横浜市における特別高圧系統用蓄電池事業の実施決定について
東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤原 弘治、以下「当社」)は、MIRARTHエナジーソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:谷口 健太郎)との共同出資により、「MIRAI東京蓄電合同会社」を設立し、神奈川県横浜市での特別高圧※系統用蓄電池事業(以下「本事業」)を開始することを決定いたしました。
近年、再生可能エネルギーの導入が拡大する中、その出力変動を吸収し、電力系統を安定させるための調整力として、系統用蓄電池の重要性が高まっています。特に関東エリアでは、電力の安定供給を維持するための対策が急務となっており、本事業ではこれらの社会課題に応え、関東エリアの電力安定供給に貢献することを目的としています。また、本事業は、公益財団法人東京都環境公社が公募した令和6年度「再エネ導入拡大を見据えた系統用大規模蓄電池導入支援事業」に採択されています。
当社は、「中期経営計画2027」の成長戦略の柱として「蓄電池発電所の新設および運用」を掲げています。太陽光併設型・系統用の両面から事業を推進し、事業の「開発」と「運営」の専門性を高めることで、地域社会と共生する持続可能なビジネスモデルを構築し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
※蓄電所の受変電設備は、受電電圧によって「高圧」と「特別高圧」に分類されます。一般的に、契約電力が50kWから2,000kW未満の場合は高圧で、2,000kW以上となる大規模な施設では特別高圧で受電します。
【事業概要】

事業者 |
MIRAI東京蓄電合同会社 |
蓄電池設置予定地 |
神奈川県横浜市旭区 |
定格出力 |
12,000 kW |
定格容量 |
65,808kWh |
電池方式 |
リチウムイオン電池 |
敷地面積 |
約8,000m2 |
運転開始時期 |
2029年度(予定) |
【MIRAI東京蓄電合同会社 概要】

所在地 |
東京都千代田区神田練塀町3 |
代表社員 |
東京センチュリー株式会社 |
業務執行社員 |
東京センチュリー株式会社 MIRARTHエナジーソリューションズ株式会社 |
設立日 |
2024年10月15日 |
以上

東京センチュリー株式会社
東京センチュリーは、リースを祖業とし、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開する業界トップクラスの金融・サービス企業です。
広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを擁する「オートモビリティ事業分野」、航空機や不動産を中心に成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界30以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」、太陽光発電や蓄電池等の再生可能エネルギー関連事業を展開する「環境インフラ事業分野」の5つの分野で事業を展開。幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。
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