シニア以降の就職活動「難しくなった」と転職経験シニアの3割以上が回答
株式会社シニアジョブが中途採用した50歳以上スタッフへのアンケート調査結果
シニア転職支援の株式会社シニアジョブ(本社:東京都新宿区/代表取締役 中島康恵)は、シニアの就職活動について調査する目的で、インサイドセールスの担当として株式会社シニアジョブに中途採用された50歳以上のスタッフに対してアンケートを実施した結果、3割以上がシニア以降の就職活動が「難しくなった」と回答しました。

■3割以上が「就活が難しくなった」と回答、中途入社した50歳以上へのアンケート結果まとめ
株式会社シニアジョブに中途入社したインサイドセールスを担当するスタッフのうち、50歳以上のスタッフに対し、「自身の就職活動について」のアンケートを実施した結果、12名から回答が得られ、その主な概要として下記3点をまとめました。
・3割以上が、シニアの就職活動は「難しくなった」、「2026年さらに難しくなる」と回答
・平均1.4カ月の短い期間に、平均6.7件応募と精力的な就職活動を実践
・中途入社の75%の応募経路は求人サイト「シニアジョブ」
■働くシニア増はシニア就活に逆風との声も、中途入社した50歳以上へのアンケート結果詳細
シニア専門求人サイト「シニアジョブ」(https://seniorjob.jp/)およびシニア専門人材紹介・人材派遣「シニアジョブエージェント」(https://senior-job.co.jp/)を企業向けに提案するインサイドセールスには50歳以上のスタッフが多く在籍し、中途採用で株式会社シニアジョブに入社していることから、シニア就職の当事者であると言えます。
シニア就職の現状と、その感覚を当事者の視点で捉える目的で、アンケートを実施しました。
まず、今回、回答が得られた対象の属性は、平均年齢が65.2歳、年代では60代が最多の58.3%であり、登録者や就業決定者の平均年齢が60代前半で、年代が50代と60代がどちらも4割強を占める求人サイト「シニアジョブ」の傾向よりも、60代や70代が多く、平均年齢も高めの傾向でした。
株式会社シニアジョブに中途入社した前後での就職活動の難易度については、「とても難しくなった」と「難しくなった」の回答がいずれも16.7%で、合計すると33.4%が難易度が高かったという回答をしており、当事者も実際にシニア就職の厳しさを感じていることがわかる結果となりました。
就職活動の難易度が高かった具体的な内容として、書類選考時点で不採用となったことを挙げた回答が多く見られたほか、就職活動が久しぶりであることで応募書類の作成自体が不慣れであるといった回答もありました。一方で、書類選考ではなく面接で不採用となることが多かったという回答もありました。
シニア就職の難易度が2026年にどう変化すると思うかの問いに対しては、現時点の難易度の回答と同様に「今までよりかなり難しくなる」と「今までより難しくなる」がいずれも16.7%で、合計33.4%がさらに難易度が高まる予想をしていました。しかし、16.7%は「今までより簡単になる」と反対の予想をしました。
2026年のシニア就職の難易度変化予想の具体的な内容には、働くシニアが増加することで、シニア間での内定獲得競争の激化を挙げる声や、シニア間ではなくAIに仕事を奪われることを懸念する声が複数見られました。
50歳以上が株式会社シニアジョブへの入社までに要した就職活動期間と、その際の応募求人件数について尋ねると、就職活動期間は平均1.4カ月、最大3カ月、最短は就職活動期間がほとんどなかった(0カ月)という回答であり、シニアの就職活動期間としては比較的短めでした。
一方、応募求人件数は平均6.7件、最多20件、最小2件で、平均値を単純計算すると20日間で3社応募している状況でした。
短期間で多くの求人に応募しているシニアが多く、一般的には1社ずつ応募するシニアも少なくないことを踏まえると、積極的な応募が多く見られたと言えます。
50歳以上の株式会社シニアジョブへの入社経路となった求人サイトなどのサービスについて質問した回答では、求人サイト「シニアジョブ」経由だった回答が75%と圧倒的に多く、次いで株式会社シニアジョブの採用サイトが25%の結果となりました。求人サイト「シニアジョブ」がシニア採用に効果的である一例と言えます。
■株式会社シニアジョブに中途入社した50歳以上の担当へのアンケート結果データ
●回答者属性
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平均年齢:65.2歳
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年代割合:50代16.7%、60代58.3%、70代25%
●シニアジョブに入社するまでの就職活動の難易度はそれ以前の就職活動と比較してどうでしたか?
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とても難しくなった 16.7%
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難しくなった 16.7%
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変わらなかった、わからない 66.7%
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簡単になった 0
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とても簡単になった 0
●就職活動が難しかった具体的なエピソードの例
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「年齢的なことで、書類選考を通らない」(60代)
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「年齢制限、書類選考ではじかれてしまう。」(70代)
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「職務経歴書を書くのが慣れてないので大変だった。自分のキャリアがかわっているので、業種と職種の選定に踏ん切りがつかなかった。」(50代)
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「面接までこぎつけても採用に至らないケースが2件あった」(50代)
●シニアの転職の難易度は2026年にどう変化すると思いますか?
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今までよりかなり難しくなる 16.7%
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今までより難しくなる 16.7%
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今までと変わらない 25%
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今までより簡単になる 16.7%
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今までよりかなり簡単になる 0
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わからない 25%
●2026年にシニア就職の難易度が変化する具体的な理由の例
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「働くシニアが更に増えて買い手市場が強まる」(60代)
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「働くシニア層が増えて飽和状態になってくると感じた」(60代)
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「今後AIがもっと普及してシニアが働ける環境が少なくなる。」(60代)
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「シニアでもできる仕事の業種が減るのではないか(高性能AI普及でテレアポ、事務)」(60代)
●シニアジョブ入社までの就職活動期間と応募求人件数
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シニアジョブ入社までの就職活動期間:平均1.4カ月、最大3カ月、最小0カ月
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シニアジョブ入社までの応募求人件数:平均6.7件、最大20件、最小2件
●ご自身がシニアジョブに入社する際に使用したサービスを教えてください
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求人サイト「シニアジョブ」 75%
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シニアジョブの採用サイトから直接応募 25%
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ハローワーク 0
■調査概要
株式会社シニアジョブに中途入社した50歳以上のスタッフに対する「自身の就職活動について」のアンケート調査
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調査期間: 2026年4月30日〜5月13日
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調査機関: 自社調査
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調査対象: シニア専門求人サイトおよびシニア専門人材紹介・人材派遣を提案する50歳以上のインサイドセールス担当(※1)
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有効回答数: 12名
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調査方法: インターネットによるアンケート
(※1)49歳以下の担当は調査対象に含まない。
■シニア専門求人サイト「シニアジョブ」について
50歳以上のシニアに特化した求人サイト事業として、2022年8月にオープンしました。求人の対象が主に50歳以上になることを了承した企業のみが求人を掲載しており、また、求人企業の平均年齢や、50代・60代・70代以上の勤務人数といったシニアの活躍情報がわかるなど、シニアが安心して応募や就職活動ができる機能が揃っています。求人企業は初期費用無料、成果報酬制で、採用決定までは求人を何件掲載しても無料で使用できます。
お仕事をお探しのシニアの方や、シニア人材採用をお考えの企業の採用担当者の方は、サイトからご登録・お問い合わせをお願いいたします。
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お仕事をお探しのシニアの方はこちら https://seniorjob.jp/
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企業の採用担当者の方はこちら https://seniorjob.jp/landing/client/
【会社概要】
代表 : 代表取締役 中島 康恵
本社 : 東京都新宿区大久保2丁目5−22セキサクビル8F
URL : https://corp.senior-job.co.jp/
事業内容 : シニアの人材ビジネス提供
運営サイト:
シニアジョブ: https://seniorjob.jp/
シニアジョブエージェント: https://senior-job.co.jp/
シニアジョブコネクト: https://connect.seniorjob.jp/landing/
シニア採用マガジン: https://seniorjob.jp/landing/client/recruit-guide/
シニアタイムズ: https://senior-job.co.jp/magazine/
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d31414-201-3c3206232bbf467ff2abd760d117e3bb.pdf本件に関するお問い合わせ先
株式会社シニアジョブ 広報部 安彦(あびこ)
TEL:080-4107-5851 e-mail:m-abiko@senior-job.co.jp

株式会社シニアジョブ
50歳以上のシニアに特化した人材紹介、人材派遣、求人サイトの各サービスを提供する会社です。学生起業家出身である代表取締役の中島が、人材不足にも関わらずシニアの就職が困難であるという社会課題に気づき、その解決をライフワークとするべく業種転換。徹底した効率化とスピードによって、シニアの総合人材会社としてそれぞれ延べ15万件を超える求職者と求人企業が登録。
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