経営・政治のリーダーと考える日本の未来ビジョン 新経済連盟が主催する「JX LIVE!2024」に当社CEOの林が登壇
ストックマーク株式会社(本社:東京都港区、社長:林 達、以下:当社)は、生成AIを活用して日本のエンタープライズ企業を変革する2024年10月9日(水)に開催される新経済連盟が主催する催事「JX LIVE!2024」にて、“『AI強国』に向けた戦略”をテーマにしたラウンドテーブルに登壇いたします。
生成AIを活用して日本のエンタープライズ企業の変革を目指す当社は、新経済連盟が設立した「AIコミュニティ」に参画し、同コミュニティに参画する企業間で生成AI活用に関する議論を重ねております。同コミュニティ内では生成AIを導入・活用するユーザー企業が多い中、当社は、数少ないAI開発企業として第1回AIコミュニティ会合にて登壇し、最新のAI技術を活用した当社プロダクトの紹介を行うなど、コミュニティ内における積極的な情報発信や知識共有に取り組んでいます。
そのような中、当イベントのラウンドテーブルでは、“『AI強国』に向けた戦略”をテーマにしたラウンドテーブルに当社CEOの林が登壇し、衆議院議員 小森氏、ドリコム 内藤氏、損保保険ジャパン 村上氏、大阪大学 特任准教授 工藤氏とセッションを行います。
※「JX LIVE!」は事前購入制のイベントです。ご来場の際は事前にお申込み・ご購入の上、会場へお越し頂けますようお願い申し上げます。
登壇概要
講演タイトル:『AI強国』に向けた戦略
登壇者 :・衆議院議員 小森 卓郎 氏
・株式会社ドリコム 代表取締役社長 内藤 裕紀 氏
・損保保険ジャパン株式会社 執行役員 CDaO 村上 明子 氏
・大阪大学 社会技術共創研究センター 特任准教授 工藤 郁子 氏
・ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達
講演形式 :オフライン
日程 :10月9日(水)14:35~15:15
講演概要 :天下分け目のAI覇権、日本の勝ち筋とは 〜どうすべき?日本のAI規制~
研究開発と利活用の両面で「世界一のAI強国」となるべく、
リスク管理や経済安全保障などの観点から日本のAIに関する規制の在り方や
促進策について議論します。
JX LIVE!2024概要
・名称 :JX LIVE 2024
・会場 :虎ノ門ヒルズフォーラム (東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
・主催 :新経済連盟
・URL :https://nest.jane.or.jp/jxlive2024/
・開催日:2024年10月9日(水)
・参加費:事前購入制(チケット購入:https://eventregist.com/e/jxlive2024)
AIコミュニティについて
新経済連盟により2023年11月に設立され、AI開発・利活用の事例の共有や意見交換等を通じてAIに関する活用事例や最新の政策動向等を共有・蓄積するとともに、会員企業間の交流を深めることで様々なシナジー効果を生み出していくことを目指したコミュニティです。
生成AI技術の台頭を発端に社会へのAI普及が加速度的に進む中、国内外において、AIの利用促進や規制の在り方について、急速に議論が進められております。テック企業が多く集まる新経済連盟として社会をリードできるよう、AIの社会実装に向けた課題やあるべき政策に向けて議論していきます。
ストックマーク株式会社について
ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。
社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立 :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、
事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発ネットワーク・ネットワーク機器
- ダウンロード