【実家の片付けで困った物ランキング】男女500人アンケート調査

実家の片付けで困った物に関する意識調査

株式会社AlbaLink

株式会社AlbaLink(本社:東京都江東区、代表取締役:河田 憲二)は、実家の片付けをしたことがある500人を対象に「実家の片付けで困った物に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにしました。
詳細は訳あり物件買取ナビにて公開。( 
https://albalink.co.jp/realestate/tidying-up-parents-house/ )

さまざまなタイミングで「実家の片付け」に取り組もうとする人は多いですが、作業に行き詰まったり困ったりすることもあります。

スムーズに実家の片付けを進めたいのであれば、立ちはだかるであろう「困り事」を事前に知り、心づもりをしておくことが大切でしょう。

今回、株式会社AlbaLink( https://albalink.co.jp/ )が運営する訳あり物件買取ナビ( https://albalink.co.jp/realestate/ )は、実家の片付けをしたことがある500人を対象に「実家の片付けで困った物」についてアンケート調査を実施しました。

【調査概要】

調査対象:実家の片付けをしたことがある人

調査期間:2025年1月28日~2月6日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:500人(女性325人/男性175人)

回答者の年代:10代 0.4%/20代 17.4%/30代 35.2%/40代 26.0%/50代 15.6%/60代以上 5.4%

【調査結果サマリー】

・実家の片付けをしたきっかけ1位は「自分が実家を出るから」

・実家の片付けをした際にもっとも困った物は「大型家具」

・実家の片付けで役立った方法やサービスは「フリマアプリ」

実家の片付けをしたきっかけ1位は「自分が実家を出るから」

実家の片付けをしたことがある500人に「片付けをしたきっかけ」を聞いたところ、1位は「自分が実家を出る(32.2%)」で、3割以上の人から回答を集めました。2位「家族の死去(22.4%)」と答えた人も2割を超えました。

一人暮らしの開始や、親・祖父母の死去など、大きな生活の変化が実家の片付けのきっかけとなっていることが分かります。親の意向や物の多さといった要因は少数派であり、多くの人がやむを得ない事情で片付けに踏み切っているようです。

<1位 自分が実家を出る>

・実家を出て一人暮らしするまでに、部屋の物を最低限に減らしたかったから(10代 女性)

・私が一人暮らしをして家には両親だけになるので、「片付けるのが大変な物は、私がいるうちに片付けよう」となったのがきっかけ(40代 男性)

「進学・留学」「就職」「結婚」などを機に実家を出ることになり、荷物を整理した人が多くなりました。自分の部屋や自分の物だけ片付けた人もいれば、親と協力して実家全体を片付けた人もいます。

実家から新居に荷物を移すのであれば、「必要な物」「不要な物」の選別をするので、同時に不要品の処分などもしやすいと考えられます。

<2位 家族の死去>

・祖父が亡くなった際、遺品整理を頼まれたため(30代 女性)

・父が亡くなり、年末にいろいろな物を整理・廃棄する必要が生じた(50代 男性)

・両親が他界して、実家を売却することが決まったから(50代 女性)

実家で暮らしていた祖父母や親が亡くなったことをきっかけに、実家を片付けた人も多くなっています。遺品整理としての片付けですね。

「母が亡くなり父親の一人暮らしになったので、食器などがひとり分でよくなったから」という声も。実家が空き家になったわけではなくても、暮らしている人数に応じて整理しようと考えた人もいるとわかります。

<3位 親が希望した>

・親が片付けを進めるために、私が残している物をまずは整理してほしいとお願いされた(30代 女性)

・親から「自分に判断力があるうちに、家にある物の処分を手伝ってほしい」と頼まれて(50代 女性)

親世代が「終活」や「高齢になってからも住みやすい環境づくり」を進めるにあたり、片付けを依頼された人も多くなりました。とりあえず自分の荷物を片付けた人もいますし、実家全体の片付けを手伝った人もいます。

<同率3位 親の引っ越し>

・実家が新しく家を建て、引っ越すことになったので(30代 女性)

・両親が長男の家で同居することになり、引っ越すことになった(60代以上 男性)

・両親が老年離婚をし、父は施設へ、母は故郷に戻ったため、実家を退去することになった(40代 女性)

「実家の老朽化」「親が高齢になってきて、実家では住みにくい」などの理由で、住み替えを検討することもあります。そして住み替えを機に片付けを行った人も多くなりました。

住み替え後に家が空き家になって解体や売却をするなら、片付けが必要です。親が施設に入居することになったからという人も複数いました。

<5位 物が多いから>

・実家に帰った際、不用品が多いと感じたため(30代 女性)

・使わなくなった物も置いたままで、部屋が狭くなっていたため(30代 男性)

・実家がゴミ屋敷化し始めたから(40代 女性)

帰省時などに「家に物が増えたなぁ」「整理できていなくて汚いなぁ」と感じて、実家の片付けを申し出た人もいます。物が多いと、生活スペースが狭くなったり動線が塞がれて不便になったりします。

また「物を捨てることに抵抗のある母親なので、今後ますます部屋が荒れそう」「物が多すぎて、親が亡くなったとき困りそう」といった声も。将来を見据えて片付けをした人もいるとわかりました。

実家の片付けをした際にもっとも困った物は「大型家具」

実家の片付けをした際にもっとも困った物の1位は「大型家具(37.0%)」でした。2位は「思い出の品(31.0%)」、3位は「衣類(11.4%)」となっています。

大きな物や思い入れがある物、数の多い物が上位にランクイン。選別や処分をする作業・手続きが大変な物だけではなく、心の面で踏ん切りがつかない物にも困る人が多いとわかります。

<1位 大型家具>

・子どもの頃に使っていた勉強机と椅子。古い物なのでかなり重たく、2階の部屋から降ろす作業が危険だと思いました。また3人分の机があり、量が多かったからです(20代 女性)

・本棚、ベッド。物が大きいので運び出すのに苦労しました。また売れる物でもないので、料金を払って捨てるしかありませんでした(30代 男性)

・タンスふたつ。大型家具なのでフリマには出しにくいですし、掲示板アプリに無料で出品しても引き取り手が見つかりませんでした。結局自治体の粗大ゴミ回収を利用しました(40代 男性)

大型家具は処分しようにも、まず運搬や分解が大変です。自治体の粗大ゴミ回収に出すなら、玄関先まで自分で運ぶ必要があり、家の中だけでも運搬が大変と感じた人も多くなりました。

売ろうにも配送料がかなりかかりますので、フリマアプリに出品するのはためらう人が多数。リサイクル業者に頼んでも売れず、料金を支払って処分したという事例も多く見られました。

<2位 思い出の品>

・写真は二度と手に入らない物。かと言って取っておくのは場所を取るので困りました。結局今でも捨てずに手元にあります(40代 女性)

・思い出の品。とくに子ども時代の「文集」「写真」「部活のユニフォーム」などは、捨てる決断がなかなかできませんでした。感情が入り込むと作業が進まず、思い出に浸ってしまうことも多かったです。最終的には、スペースを考えながら必要な物だけを残しました(50代 男性)

思い出の品は人によってさまざまですが、例えば「写真・アルバム」「文集・寄せ書き」「プレゼント」などが挙がりました。

また祖父母や親の遺品だと、自分ひとりでは決められないと考える人もいます。判断がすぐできなかったり、親兄弟に処分を反対されたりすると、処分作業が進みません。

他人の写真や卒業アルバムについては、「プライバシーの関係もあって、捨て方に悩む」という声も寄せられました。

<3位 衣類>

・大量の着なくなった洋服。ゴミ袋を大量に消費する。まだ着られるのにゴミとして捨てるのはもったいない気がする。でも売りに行くのは面倒(20代 女性)

・大量の着物(40代 女性)

・母親の大量の洋服。「タンス」「風呂敷」「段ボール」とさまざまな形で収納されているため、ひと部屋片付いたと思うと別の場所からまた出てきて、終わりが見えなかった。(40代 男性)

衣類も少量であればあまり困らないかもしれませんが、「大量の衣服があって困った」という声が多くなっています。

まだ着られる状態なら売りたいと考える人も多いですが、量が多いとひとつひとつフリマアプリに出品するのは大変です。また量が多すぎて、リサイクルショップへの持ち込みすら面倒に感じた人もいました。

なお着物については「もとは高価なのでもったいなく感じた」「査定に出しても買い取ってもらえなかった」という声が寄せられています。もとは高価な着物でも、サイズが小さすぎたり汚れがあったりすると、思うような値段がつかないこともあります。

<4位 家電>

・使わなくなったブラウン管テレビ。決まった方法で処分する必要があり、手続きが大変だったからです(50代 男性)

・大型なので、処分する際に搬出ができなかった(60代以上 女性)

とくに大型家電やリサイクル家電の扱いに困ったという声が多く寄せられました。リサイクル家電とは「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・衣類乾燥機」を指し、販売店に引き取ってもらうか、自治体の案内に従って処分する必要があります。

古い家電を処分する場合には、販売店がわからないことも多いので、手続きに戸惑った人もいます。また大型家電を処分する場合には運搬も大変です。

<5位 本>

・若い頃から古本や雑誌などが好きで収集もしていたので、「新居に持って行く」「残しておく」「処分する」でかなり悩んだ思い出がある(40代 男性)

・とくに昔の本はもう手に入らないことも多く、電子書籍になっているか調べるゆとりもなく、どれを残してどれを捨てていいかいつも判断に困ってしまい、結局書棚に戻すこともあります(50代 女性)

処分に困った理由としては、「重い」「もう手に入らない本は捨てにくい」「参考書や好きだった雑誌に思い入れがある」など、さまざまな内容が寄せられています。

状態やタイトルによっては、古本屋に持って行っても大した金額にならないこともあり、「買ったときには高かったのにな」とがっかりしてしまうこともあります。

<6位 食器>

・まず重たい。量がめちゃくちゃ多くて、捨てる際も割れ物かつ重いのでたくさん入れられず、何十回にも分けてゴミの日に出した(40代 女性)

・使えるので、捨てるにはもったいないと思ったから(50代 女性)

食器は重いうえに割れ物なので、運び出すのに神経を使います。ゴミとして捨てる場合は一般的に「不燃ゴミ」となることが多いものの、割れやすい物は新聞紙で包むように指定がある自治体もあって、ひとつひとつ包むのは大変です。

また1度に出せるゴミ袋の数にルールがある地域だと、大量の食器を一度には捨てられません。可燃ゴミに比べると不燃ゴミの収集日が少ない自治体も多いので、処分完了までに時間がかかります。

「高価な食器はもったいなくて捨てにくいが、自分が使う機会もない」と困る人もいました。

<7位 人形>

・懐かしいぬいぐるみだったり今も好きなぬいぐるみだったりで、捨てられない(20代 女性)

・大きな桐の箱ふたつに雛人形が入っており、保管場所は屋根裏で、どうやって下へ降ろせばいいか困った。また人形を普通にゴミとして処分するべきなのか、人形供養したほうがいいか悩んだ(30代 女性)

・オカルトに興味はないけれど、人形をゴミとして処分するのには心理的な抵抗を感じてしまう(40代 男性)

人形やぬいぐるみについては、素材ごとのゴミ出しルール通りに、粗大ゴミや可燃ゴミに出せます。ただ「人形供養せずに捨てるのには抵抗があって困った」という人が多くなりました。

「祖父母や両親からプレゼントしてもらったぬいぐるみ」「高価だったことがわかる雛人形や五月人形」などは、思い入れを感じて処分しにくい人もいると考えられます。また段飾りの雛人形・五月人形だと、重量や大きさがあって、処分時の運搬も大変です。

実家の片付けで役立った方法やサービスは「フリマアプリ」

「実家の片付けで役立った方法やサービス」を聞いたところ、1位は「フリマアプリで売る(23.8%)」、僅差の2位は「リサイクル業者の利用(20.4%)」でした。全体的に、不用品をお金に変える方法を選ぶ人が多いとわかりました。

不要になった家財や衣類が使ってくれる人のもとに届けば、「物を粗末にした」という罪悪感も少なくなります。また「フリマアプリに出せる物は出す。大きな家財はリサイクル業者」など、処分したい物に合わせて使うサービスを変えた人も多くなっています。

<1位 フリマアプリで売る>

・フリマアプリにはかなり助けられました。処分するよりも売ったほうがお金になりますし、捨てるという罪悪感もないので、ありがたかったです(30代 女性)

・子どもの頃集めていたシールが出てきて、フリマアプリで思わぬ高値で売れた(40代 女性)

・フリマアプリを活用し、売れる物は出品しました。少しですがお金になったので良かったです。ただ売れ残ってしまった物もあったので、処分がまた大変でした(50代 男性)

フリマアプリを活用して、自宅の片付けで出てきた物を売却してお金に変えた人が多数。衣類やおもちゃなど、梱包・配送しやすい物ならフリマアプリを使うとお得に処分できる可能性があります。古い物が予想外の高値で売れることもあり、びっくりした人もいました。

一方で安い値段でしか売れないこともありますし、なかなか買い手がつかないこともよくあります。そのため「期日を決めて、売れなければ捨てた」など、メリハリをつけて利用した人もいました。

<2位 リサイクル業者の利用>

・リサイクル業者の利用は、使い古したスマートフォンなどの処分で役に立った(20代 男性)

・不要になったパソコンと一緒なら、他の家電も無料で引き取ってくれるリサイクル業者(40代 男性)

・リサイクル業者です。結局は買い取ってもらえなくて、お金を支払い引き取り処分をしてもらうことになりましたが、とても助かりました(60代以上 女性)

出張買取してくれるリサイクル業者は、ひとりでは運べないような大きな家具や家電の処分に適しています。

「買取で値段がつかなくても、引き取ってもらえるだけでありがたい」「自宅にいながら処分できて良かった」という声もありました。大型家具の処分に困った人も多いので、出張買取や回収をしてくれるリサイクル業者を重宝した人が多いのにも、納得できます。

ただリサイクル業者・回収業者の中には「必要な許可を取っていない」「無料で回収すると言いながら、実際には処分費用を請求する」といった悪質な業者も。利用時には、信頼できる業者かどうかを見極める必要があります。

<3位 自治体の粗大ゴミ回収>

・フリマアプリなどに詳しくなく、また急いでいたので、自治体の粗大ゴミの案内に沿って大量に処分した(30代 女性)

・廃品回収業者の見積もりはとても高額だったので、自治体の粗大ゴミ回収を利用しました(40代 男性)

売らずに捨てるのであれば、自治体の粗大ゴミ回収が候補となります。

リサイクル家電や自治体では処理困難な物は断られることもありますが、多くの家財を粗大ゴミとして回収してもらえます。処分にかかる料金がわかりやすいのも安心です。

一般的な手続きは、「まず自治体で粗大ゴミ回収を予約し、コンビニなどで回収用シールを購入し、指定された日に出す」となります。ベッドなどの大型家具を自分で収集場所まで出せない場合には、分解するか、リサイクル業者・回収業者に出張回収してもらう方法があります。

<4位 リサイクルショップに売る>

・リサイクルショップに、「大量の食器」「もう使わない介護ベッド」「サイドテーブル」「ソファ」を買い取ってもらいました。大きな物もあると伝えると、軽トラで取りに来てくれました(30代 女性)

・リサイクルショップに持って行ったことで、だいぶ物が減りました。お金にもなるので嬉しいです(50代 女性)

地元で営業しているリサイクルショップであれば、店舗の雰囲気もあらかじめわかるので、安心して利用できるのではないでしょうか。売りたい物が多かったり大きかったりする場合には、出張買取に対応してくれるリサイクルショップもあります。

<5位 処分場への持ち込み>

・粗大ゴミは自分たちで持って行くほうが安く済むので、バンをレンタルしてゴミ処理場へ運んだ(30代 女性)

・処分料を安く抑えるために、市のリサイクルセンターと粗大ゴミ処分場に持ち込み(40代 男性)

・市のごみ収集センターに持って行く。古い布団などは助かった(50代 女性)

自治体に粗大ゴミを回収しに来てもらうよりも、自治体の処理場やリサイクルセンターに持ち込んだほうが、料金を節約できると考えた人も多くなりました。処理場に持って行けば、重さに応じて料金が決まり、個別に回収してもらうよりも安価に済むケースが多いからです。

大きな粗大ゴミがあるなら、大きな車やトラックが必要になるので、レンタカーを借りて粗大ゴミを持ち込んだ人もいました。

まとめ

実家の片付けで困る物としては、「大きな物」「思い出がつまった物」「量が多い物」があります。大きな家具家電や大量の衣類・食器などが溜め込まれている可能性がある家では、いざ片付けをするときになって困らないように、物の量を把握しておくのがおすすめです。

また物の処分としてはフリマアプリを使った人が多くなりましたが、大きな物をフリマアプリで売って梱包・配送するのは大変。そのため片付け開始にあたり、信頼できるリサイクル業者・回収業者や、出張買取に対応してくれるリサイクルショップを探しておくのもおすすめです。

※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://albalink.co.jp/realestate/tidying-up-parents-house/

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株式会社AlbaLinkについて
AlbaLinkは、「事業を通じて未来をつなぐ」をコンセプトに、訳あり不動産の買取再販業を行う不動産会社です。事故物件、共有持分、空き家、底地借地など権利関係の難しい物件などをメインに取り扱い、不動産問題に悩むすべての方に手を差し伸べます。


会社概要
会社名:株式会社AlbaLink

代表者:代表取締役 河田 憲二
所在地:〒135-0047 東京都江東区富岡2-11-18 リードシー門前仲町ビル6F
設立:平成23年(2011年) 1月
資本金:2,400万円
URL:https://albalink.co.jp/company/

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業種
不動産業
本社所在地
東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階
電話番号
03-6458-8617
代表者名
河田憲二
上場
その他国内市場
資本金
2400万円
設立
2011年01月