SDGsに紐付けた取り組みで急成長
株式会社シティコミュニケーションズが、 2021年5月26日かながわSDGsパートナーに認定されました
株式会社シティコミュニケーションズ(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:三田大明)は、2021年5月26日(水)『かながわSDGsパートナーズ』の第5期に認定されました。弊社は、SDGsの理念ならびに目標に賛同し、各事業の取組みを通じて、17の目標達成にチャレンジしています。総合エンタテインメント企業としてさまざまな事業を行っている弊社の中には営業自粛期間中にSDGsに関する取り組みに全力を注いだ結果、休業明けに業界ランキング 50位から10位へと急成長した店舗もあります。各ブランドそれぞれが、SDGsと紐付けた取り組みを継続的に行う事で、地域との共存・共栄の実現を目指しています。
- SDGsと紐付けした取り組みで業界ランキング10位まで浮上
休業中の2020年4月と比較すると2020年10月には都内SIS※ランキングが50位から10位へとランクアップ。また、業界全体では自粛明け以降の回復率が良くて8割、悪いと5割と言われている状況下において、売上98%、稼動93~95%と、驚異的な回復率と言えます。
(ダイコク電機SISランキング調べ)
※ダイコク電機SIS:ダイコク電機が集計している全国のパチンコホールの売上や稼動数値のデータベース
- ゴールに向けての取り組み
SDGs(エスディージーズ)
2015年に国連サミットで採択された2030年までにすべての国連加盟国が達成を目指す国際目標です。
経済(経済的な豊かさ)、社会(ひとり一人の人権の尊重)、環境(地球環境の保護)の3つのバランスをとり、将来まですべての人が平和で豊かに暮らせる世界を実現する取り組みです。「誰ひとり取り残さない」という理念のもと、17の目標(ゴール)と169のターゲットで構成されています。(下画像参照)
かながわSDGsパートナー
SDGsの推進に資する事業を展開している企業・団体等の取組事例を県が募集・登録・発信するとともに、県と企業・団体等が連携してSDGsの普及促進活動に取り組む。
・SDGs推進に資する事業を展開している県内企業等が県に応募
・県がSDGs推進の目的、取組内容等を審査のうえ「かながわSDGsパートナー」として登録。登録期間は2年間(更新可)
・セミナー等様々な機会や媒体を通じて登録企業等と県が連携してSDGsの推進をPR
(神奈川県ホームページ「かながわSDGsパートナーズ概要」より引用)
【会社概要】
社名: 株式会社シティコミュニケーションズ
代表: 代表取締役社長 三田大明(みた ひろあき)
本社所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-8 アサヒビル3F
URL: https://www.city-s.co.jp/
設立年: 1995年12月
従業員数: 1244名(アルバイト含む/2020年3月末)
事業内容: 遊び・癒し・寛ぎを提供する総合エンタテインメント企業です
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体環境・エコ・リサイクル
- ダウンロード