JX通信社、白山工業との無料共催ウェビナーを開催|首都直下地震・南海トラフ地震への備え

"揺れの可視化"と"現地被害情報"で「自社を守る」実践講座

JX通信社

防災DXを推進する報道ベンチャーの株式会社JX通信社(東京都千代田区、代表取締役 米重 克洋、以下「JX通信社」)と、白山工業株式会社(東京都府中市、代表取締役社長 吉田 稔、以下「白山工業」)は、5月20日(火)共催ウェビナーを開催することをお知らせします。


迫りくる首都直下地震、南海トラフ地震。甚大な被害が想定される中、事業継続のためには的確な備えが不可欠です。

本ウェビナーでは、首都直下地震や南海トラフ地震の最新の被害想定を紐解きながら、白山工業が提供する、"その場所"の揺れをピンポイントで捉える最新の計測技術について解説します。


さらに、この技術を活用することで、どのような有効な対策が可能になるのか、巨大地震に備えるための具体的な対応策と実践方法を、現場での活用イメージとともに詳しくご紹介します。

JX通信社からは、巨大地震発生時に活用すべき情報、そして巧妙化する偽情報を見抜くための情報リテラシーについて解説。混乱時においても、必要な情報を正確に把握し、適切な判断を下すための術をお伝えします。

最新の情報をもとに、具体的な対策を考えるウェビナーとなっております。施設管理担当、BCP・SCM担当、危機管理担当の皆様、ぜひご参加ください。

開催概要

開催日:2025年5月20日(火曜)12:15〜13:00

参加費:無料

実施方法:Zoomにて開催いたします

▼詳しくはこちら

https://fastalert.jp/news/webinar20250520

講演概要

首都直下地震・南海トラフ地震への備え方

~"揺れの可視化"と"現地被害情報"で「自社を守る」実践講座~

登壇者:白山工業株式会社

    執行役員 防災システム事業部長 中井 俊樹

略歴:東京理科大学理学部卒業後、研究機関向けの企画営業に従事。2013年からは防災分野の営業部門を統括し、国の地震観測プロジェクトや民間企業向けの緊急地震速報の普及活動に尽力してきました。 2010年から防災科学技術研究所と共に、携帯端末を活用した高密度な地震観測網の社会実装を推進。「Geonavi」「i地震」「i震度」など、独自性のある製品の企画・立ち上げを行い、社会的意義を重視したプロジェクト推進に力を入れています。

登壇者:株式会社JX通信社

    データ戦略部長 藤井大輔

略歴:TOKYO FM報道フロアで東日本大震災を経験。以降、災害情報伝達に関するプロジェクトを複数手掛ける。JX通信社ではFASTALERT事業責任者を経て、現在は政府・自治体向け提案責任者。AI防災協議会 理事代理として官民防災データ連携にも関わる。

※企業のBCP・安全管理 関連部門にご所属の方を対象としております。個人の方、当社ならびに白山工業の同業者のご参加については、お断りさせていただく場合があります。

※本ウェビナーはJX通信社と白山工業の共催となります。お申し込みいただいた方の申し込み情報の取り扱いについて、登録画面の注意事項をご了承のうえお申し込みください。

※Zoomからウェビナーへのアクセス方法が返信されますので、時間になりましたらPCやスマホからアクセスしてください。

※スマートフォンから参加するには、Zoomアプリのインストールが必要です。(Zoomのアカウントや利用登録は必要ありません)

※参加されている方のお名前や顔、音声は他の参加者には表示されません

▼詳しくはこちら

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JX通信社について

JX通信社は、報道領域に特化したテックベンチャーです。

「1億人を動かすニュースを創る」というビジョンを目指して、国内の大半の報道機関のほか官公庁やインフラ企業等に、SNSをはじめとする各種ビッグデータからリスク情報をリアルタイムに検知・配信する「FASTALERT(ファストアラート)」、身近な情報を投稿したり、記事を読むだけでポイ活ができる市民参加型ニュース速報アプリ「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」といった速報・アラートサービス、報道規格の高品質な選挙情勢調査サービス「JX通信社 情勢調査」などを提供しています。

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会社概要

URL
https://jxpress.net/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11階
電話番号
03-6380-9820
代表者名
米重克洋
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年01月