【ラス恋・1,199名調査】40代以上のマッチングアプリ利用者66%が「連絡先交換を危険」と認識するも、70.1%が「実際に会う前に交換したい」と回答

〜男性の約9割が通話に前向きvs女性は約8割が連絡先交換に不安。安心して音声通話可能なアプリ内機能を提供開始!〜

アイザック株式会社

人生経験でつながるマッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋(アイザックグループ/本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:山口 昂星)は、2026年8月に40〜80代の男女1,199名を対象に「ミドルシニアの通話・電話に関する恋愛実態調査」を実施しました。

調査では、40代以上の65.9%がマッチングアプリの外(LINEなど)で連絡を取り合うことに「危険やリスクを感じる」と回答する一方、70.1%は会う前の段階での連絡先交換に前向きでした。女性の8割が連絡先交換に危険性を感じており、リスクを自覚しながらも連絡先を交換する、慎重さと現実のあいだで揺れる大人世代の姿がうかがえます。こうした声を受け、ラス恋は連絡先を交換しなくても音声コミュニケーションができる「アプリ内通話機能」を2026年8月20日に提供開始しました。

■調査概要

調査名

ミドルシニアの通話・電話に関する恋愛実態調査

調査期間

2026年8月7日〜8月11日

調査対象

ラス恋を利用する40代〜80代の男女

調査方法

アプリ内アンケート

有効回答数

1,199名

■調査結果(サマリ)

・「連絡先交換の危険性は分かっているが、交換する」大人世代の本音

-全体の65.9%が「アプリ外での連絡はリスクがある」と認識(「強く感じる」17.3%+「少し感じる」48.6%)

-それでも70.1%が「実際に会う前に連絡先を交換したい」と回答(「早い段階で」20.8%+「信頼できたら」38.4%+「会う約束後」11.0%)

・連絡先交換をめぐるリスク認識の男女差

-会う前の交換に前向きなのは男性79.2%、女性58.1%

-危険を感じる女性は80.1%、男性(55.4%)を約25ポイント上回る

・女性は「待ち合わせのため」、男性は「距離を縮めたい」

-男性は「もっと親しくなりたい」48.7%、「本気度を確かめたい」41.0%と関係を進めたい動機が強い(女性は27.5%、22.2%)

-女性で男性と並ぶのは「待ち合わせに便利」45.8%(男性48.0%)のみで慎重な姿勢

・女性が求めるのは「電話番号を渡さずに話せる」こと

-交際前の希望通話手段は女性の37.4%が「アプリ内通話」で最多、電話番号交換を望む女性はわずか1.9%(男性17.2%)

-アプリ内通話を選ぶ理由の89.5%が「連絡先を教えなくても話せて安心」だから

■調査背景

警察庁の発表によると、2025年(令和7年)のSNS型ロマンス詐欺の被害額は546.4億円、認知件数は5,645件と、いずれも前年を大きく上回りました(※1)。被害は中高年を中心に広がっており、マッチングアプリやSNSで知り合った相手と、早い段階でアプリの外へ連絡手段を移したうえで進行する手口が繰り返し指摘されています。

ラス恋では、厳格な本人確認を実施しておりますが、より安心してご利用いただくため、連絡先の交換は対面で行うことを推奨し、お相手が信頼できると確信できてからを原則としてご案内しています。

一方で、実際の利用者が連絡手段についてどのように考え、どう行動しているのかを把握するため、今回通話・連絡手段に関する実態調査を実施しました。

※1 出典「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」警察庁(2026年6月5日公表)

■調査結果(詳細)

【1】40代以上の3人に2人が「アプリ外の連絡にリスクを感じる」、それでも交換する理由

実際に会う前の連絡先交換について尋ねたところ、「メッセージを重ねて信頼できそうと感じたら(38.4%)」「早い段階で交換したい(20.8%)」「会うことが決まってから(11.0%)」の合計70.1%が前向きに回答しました。一方で、マッチングアプリの外で連絡を取り合うことに「危険やリスクを感じる」人は、3人に2人にあたる65.9%にのぼります。リスクを自覚しながらも交換に踏み切る、大人世代の姿が浮かびます。

また、連絡先交換の意識には男女差が顕著に表れました。会う前の連絡先交換に前向きな人は男性79.2%に対し、女性は58.1%。リスクの感じ方も対照的で、男性が55.4%にとどまる一方、女性は80.1%にのぼりました。

男性が出会いに積極的な姿勢を見せるのに対し、女性はより慎重に構えている様子がうかがえます。

【2】女性は「待ち合わせのため」、男性は「距離を縮めたい」。交換理由の男女差

アプリの外でも連絡を取り合いたい理由を尋ねると、全体では「待ち合わせのとき、すぐ連絡がつくと便利」が47.0%で最も多く、次いで「もっと親しくなりたい、距離を縮めたい」39.6%、「お互いの本気度を確かめたい」32.9%と続きました。

理由の内訳には男女差がはっきり表れています。女性は「待ち合わせのとき、すぐ連絡がつくと便利」45.8%が最も多く、実用的な理由が中心。一方で男性は「もっと親しくなりたい、距離を縮めたい」48.7%、「お互いの本気度を確かめたい」41.0%と、相手との関係を前に進めたい思いが大きいようです。連絡先の交換に、男性はより気持ちの面での期待を寄せている様子がうかがえます。

自由回答でも、男性からは

「会話すると距離感が一気に縮まってときめき、すぐ会いたい気持ちが強くなる」(大阪府/60代/男性)

「直接声で話した方がお互いの距離も縮まり、一気に会う話に発展した」(岡山県/50代/男性)

など、声を通じて距離を縮めたいという前向きな声が寄せられました。

【3】望まれるのは「連絡先を渡さずに話せる」こと、とりわけ女性で顕著

交際前のお相手と話す際に希望する通話手段を尋ねると、女性の37.4%が「マッチングアプリ内の通話機能」を選び、これは女性の最多回答となりました(男性は12.4%)。一方で、電話番号での通話を望む女性はわずか1.9%(男性17.2%)にとどまります。

さらに、アプリ内通話を選ぶ理由では「連絡先を教えなくても話せて安心」が89.5%と突出しました。声で相手を知りたい、けれど個人情報は渡したくない。この願いは女性で特に強くうかがえます。

■ラス恋アプリ内にて「通話機能」を提供開始

今回の調査では、40代以上の多くがアプリ外での連絡にリスクを感じながらも、待ち合わせなどの現実的な理由から連絡先の交換に踏み切っている実態が明らかになりました。とりわけ女性は、電話番号を渡すことへの警戒が強く、連絡先を渡さずに話せる手段を求めています。

安全への配慮と、利用者の現実的なニーズ。この両立を目指し、ラス恋は2026年8月20日、連絡先を交換しなくても相手と声で話せる「アプリ内通話機能」の提供を開始しました。会う前に個人情報を渡すことなく、相手が実在する人物かどうかを声で確かめ、待ち合わせの連絡も取ることができます。

■「ラス恋」について

40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が、安心して出会える場を提供しています。40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%(※)と極めて高い水準を保っております。独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者の大人世代でも迷わずご利用いただける機能を搭載。年齢にとらわれずこれからの人生を楽しむ前向きな方々に選ばれています。

※関東エリアでの集計。登録から2日以内に利用を辞めた方を除く

■ラス恋・ラス婚研究所について(https://laskoi.jp/blog)

「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活の実態を、データと声の両面から読み解き、社会に発信していく専門機関です。特別顧問に「婚活」の提唱者である中央大学・山田昌弘教授を迎え、定期的なアンケート調査、インタビュー、体験ストーリーの収集を通じて、ミドルシニアの恋愛・暮らし・幸福に関する実像を社会に届けています。

■株式会社ラス恋 概要

「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。

グループ全体で10年以上にわたりマッチングアプリ事業を展開しており、ラス恋ではマッチングアプリの品質・信頼性を第三者が審査・認証する「IMS認証」(2026年3月取得)やISMS認証を取得するなど、安心・安全な運営体制を確立。一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(通称:DMMA)正会員Bとして(2025年10月加盟)、業界全体の健全な発展と安心・安全な利用環境づくりにも積極的に取り組んでいます。

会社名: 株式会社ラス恋

代表取締役CEO: 山口昂星

所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング 2F

Webサイト: https://laskoi.jp/

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会社概要

アイザック株式会社

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URL
https://aisaac.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
電話番号
03-6161-6014
代表者名
田中和希
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2015年12月