ウクライナからの避難者を支援 総合窓口を設置
豊中市は、ウクライナからの避難者を円滑に受け入れ、豊中市で安心・安定した生活のスタートができるよう、コンシェルジュの役割を行う総合窓口を4月1日(金)から設置します。
合わせて本市では、関係部局・関係団体等が連携し、受け入れ体制を整備しています。
合わせて本市では、関係部局・関係団体等が連携し、受け入れ体制を整備しています。
- ウクライナ避難者のための総合窓口の概要
対応言語:英語、ウクライナ語・ロシア語(一般財団法人 大阪府国際交流財団と連携対応)
対応時間:平日10時から17時(12時から13時を除く)
電 話:06-6858-2730
内 容:コンシェルジュによる避難者に寄り添った支援サービス等の提供
- 支援内容
○生活に関する総合相談(一人ひとりに寄り添ったコンシェルジュ)
○市営住宅や府営住宅での一時避難者の受入
○リユース家具・リユース服(子ども服)の提供
○生活支援(食料品、子どもや女性の生活用品の提供)
○就学支援としてプレクラスへの入級案内(※)
(※)外国から編入する子どもが、編入直後、在籍校に通学せず、特別の教育課程にもとづいて、一定期間、学校生活のことや簡単な日本語等を学ぶため、大阪市が設置している特別教室へ案内します。
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