CTCSP、米Cyberhaven社の国内初となる販売代理店契約を締結
生成AI時代の企業機密保護を強化する次世代型DLPソリューションを提供
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、IT関連機器やソフトウェアの販売を行うCTCエスピー株式会社(代表取締役社長:上 克也、本社:東京都港区、略称:CTCSP)は、米Cyberhaven Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、CEO:Nishant Doshi)と、国内初となる販売代理店契約を締結し、次世代型データ漏洩防止(DLP)ソリューションの提供を開始します。AIによる機密データの常時監視や、利用状況及び流出経路の追跡により不正リスクを検知・防止します。通信事業や金融業などを中心に、5年間で10億円の売上を目指します。
近年、多くの企業が業務効率化の有力な手段として、生成AIを活用する動きが進んでいます。一方で、企業が認めていないAIツール及びアプリケーションの使用や社外秘データを意図せずに生成AIに入力する「シャドーAI」のリスクが存在しており、ルールの策定や監視などのデータガバナンスを強化する仕組みが求められています。
本ソリューションは、機密データの漏洩を防ぐための監視・保護を実現します。社外秘や機密情報に指定されたデータをリアルタイムで監視・分析し、生成AIツールや企業が許可していないWebアプリ・サービスへの利用や送信を検知することで、内部不正に対する動的なデータ保護を支援します。
さらに、データの出所から流出先までを把握して、従業員の行動とデータの内容を関連付けることで、従来のツールでは見逃されがちな脅威を未然に防ぐことが可能です。
監視対象の端末には専用プログラムを導入し、データ保護のためのルールを定義して常時監視する環境を構築します。独自のAIエンジンが、ユーザーの行動や背景情報を考慮してリスクのあるデータを特定し、データの意味や利用状況を把握することで、定義されたルール外のリスクも検出します。
CTCグループは、米国の事業会社ITOCHU Techno-Solutions America, Inc.や2024年7月にCTCが出資した米国のベンチャーキャピタルForgepoint Capital, LLCと連携して、最新テクノロジーの発掘とパートナーシップの強化に取り組み、セキュリティ分野の先進的なソリューションの拡充に努めています。Cyberhavenとの協業もその一環です。Cyberhavenは、ユニコーン企業(設立10年以内に評価額10億ドルを超える新興企業)の1つで、データセキュリティ分野で急速な成長を遂げています。
今後もCTCグループは、Cyberhavenが提供するソリューションの更なるポートフォリオの拡充を行い、お客様のセキュリティ向上に貢献していきます。
■DLPソリューション イメージ

▼製品紹介ページ
https://www.ctcsp.co.jp/products/cyberhaven/
なお、Cyberhavenは、2026年2月6日開催の『CTC Discover Digital Workplace for AI』詳細:https://www.ctc-g.co.jp/keys/event/20260206-Discover-DWAI)の中でもご紹介予定です。
今回のプレスリリースにあたり、以下のコメントをいただいております。
データは全ての組織にとって最も価値ある資産です。CTCグループとのパートナーシップにより、CyberhavenのAI駆動型ソリューションを日本展開し、企業のイノベーションと持続的な成長に必要なデータセキュリティの実現を目指します。
Cyberhaven Inc.
CEO:Nishant Doshi
※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
以上
CTC エスピー株式会社
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