電通デジタルの石塚 啓が「Advertising Age」の「40 under 40」に選出
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)のエクスペリエンス&プロダクト部門 クリエイティブプランニング第1事業部に所属するクリエイティブディレクター/チーフコピーライター 石塚 啓が、米国の広告・マーケティング誌「Advertising Age」の「40 under 40」(注目すべき40歳未満の40人)に選出されました。
Advertising Ageの「40 under 40」は、メディアやマーケティング業界で活躍した40歳未満の候補者の中から同誌の編集者が40人を選ぶ企画です。
石塚は、クリエイティブディレクター/チーフコピーライターとして、クリエイティビティとコンサルティングの融合を目指す電通デジタルのエクスペリエンス&プロダクト部門に所属しています。
これまで「カンヌライオンズ2025」の2部門でゴールド、「The Clio Awards 2025」2部門でグランプリ、「The One Show 2025」3部門でゴールドペンシル、「NEW YORK FESTIVALS ADVERTISING AWARDS 2025」の最高賞「BEST OF SHOW」と3部門でのグランプリなど、国内外のクリエイティブ賞を数多く受賞しています。
NGO、大学教授、企業各社などとともに日本全体へのアクションを起こした「#2531佐藤さん問題」※、損害車リサイクル企業であるタウ社のグローバルブランディングプロジェクトなどが評価され、本選出に至りました。
■石塚 啓(イシヅカ ケイ)
株式会社電通デジタル
エクスペリエンス&プロダクト部門
クリエイティブプランニング第1事業部
クリエイティブディレクター/チーフコピーライター

■主なクリエイティブワーク


今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。
※:「#2531 佐藤さん問題」特設サイト https://think-name.jp/
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアントの事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。
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