イトーキ、2020年の人気チェアトップ10を大公開!
栄えある第1位は、かわいい彩りのあの新製品!? 運命の一脚が見つかるかも
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、在宅ワークの増加で需要が高まったチェアにつきまして、アクセスランキングトップ10を公開いたしました。
気がつけば2020年も残りわずか。今年はまさに、予想もつかない1年となりました。
今年から在宅ワークを始めた方も多かったようで、当社のチェア掲載ページにもたくさんのアクセスをいただきました。そんな当社のチェア掲載ページの「2020年アクセスランキング」を大公開、トップ10を発表いたします。
1位 「バーテブラ03」 https://vertebra.jp/
堂々の1位は、テレワーカーからの圧倒的支持を集めた「バーテブラ03」。オシャレだから人気? いいえ、それだけではありません。「バーテブラ」とは、ラテン語で脊椎のこと。その名の通り、人間工学を考え抜いた結晶のようなチェアなんです。この「浮いている」ように見える独特の背もたれが、自然な動きでカラダにフィット。ほかにはない、寄り添うような座り心地を実現しています。テレビなどのメディアだけでなく、ブログやSNSでご紹介いただく機会も増え、堂々の1位に輝きました。
2位 「スピーナチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/spina.aspx
2位は、快適さと美しさを極めたデスクチェアとして誕生以来ファンを増やし続ける「スピーナチェア」。日本家屋の美しいバランスや立て格子の障子から入り込む柔らかな光などを取り入れたそのデザインは、もはや単なるオフィスチェアの範疇を超えた佇まい。機能性にもこだわりを追求し、座るだけで最良の姿勢に導くメカニズム、太腿の裏を圧迫しないリクライニング機構など、最高峰の技術をふんだんに搭載しています。やわらかさと心地よさを両立したエラストマータイプ、エグゼクティブ感あふれるレザータイプ、空間になじみやすいクロスタイプと、それぞれ別の印象を感じさせる装いも魅力。
3位 「アクトチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/e/eact/
3位にランクインしたのは、長時間の作業を行うワーカーからも高い人気を呼ぶ「アクトチェア」。 腰のあたりをすっぽりと包み込むバケットシート形状は、そのホールド感の心地よさがやみつきに。特徴的なうしろの支柱は「ピボット構造」で肩の回転を妨げず、リフレッシュのときやコミュニケーションタイムにもスムーズな動きをサポート。ランバーサポート付きモデルは腰のS字カーブを自然と保ち、多くの人が悩みを抱える「腰の負担」もやわらげます。一見がっちりとしたオフィスチェアという印象ですが、体格に合わせて座面の奥行きが調節できるので、女性にもおすすめです。
4位 「エフチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/fchair-l.aspx
腰回りはしっかりとサポート、そこから上に向かってどんどんスリムになるフォルム。このデザインが肩まわりの動かしやすさを実現しています。背もたれ初期角度、シートアングルストッパー、座面上下、ロッキング強弱のすべてが座面右下のレバーで調整できるほか、座面の奥行きも体格に合わせて調整可能です。あなただけのジャスト設定で、快適な座り心地を。
5位 「カシコチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/cassico.aspx
女性の骨格に合わせることを考え抜いた「女性のための」チェア。シートの形状は女性の骨盤の形にフィットし、背もたれはうしろからの視線を自然にカバー。丸みをもたせたレバー類は力を必要としない軽い操作感。手の腹で操作しやすく、長い爪の方も大丈夫。コンパクトなサイズで、在宅ワークでも大活躍です。
6位 「サリダチェア YL8」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/salidachair.aspx
スペイン語で「旅立ち」を意味する「サリダ」シリーズ。人生のなかで訪れるさまざまなスタートアップを応援する、そんな思いを込めたラインナップです。中でも、長時間座る人のためのフルスペックモデルとして位置するのがこちらの「YL8」。腰の負担を軽減するランバーサポートや可動ヘッドレスト、体重を感知して自動でリクライニング強度を調整するシンクロロッキングなど満載の機能で、座る時間の長いプログラマやクリエイターからも高い支持を集めています。
7位 「ノートチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/r/r121147/
インテリア性を追求したこちらのノートチェアは、カジュアル感あるオフィスの空間にも、自宅のインテリアにもしっくりとなじむテイストが魅力。樹脂部分の露出をおさえ、背のフレームまでをファブリックで包んでいるのがポイント。作業姿勢に合わせて位置を調節できる3Dアームやランバーサポート、またくるぶしを支点に背と座の角度が連動して傾くアンクルムーブ・シンクロロッキングなど、機能面の充実も見逃せません。
8位 「クロスフォーカスチェア」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/xfocus.aspx
なんと、ゲーミングチェアをヒントに生まれたのがこちらの「クロスフォーカスチェア」。座ってみると驚くほどの気持ちよさで、なるほど長時間ゲームをするためのスペックがこんな風に活かされているのかと納得です。リビングにも違和感なくマッチする上品なデザインは在宅ワークシーンにもぴったり。カラーリングも絶妙な6色をよりすぐりラインナップしました。
9位 「サリダチェア YL9」 https://shop.itoki.jp/shop/pages/salidachair.aspx
6位のYL8と同じサリダシリーズですが、こちらは背もたれに「エラストマー」を採用したモデル。やわらかく肌あたりもよいエラストマーは、ゴムと樹脂の中間的な素材。2位の「スピーナチェア」でも使用されています。格子状の背もたれは通気性に富み、独創的な雰囲気を演出。
10位 「フリップフラップチェア」 https://www.itoki.jp/special/flipflap/
「折り紙」の発想から生まれた、新感覚チェア。体を多面で支える「3次元的背もたれ」は、見た目のインパクトだけでなく座り心地も最高峰。なにも操作をしなくても、「集中」「リラックス」「リフレッシュ」の3つのモードの姿勢に自動的に追従します。洗練されたカラーバリエーションも必見。
<集計概要>当社サイトチェア商品へのアクセス数を集計、期間は2020年1月~11月。
- 商品詳細を確認されたい方は、総合カタログをご覧ください
デジタルカタログ『イトーキ総合カタログ 2021』https://www.itoki.jp/catalog/
当ランキングは、当社オウンドメディア「WORKERS happiness(ワーカーズ・ハピネス)」にも掲載中です。
商品動画もご用意していますので是非ご覧ください。
- WORKERS happiness:https://workershappiness.jp/kagunoohanashi/chair-2020-top10/
- 動画ギャラリー:https://workershappiness.jp/videos/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像