アイレット、エディオンが推進するITロードマップに基づくクラウドを活用した革新計画を全面支援

〜110台の仮想マシン、大規模基幹システムのスムーズなクラウド移行を実現〜

システム・アプリケーションの開発、グラフィック・UI/UXデザイン制作からインフラの構築・運用までをワンストップで提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永充正、以下 アイレット)は、株式会社エディオン(本社:大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長執行役員:久保 允誉 以下 エディオン)様が推進するITロードマップに基づくクラウドを活用した革新計画において、本計画の企画・方針検討フェーズにおける情報整理およびナレッジ提供、110台の仮想マシンに対する VMware Cloud on AWS を活用したクラウド環境への短期間での移行、さらに100台を超える仮想サーバー・物理サーバーで稼働していた大規模基幹システムの Oracle Cloud Infrastructure全面移行の3点を支援しました。長年に渡る実績により培われた知見と技術力を存分に発揮し、エディオン様の計画推進に大きく貢献しました。
株式会社エディオン:https://www.edion.co.jp/
 

■計画推進支援の背景
エディオン様は、西日本を中心に家電専門店を運営されているほか、地域に密着した小型フランチャイズ店舗を展開し、さらにインターネット上で「エディオンネットショップ」を運営されています。今般、ビジネス環境のドラスティックな変化に対応すべく、インフラ環境のクラウド化をベースとしたITロードマップに基づく革新計画を推進されていました。一方で、既存システムをクラウド移行するにあたっては、OSの刷新やアプリケーションの改修といった大規模な作業の発生、それに伴う人的リソースの不足やコストの増加、スケジュールの長期化などの懸念をお持ちでした。そこで、クラウド移行を含め、お客様の技術革新の支援について多数の実績と知見を持つアイレットが、アドバイザリから企画立案、さらには既存システムのクラウド移行から運用保守までを包括的に支援する運びとなりました。

■短期間・低コストでのクラウド移行を実現、さらに運用コストも大幅削減
アイレットは、VMware基盤で稼働する30システム・110台の仮想マシンをクラウド環境へ移行するにあたり、迅速かつ効率的なクラウド移行を可能にする「VMware Cloud on AWS」の活用を提案し、スピーディな移行を実現しました。また、データのバックアップにAmazon Simple Storage Service (Amazon S3) を活用するとともに、メインリージョンと災対先リージョンを利用したディザスタリカバリ設計を行うなど、リージョン被災をはじめ災害にも強い構成としました。

運用フェーズにおいては、VMware社と VMware Cloud on AWS MSP パートナー契約を締結し、お客様により安心していただける体制を整えました。さらに、アイレットがこれまで培ってきたクラウド運用の経験を存分に活かすことで、コストを大幅に削減しながらも、非常に安定した運用を実現しています。


詳細はこちら:https://cloudpack.jp/casestudy/197.html


■100台以上の仮想サーバー・物理サーバーをOracle Cloud Infrastructureへ一括移行、「Datadog」を活用した高品質な監視運用も実施
VMware基盤のシステム移行と並行して、エディオン様は、店舗・本部・在庫および物流業務の基盤となる大規模な基幹システムのOracle Cloud Instructure への移行も検討されていました。店舗運営に密接に関わるコアシステムのため、東京と大阪の2つのリージョンを利用し、切り替えながら作業を実施することで、業務を停止する必要のないスムーズな移行を実現するなど、全域に渡ってアイレットの高い技術力を発揮した支援を行いました。

監視運用にあたっては、監視アプリケーションサービスである「Datadog」とオープンソースの構成管理ツールである「Ansible」と「Terraform」を活用しました。移行したシステムに合わせて監視スケジュールを適宜カスタマイズしたり、システムメンテナンスなどこれまで手作業で行っていた部分を自動化し、人為的ミスを削減したりするなど、エディオン様にも大いにご満足いただける質の高い運用を実現することができました。

※詳細は後日公開予定です。

■クラウドを活用した情報システムの革新計画推進に向けた情報整理およびナレッジ提供
アイレットは、エディオン様における今回のITロードマップに基づくクラウドを活用した情報システムの革新計画推進のため、既存環境のクラウド移行を中心とした当計画に沿い、以下の2本柱で企画・方針検討フェーズにおける情報整理およびナレッジ提供を実施いたしました。

1.     各ステークホルダが共通の言葉で語れるクラウド活用ガイドラインの作成支援
2.     次工程の課題をフロントローディングし、お客様のやりたいことに寄り添う為のアドバイザリ

これにより、対象となる複数システムのクラウド移行に向けた企画立案、システム移行におけるエンジニアリソースの事前把握、さらには今後発生し得るプロジェクトリソースの調達と課題に対する企画段階からのフロントローディングを実現し、プロジェクト立ち上げの迅速化と品質向上、およびステークホルダとのコンセンサスのスムーズな事前調整に寄与しました。また、当初は依頼対象外となっていた基幹コアシステムに関しても、お客様と一体になった取り組みと信頼関係の確立および包括的な環境整備と課題解決の結果、OCI (Oracle Cloud Infrastructure) のプラットフォームを採用した立案に成功しました。

※詳細は後日公開予定です。

-----
今回アイレットは、アドバイザリから技術支援までワンストップでサービスを提供し、計画の核となるクラウド移行をエディオン様とともに実現しました。アイレットは今後も、お客様に寄り添い、豊富なノウハウと高い技術力を提供し、ビジネスの発展をご支援してまいります。

■株式会社エディオン 取締役専務執行役員 事業本部長 金子 悟士様からのコメント
この度、弊社が推進しているITロードマップに基づく革新計画において、アイレット様に包括的なご支援をいただきました。高い技術力によるスピーディなクラウド移行はもちろんのこと、豊富なIT知見やノウハウを存分に活かした企画段階からのアドバイザリにより、計画がスムーズに進行したこと、大変感謝しております。今後もアイレット様の力強いご協力を仰ぎながら、引き続きシステム革新を推進してまいります。

■アイレット株式会社 執行役員 後藤 和貴からのコメント
エディオン様のITロードマップに基づく革新計画を共に推進させていただきましたこと、大変嬉しく存じます。弊社の技術力やノウハウを活かした高品質なサービスを提供することにより、短期間でのクラウド移行、運用コストの削減などを実現することができました。今後も、エディオン様の情報システム部門と密に連携を取りながら、革新計画を継続的にご支援してまいります。

【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 岩永充正
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI株式会社
事業内容:Webシステム開発、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用のフルマネージドサービス「cloudpack」の提供、デザイン制作
※cloudpackおよびクラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. アイレット株式会社 >
  3. アイレット、エディオンが推進するITロードマップに基づくクラウドを活用した革新計画を全面支援