので、いろいろなものに挑戦していきたいと思います。自分の型を決めずにどんどん大きくなれる一年にしたいと思いますし、プライベートも充実した下半期になったらなと思います。


■帝王賞が開催される6月といえば祝日のない月ですが、休みがない時に取り入れているリフレッシュ方法やオンオフを切り替えるためのルーティンがあれば教えてください。


一生さん:僕はあまりオンとオフを切り替えるということを意識的にやっていないんです。リフレッシュは日常的にできていると思います。ちょっと時間ができたら自然のあるところに行ってみたりするのですが、強いていうならそういうことがリフレッシュになっているのかもしれません。

 

アンさん:わたしは、熱いお湯に浸かって出る時に冷水をかけて体をキュっとして切り替えています。


文哉さん:休みがない時にできることってすごく限られていると思うのですが、お芝居が大好きなので本番中が一番自分らしく居られる場所だと思っていて、自分も表現できますし、一番生きていると実感できる瞬間で、自由だと思っています。セリフを覚えたり、準備ももちろん大変ですが、現場に行くのがすごく楽しみなので、早く寝ないとという感じですね。なので早く寝ることくらいです。


■もうすぐ7月、夏がやってきますが、夏休みがあるとしたら今年やりたいことはありますか?


一生さん:今年は、夏にスキーがしたいんです。

雪があるところに行って滑ることができたら嬉しいですね。


アンさん:やっぱり花火大会とかお祭りとか純粋に夏を思いっきり楽しめることに積極的に参加したいです。

夏に行ってみたい場所としては、北海道に行きたいです。


文哉さん:甥っ子がいて、(兄夫婦に)子供ができてから、兄と海行ったり、バーベキューしたりできていないので、甥っ子も連れていろんなところに家族含めて行きたいです。


  • 出演者プロフィール

高橋 一生(たかはし いっせい)

1980年12月9日、東京都出身。 ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。 近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22)、「恋せぬふたり」(22)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(23)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」(24)、映画「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)などがある。プレミアムドラマ「ブラック・ジャック」が6月30日放送予定。


中村 アン(なかむら あん)

 1987年9月17日生まれ。東京都出身。主な出演作は、日曜劇場「グランメゾン東京」(2019年/TBS系)、「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(2023年/フジテレビ系)や映画「マスカレードナイト」(2021年)など数多くのドラマや映画に出演し、日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」(2022年/TBS系)では悲劇の女性を熱演し、第4回アジアコンテンツアワード助演女優賞にノミネートされるなど、その高い演技力と存在感が日本国外からも評価されている。2024年7月期テレビ朝日オシドラサタデー「青島くんはいじわる」ではSnow Manの渡辺翔太さんとともにW主演を務める。その後は、初の韓国ドラマへの出演となるCoupang Playシリーズ「愛のあとにくるもの」、そして2024年冬ドラマ放送&映画公開予定の「グランメゾン東京」への出演が決まっている。


高橋 文哉(たかはし ふみや)

2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。 2019年に「仮面ライダーゼロワン」で主演に抜擢され、以降、ドラマ「先生を消す方程式。」(20年)、ドラマ「最愛」(21年)、ドラマ「君の花になる」(22年)など、話題作に次々と出演。映画「交換ウソ日記」(23年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

 ドラマ「フェルマーの料理」(23年)ではW主演を務め、24年には映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」、映画「からかい上手の高木さん」に出演し、待機作に7月期ドラマ「伝説の頭 翔」、映画「ブルーピリオド」(8月9日公開)、映画「あの人が消えた」(9月20日公開)がある。


  • アーティストプロフィール

稲葉 浩志(いなば こうし)

1988年、B’zでデビュー。ボーカル及び作詞を担当。1997年、全作詞・作曲・編曲を手掛けたソロとしての1stアルバム「マグマ」を発表。多彩なサウンドと、よりパーソナルな一面を投影した歌詞、圧倒的かつ繊細なボーカルで、ミュージシャン・稲葉浩志のアイデンティティーを確立。B’zの創作・ライブ活動と並行して、2004年からは、ソロ・プロジェクトに於いて稲葉自身が大切にしている言葉“en”を冠したソロツアーも継続的に開催。デビュー35周年となる2023年には自身初の著書『稲葉浩志作品集「シアン」』を発表。6月から8年ぶりとなる全国ツアー~enⅣ~を開催中。

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官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都品川区勝島2-1-2
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03-3763-2151
代表者名
近藤やよい
上場
未上場
資本金
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設立
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