ヌーラボ、ビジネスチャットツール「Typetalk」にユーザーの有効化・無効化を個別に設定できる機能を追加
ヌーラボが提供するBacklog、Cacooを利用中の組織もユーザーを限定してTypetalkを利用することが可能に
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下ヌーラボ)が提供している、チームのコミュニケーションを促進するビジネスチャットツール「Typetalk(タイプトーク)」は、Typetalkを利用するユーザーを、組織管理者によって有効・無効を選択することができる「ユーザー管理機能」を追加したことをお知らせします。
- ユーザー管理機能について
Typetalkは、有効となっているユーザーのみが課金の対象となります。そのため一時的に利用しないユーザーを無効化することで課金の対象から除外することができます。
また、今まではヌーラボのBacklogやCacooを既に利用中の組織がTypetalkの利用を開始した際、Backlog、Cacooをお使いの全てのユーザーが有効化され、課金対象となっていました。この機能の追加により、Backlog、Cacooと併わせてTypetalkの利用を開始しても、無効化したユーザーは課金対象とならないため、最小単位のチームで気軽に利用を開始することができます。
※Typetalk「ユーザー管理機能」の詳細はTypetalkのブログから:https://www.typetalk.com/ja/blog/administrators-can-now-activate-and-deactivate-users-right-in-typetalk
- ビジネスチャットツール「Typetalk」について
・「Typetalk」サービスページ:https://www.typetalk.com
「Typetalk」は「組織に新しいアイディアを生み出す」をコンセプトに、様々なチームの会話を実現するビジネスチャットツールです。「Typetalk」独自の「まとめ機能」「ライン返信機能」や「いいね機能」が、チームのコミュニケーションをより楽しく、円滑にします。また、プロジェクト管理ツール「Backlog」やビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」との高い連携性も特長です。
- ヌーラボが提供するサービスは、より「チーム」にフォーカス
いずれも、誰にでも馴染みやすいインターフェースを特長として、国内外多くのユーザーに利用されています。
2019年10月末に「Backlog」カンバンボードのリリースを予告した際に発表した通り、ヌーラボは今後、国内外において、職種や働き方、時間、場所、国籍などを超えたコラボレーションがますます増えていくことを踏まえ、より「チーム」にフォーカスし、「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」の機能開発を推進していく方針です。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
- 株式会社ヌーラボについて
本社 | 福岡県福岡市中央区大名1ー8−6 HCC BLD. |
東京事務所 | 東京都千代田区神田神保町3−2−3 Daiwa神保町3丁目ビル2F |
代表取締役 | 橋本正徳 |
ウェブサイト | https://nulab.com/ https://nulab.com/ja/about/careers/(採用ページ) |
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
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