ネイティブキャンプ英会話、オリジナル都道府県教材「大分県」リリース
株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)の展開するオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」は2019年8月2日(金)、大分県を英語で案内する「都道府県教材 大分県」を公開。
【作成経緯】
ネイティブキャンプ英会話は日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースする「おもてなし100プロジェクト」を発足。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材の作成を予定しています。現在計35県の教材をリリースしました。
今回公開した「都道府県教材 大分県」は、別府温泉にある観光スポット「別府の地獄」や日本最大級のサファリパーク「アフリカンサファリ」、郷土料理である「とり天」などの名産、料理、観光地をロールプレイを通して学ぶことができます。
また、トリビアのコーナーでは大分県には別府や湯布院といった温泉地があることから「おんせん県」というキャッチコピーで行ったPR活動についてのコラムを掲載しています。
以下のURLからどなたでも閲覧が可能です。
「都道府県教材」一覧:https://nativecamp.net/textbook/series/81
「都道府県教材 大分県」URL:https://nativecamp.net/textbook/page-detail/2/3979
■ ネイティブキャンプの特徴
■ネイティブキャンプ英会話について(https://nativecamp.net/)
「ネイティブキャンプ英会話」は、独自のサービスで「いつでもどこでも英会話レッスン」が受講できる唯一のオンライン英会話アプリです。2015年6月にサービスを開始後、3年11ヶ月で世界累計利用者数20万人を突破。
1. 100カ国の「世界中から集う講師陣」
2. 思い立った瞬間にレッスンが可能な「今すぐレッスン」
3. 反復学習が気軽に行える「レッスン回数無制限」
以上3点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな8,000名以上の講師と4,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数650万回を超え、多くの方にご利用いただいています。
■株式会社ネイティブキャンプについて(https://nativecamp.co.jp/)
ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル
代表取締役: 谷川 国洋
事業内容: オンライン英会話サービス事業
■本リリースに関する報道関係のお問い合わせ
株式会社ネイティブキャンプ 広報部
Tel:03-6386-5353
E-mail:press@nativecamp.net
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