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小田急電鉄株式会社
会社概要

割引周遊券「丹沢・大山フリーパス」の多言語化を実施

訪日外国人旅行者がお困りの「パンフレットの多言語対応」を推進します

小田急電鉄株式会社

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)は、2017年1月18日(水)から、丹沢・大山エリアの割引周遊券「丹沢・大山フリーパス」の商品パンフレットを多言語化し、英語、中国語(繁体字)の2言語での配布を開始します。

丹沢・大山フリーパスパンフレット(英語・繁体字併記版)丹沢・大山フリーパスパンフレット(英語・繁体字併記版)


丹沢・大山エリアは、四季折々の自然や食、歴史・文化に溢れた魅力的なエリアで、2015年6月に発行された、外国人向け旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第4版(仏語版・英語版)では大山が紹介されるなど、近年海外からも注目を集めています。

当社では、今般のパンフレットの多言語化により、丹沢・大山エリアの魅力を外国語で分かりやすくご案内し、一層の訪日外国人旅行者の誘致を図ってまいります。

※訪日外国人旅行者の9.8%が、日本旅行中に困ったこととして、「地図・パンフレット(多言語)が少ない」ことをあげています。  出典:「外国人旅行者に対するアンケート調査」(平成23年、観光庁調査)

■「丹沢・大山フリーパスの多言語化」の概要
1.開始日
2017年1月18日(水)以降順次

2.配布場所
・小田急線全駅
・小田急外国人旅行センター(新宿・小田原)など
 
3.サイズ
A4サイズ(3つ折)

4.対応言語
英語、中国語(繁体字版)併記
※ 今後、中国語(簡体字)、韓国語、フランス語での多言語化も随時進めてまいります

■ 丹沢・大山フリーパスとは
小田急グループの交通機関を利用して、丹沢・大山エリアを周遊できるお得で便利なチケットです。
AキップとBキップの2種類があり、Aキップのみ、大山ケーブルに乗車いただけます。
1.チケットの特徴
(1)小田急線(発駅から本厚木-渋沢まで)の往復
(2)丹沢・大山エリアの乗り物が乗り降り自由
小田急線(本厚木~渋沢間)、神奈川中央交通バス(指定区間)、大山ケーブル(Aキップのみ)
(3)周辺の観光施設・飲食店など、23の施設にて優待・料金割引

2.有効期間
2日間

3.料金(新宿駅から)
Aキップ  おとな2,470円  こども1,230円
Bキップ  おとな1,530円  こども760円
※ 発駅により発売額が異なります


 

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会社概要

小田急電鉄株式会社

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URL
http://www.odakyu.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 (受付:6階)
電話番号
-
代表者名
鈴木 滋
上場
東証プライム
資本金
603億5900万円
設立
-
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