墨田区と共創し、隅田公園の桜を使ったリユースカップを開発
「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」墨田区観光協会やすみだ水族館とも連携し、3月から数量限定で順次展開




アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は東京都墨田区と協力し、2023年から始まった隅田公園の再整備に伴い、老木化や病気などを理由にやむを得ず伐採された桜を活用したリユースカップ「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」を開発しました。墨田区をはじめ共創パートナーがそれぞれデザインした「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」を3月以降、数量限定で順次展開します。
■「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」について
「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」は隅田公園の桜の木を51%使用しています。タンブラーの片面には墨田区や一般社団法人墨田区観光協会、すみだ水族館がそれぞれデザインしたイラストが描かれています。墨田区とすみだ水族館デザインのもう片面は共通デザインとして桃色の桜の花が舞い散る様子を描きました。墨田区デザインは、墨田区区主催のイベントや取り組みで活用していくほか、墨田区観光協会デザインやすみだ水族館デザインも3月以降、順次発売予定です。今後も、東武鉄道株式会社が代表企業を務める「すみだパークマネジメントグループ」※など墨田区にゆかりのある企業や団体を募り、新たなデザインを展開していきます。
東京都墨田区には隅田公園や錦糸公園、旧中川水辺公園など、桜の名所が多くあり、多くの方々に親しまれてきました。隅田公園の桜は江戸時代に8代将軍・徳川吉宗によって植えられ、花見の名所として受け継がれてきました。「森のタンブラー 桜 つながる すみだ」に使用した桜は、1977年(昭和52年)頃にまとめて植え直されたものです。今回、老木化や病気などを理由にやむを得ず伐採された桜の木を使って「森のタンブラー」を開発することで、資源を有効活用するとともに、区民や観光客に愛されてきた桜の存在を記念品として残します。
東京都墨田区内はアサヒユウアスをはじめとするアサヒグループの本社もあり、当社にとってゆかりの地です。2023年にはアサヒグループジャパンと墨田区が区内における持続可能な地域づくりを共創するための連携協定を締結しました。今回、アサヒユウアスは伐採された桜の木を活用した「森のタンブラー」を開発することで、墨田区の持続可能な地域づくりを後押ししていきます。


■「森のタンブラー」について
「森のタンブラー」は“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、“使い捨てしない”飲料容器として2019年に誕生したリユースカップです。ビールを注ぐ場合、原料由来の細かな凹凸がきめ細やかな泡をつくるため、ビールをよりおいしく楽しむことができます。
これまで当社は地域の特性や共創パートナーのニーズに合わせ、活用されていない地域の素材を使ったオリジナルの「森のタンブラー」を開発してきました。2024年は栃木県さくら市でやむを得ず伐採されたソメイヨシノの老木を活用した「森のタンブラーSAKURA」、福岡ソフトバンクホークスの選手が練習や試合で使用し折れてしまったバットを使用した「森のタンブラー for 福岡ソフトバンクホークス」、兵庫県丹波篠山市と連携し廃棄予定だった黒大豆の豆がら(枝や豆のさや)を活用した「森のタンブラーKUROMAME」、愛知県蒲郡市などと協力し小麦を製粉する際に副産物として発生する小麦の表皮を使用した「森のタンブラー 小麦ふすま」などを開発し、持続可能な資源利用に取り組みました。
アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒユウアスはステークホルダーとの共創を通じて、サステナブルな商品・サービスの開発に取り組み、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
※:4月1日から運営開始する隅田公園の指定管理者
【ご参考】
アサヒユウアスHP https://www.asahi-youus.com/
アサヒユウアスECサイト「アサヒユウアスモール」 https://asahiyouus.official.ec/
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