【YouTubeランキング】週間動画再生数<音楽>~キンプリなにわ男子上位/白石麻衣×絢香がTHE FIRST TAKE登場~(2月6日)
今回は、1月30日〜2月5日にYouTubeで公開された音楽動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。尚、対象は、「歌ってみた」「踊ってみた」などのカバー動画を除くライブ映像を含む音楽関連動画とする。
『King & Prince』の新曲で『永瀬廉』主演ドラマED楽曲である「Life goes on 」のYouTubeバージョンMVが1位(454万再生)にランクイン。
2位(321万再生)にランクインしたのは、『なにわ男子』の新曲「Special Kiss」のミュージックビデオ。この楽曲は『⾼橋恭平』の初単独主演映画の主題歌となっている。
『THE FIRST TAKE』は3位(282万再生)、4位(222万再生)、5位(144万再生)に3本ランクイン。それぞれVTuberの『星街すいせい』、『白石麻衣』と『絢香』のコラボ、『陳柏宇』が一発撮りで歌っている。
6位(133万再生)10位(74万再生)には、若井世代を中心に大人気の『XG』がランクイン。
9位(101万再生)には『JO1』がランクインし、昨年行われた自身初となるアリーナツアーの様子を公開している。
『King & Prince』の新曲で『永瀬廉』主演ドラマED楽曲である「Life goes on 」のYouTubeバージョンMVが1位(454万再生)にランクイン。
2位(321万再生)にランクインしたのは、『なにわ男子』の新曲「Special Kiss」のミュージックビデオ。この楽曲は『⾼橋恭平』の初単独主演映画の主題歌となっている。
『THE FIRST TAKE』は3位(282万再生)、4位(222万再生)、5位(144万再生)に3本ランクイン。それぞれVTuberの『星街すいせい』、『白石麻衣』と『絢香』のコラボ、『陳柏宇』が一発撮りで歌っている。
6位(133万再生)10位(74万再生)には、若井世代を中心に大人気の『XG』がランクイン。
9位(101万再生)には『JO1』がランクインし、昨年行われた自身初となるアリーナツアーの様子を公開している。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、1月30日~2月5日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_mv_230206/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
『King & Prince』の新曲「Life goes on」のMV(YouTube Edit)が1位にランクイン。
この楽曲はメンバーである『永瀬廉』主演のTBS系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」のエンディング曲となっている。
また、4ヶ月連続リリース第2弾で、12枚目となるシングル『Life goes on / We are young』を2月22日にリリース予定となっている。
動画の前半はフィルムカメラのような、温かみのある映像で構成されている。メンバーがスケートボードに乗って遊ぶシーンなどもあり、ほっこりするような映像になっている。
後半はメンバーの後ろにあるカラフルな「LIFE」という文字のセットに合わせたように、メンバーの衣装もビビッドに変わる。にこやかにダンスをするシーンからは、この曲のメッセージである「明日はきっと、うまくいく」という気持ちも伝わってくる。
最近の彼らの楽曲MVは、激しいダンスを魅せる構成が多かったが、今回のMVに関しては、ダンスシーンは含まれているものの、そのシーンよりもメンバー全員が楽しそうな表情で取り組んでいる様子がわかる映像に心温まる。
https://www.youtube.com/watch?v=kEzazr9jGF0
なにわ男子(2位)
『なにわ男子』の新曲「Special Kiss」のミュージックビデオが2位にランクイン。
この楽曲はメンバー『⾼橋恭平』の初単独主演映画「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」の主題歌となっている。
また、この曲は3月8日にリリースされるなにわ男子4枚目のシングルでもある。
全員20代を迎えたなにわ男子の大人な一面が見られるミュージックビデオとなっている。
それぞれの個性が出る演出やメンバー同士戯れるシーンもあり可愛らしさもあるが、真っ白な衣装を着てダンスを踊るシーンはとても大人びていてかっこいい。
『大橋和也』がマイクに見立てて人参を握って歌うシーンがあり、とても可愛らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=X6qwcqtvPXk
THE FIRST TAKE(3,4,5位)
『THE FIRST TAKE』史上初のVTuber登場が大きな話題となった、『星街すいせい』が再登場した動画が3位にランクイン。
今回は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseが作詞・作編曲を手がけ、2nd Album『Specter』のリードトラックにもなっている「みちづれ」を披露した。
可愛らしい話し声とは少し異なる、低く力強い声で歌う星街はクールでかっこいい。また、伸びのある高音はとても美しい。
VTuberとして活動する上での葛藤や想いを込めたという本楽曲をTHE FIRST TAKEならではの一発撮りで表現した。
https://www.youtube.com/watch?v=szONkV3l21g
『白石麻衣』と『絢香』が絢香の楽曲「にじいろ」を一発撮りで歌った動画が4位にランクイン。
このコラボレーションは「THE FIRST TAKE」×春限定「アサヒスーパードライスペシャルパッケージ」WEB CMでの共演がきっかけとなったものだという。
今回2人が歌唱した楽曲は、絢香が2014年にリリースし、NHK連続テレビ小説『花子とアン』主題歌として書き下ろされた「にじいろ」である。
白石麻衣と絢香は初共演、そして、2アーティストともに「THE FIRST TAKE」初出演となった。
空気をたっぷり含んだような優しく柔らかい絢香の声と、ストレートに歌詞が伝わってくるような白石の声の相性はとても良い。
2人は時折目を合わせながら歌っていて、初共演ながらも息ぴったりな歌唱を見せてくれた。
https://www.youtube.com/watch?v=XGmYvJB8mlc
歌手だけでなく俳優としても活躍する香港出身の『Jason Chan』が『THE FIRST TAKE』に再登場した動画が5位にランクイン。
今回披露したのは最新アルバムのリード曲であり、背中を押す歌詞が印象的な「One Day 有天」である。
優しく語りかけるような歌い方は背中を押しつつも寄り添ってくれるような雰囲気を持っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Ea1rvy3DWhc
XG(6,10位)
1月25日に発売された『XG』の3rd Single「SHOOTING STAR」のダンスプラクティス動画が6位にランクイン。
MVよりも集中してしっかりとダンスを見られる動画である。また、MVとは衣装も髪型も異なっており、見どころがたくさんある動画となっている。
音源などでは聞くことのできない、靴が床に当たって鳴る音も聞くことができて、メンバーが力強くダンスをしていることがわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=NNooo5vox8o
10位にランクインしたのも、同じく『XG』の「SHOOTING STAR」ダンスプラクティス動画。本動画はカメラが固定ではなく、メンバーの近くを動いている。
カメラが固定されている動画よりもメンバーを近くで撮影しているため、とても臨場感がある動画となっている。
メンバーの表情も豊かで、笑顔でダンスしているのを見るとこちらまで元気をもらえて笑顔になれそうな動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=2HUyHFWAjgM
ヨルシカ / n-buna Official(7位)
『ヨルシカ』の、冬にぴったりな真っ白の世界を題材にした曲のミュージックビデオが7位にランクイン。
『「どう言えばいいんだろうか 剥がれた壁のペンキなんだ 何度も塗り直した」 「想い出?それを言いたかったのね」 』という歌詞があり、とても秀逸であると感じた。
また、曲調が感情の起伏のように変わっていくところや、『言わなくたっていいの』という歌詞の後から文字が溢れ出すのも、ヨルシカらしい世界観になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=LTeROfwwtnA
タケヤキ翔/ラトゥラトゥ(8位)
YouTuberである『タケヤキ翔』がボーカリストを務めるバンド『ラトゥラトゥ』のミュージックビデオが8位にランクイン。
タケヤキは普段はYouTuberとして活躍しているため、タケヤキの普段の動画を知っている人も多いだろう。普段は大食い企画などをしているタケヤキだが、本動画では音楽の才能を全開にしている。
タケヤキの力強くも伸びがある歌声は見る者の多くを惹き込むものとなっている。
映像は近未来感あふれるSFのような映像やネオンカラーで出てくる歌詞は、曲の雰囲気をよりクールなものにしている。
https://www.youtube.com/watch?v=WEQJwLNCDSw
JO1(9位)
『JO1』初のアリーナツアー最終公演の映像から、「Algorithm」の映像が公開された。
JO1は2022年に初めてアリーナツアーを行った。その最終公演であった、有明アリーナでの公演が映像化されることとなった。その中から今回は「Algorithm」の映像が公開された。
汗をかきながらメンバーがペンライトを振るファンの前で踊る姿は普段のYouTubeではなかなか見ることのできないものである。
https://www.youtube.com/watch?v=wDFRCcTNxtc
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_mv_230206/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
- 音楽動画再生数TOP10
King & Prince(1位)
『King & Prince』の新曲「Life goes on」のMV(YouTube Edit)が1位にランクイン。
この楽曲はメンバーである『永瀬廉』主演のTBS系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」のエンディング曲となっている。
また、4ヶ月連続リリース第2弾で、12枚目となるシングル『Life goes on / We are young』を2月22日にリリース予定となっている。
動画の前半はフィルムカメラのような、温かみのある映像で構成されている。メンバーがスケートボードに乗って遊ぶシーンなどもあり、ほっこりするような映像になっている。
後半はメンバーの後ろにあるカラフルな「LIFE」という文字のセットに合わせたように、メンバーの衣装もビビッドに変わる。にこやかにダンスをするシーンからは、この曲のメッセージである「明日はきっと、うまくいく」という気持ちも伝わってくる。
最近の彼らの楽曲MVは、激しいダンスを魅せる構成が多かったが、今回のMVに関しては、ダンスシーンは含まれているものの、そのシーンよりもメンバー全員が楽しそうな表情で取り組んでいる様子がわかる映像に心温まる。
https://www.youtube.com/watch?v=kEzazr9jGF0
なにわ男子(2位)
『なにわ男子』の新曲「Special Kiss」のミュージックビデオが2位にランクイン。
この楽曲はメンバー『⾼橋恭平』の初単独主演映画「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」の主題歌となっている。
また、この曲は3月8日にリリースされるなにわ男子4枚目のシングルでもある。
全員20代を迎えたなにわ男子の大人な一面が見られるミュージックビデオとなっている。
それぞれの個性が出る演出やメンバー同士戯れるシーンもあり可愛らしさもあるが、真っ白な衣装を着てダンスを踊るシーンはとても大人びていてかっこいい。
『大橋和也』がマイクに見立てて人参を握って歌うシーンがあり、とても可愛らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=X6qwcqtvPXk
THE FIRST TAKE(3,4,5位)
『THE FIRST TAKE』史上初のVTuber登場が大きな話題となった、『星街すいせい』が再登場した動画が3位にランクイン。
今回は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseが作詞・作編曲を手がけ、2nd Album『Specter』のリードトラックにもなっている「みちづれ」を披露した。
可愛らしい話し声とは少し異なる、低く力強い声で歌う星街はクールでかっこいい。また、伸びのある高音はとても美しい。
VTuberとして活動する上での葛藤や想いを込めたという本楽曲をTHE FIRST TAKEならではの一発撮りで表現した。
https://www.youtube.com/watch?v=szONkV3l21g
『白石麻衣』と『絢香』が絢香の楽曲「にじいろ」を一発撮りで歌った動画が4位にランクイン。
このコラボレーションは「THE FIRST TAKE」×春限定「アサヒスーパードライスペシャルパッケージ」WEB CMでの共演がきっかけとなったものだという。
今回2人が歌唱した楽曲は、絢香が2014年にリリースし、NHK連続テレビ小説『花子とアン』主題歌として書き下ろされた「にじいろ」である。
白石麻衣と絢香は初共演、そして、2アーティストともに「THE FIRST TAKE」初出演となった。
空気をたっぷり含んだような優しく柔らかい絢香の声と、ストレートに歌詞が伝わってくるような白石の声の相性はとても良い。
2人は時折目を合わせながら歌っていて、初共演ながらも息ぴったりな歌唱を見せてくれた。
https://www.youtube.com/watch?v=XGmYvJB8mlc
歌手だけでなく俳優としても活躍する香港出身の『Jason Chan』が『THE FIRST TAKE』に再登場した動画が5位にランクイン。
今回披露したのは最新アルバムのリード曲であり、背中を押す歌詞が印象的な「One Day 有天」である。
優しく語りかけるような歌い方は背中を押しつつも寄り添ってくれるような雰囲気を持っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Ea1rvy3DWhc
XG(6,10位)
1月25日に発売された『XG』の3rd Single「SHOOTING STAR」のダンスプラクティス動画が6位にランクイン。
MVよりも集中してしっかりとダンスを見られる動画である。また、MVとは衣装も髪型も異なっており、見どころがたくさんある動画となっている。
音源などでは聞くことのできない、靴が床に当たって鳴る音も聞くことができて、メンバーが力強くダンスをしていることがわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=NNooo5vox8o
10位にランクインしたのも、同じく『XG』の「SHOOTING STAR」ダンスプラクティス動画。本動画はカメラが固定ではなく、メンバーの近くを動いている。
カメラが固定されている動画よりもメンバーを近くで撮影しているため、とても臨場感がある動画となっている。
メンバーの表情も豊かで、笑顔でダンスしているのを見るとこちらまで元気をもらえて笑顔になれそうな動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=2HUyHFWAjgM
ヨルシカ / n-buna Official(7位)
『ヨルシカ』の、冬にぴったりな真っ白の世界を題材にした曲のミュージックビデオが7位にランクイン。
『「どう言えばいいんだろうか 剥がれた壁のペンキなんだ 何度も塗り直した」 「想い出?それを言いたかったのね」 』という歌詞があり、とても秀逸であると感じた。
また、曲調が感情の起伏のように変わっていくところや、『言わなくたっていいの』という歌詞の後から文字が溢れ出すのも、ヨルシカらしい世界観になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=LTeROfwwtnA
タケヤキ翔/ラトゥラトゥ(8位)
YouTuberである『タケヤキ翔』がボーカリストを務めるバンド『ラトゥラトゥ』のミュージックビデオが8位にランクイン。
タケヤキは普段はYouTuberとして活躍しているため、タケヤキの普段の動画を知っている人も多いだろう。普段は大食い企画などをしているタケヤキだが、本動画では音楽の才能を全開にしている。
タケヤキの力強くも伸びがある歌声は見る者の多くを惹き込むものとなっている。
映像は近未来感あふれるSFのような映像やネオンカラーで出てくる歌詞は、曲の雰囲気をよりクールなものにしている。
https://www.youtube.com/watch?v=WEQJwLNCDSw
JO1(9位)
『JO1』初のアリーナツアー最終公演の映像から、「Algorithm」の映像が公開された。
JO1は2022年に初めてアリーナツアーを行った。その最終公演であった、有明アリーナでの公演が映像化されることとなった。その中から今回は「Algorithm」の映像が公開された。
汗をかきながらメンバーがペンライトを振るファンの前で踊る姿は普段のYouTubeではなかなか見ることのできないものである。
https://www.youtube.com/watch?v=wDFRCcTNxtc
- 【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
- 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
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