第61回 グラミー賞 授賞式 レディー・ガガ、100カラットを超えるティファニーのダイヤモンドジュエリーを纏って登場
レディー・ガガは、2019年2月10日にカリフォルニア州ロサンゼルスで行われた第61回グラミー賞授賞式のレッドカーペットにて、「ティファニー ブルーブック コレクション」のこの上なく美しいネックレスを纏って登場しました。今年は5部門にノミネートされたレディー・ガガは、『シャロウ ~ 「アリー/ スター誕生」愛のうた』で最優秀映像作品楽曲と、『ジョアン』で最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)を受賞しました。
レディー・ガガが着用した氷のモチーフのネックレスは、ティファニーの熟練した職人のスキルとテクニックを駆使して、一年以上の歳月をかけて制作されました。最新技術を用いて精巧にカットされた合計91カラットを超えるダイヤモンド は、流れるような美しさを放っています。
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフは、「1845年に初めて登場して以来、毎年発表されてきた「ティファニー ブルーブック コレクション」は、現在ではティファニーが誇る卓越したクラフトマンシップと至高のデザインを表現する実験室のような役割を果たしています。今ディー・ガガがコレクションを着用することを心から嬉しく思います」と述べています。
レディー・ガガは、ネックレスに加えて、合計10カラットを超えるプリンセスカットのダイヤモンドピアスを着用しました。
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