株式会社ピアラが 米国のStartUP City社の「TOP10 JAPANESE STARTUPS 2024」 に選出されました
当社が実施するマーケティング支援の中で最注力している戦略「SNsellマーケティング」及びクリエイターエコノミーをプロスペックで共創し、2D・3Dのエンタメ市場の新しい価値を創造することを目的としたエンターテイメントDX事業※についての成長性及びグローバル化のポテンシャルに対し高評価いただき、この度の選出及び受賞となりました。
※エンターテイメントDX事業は2024年4月1日設立の連結子会社、株式会社サイバースターに権利義務を承継しております。
下記リンクより是非ご覧ください。
https://www.startupcity.com/piala
StartUP City社について
StartUP City社は米国サンフランシスコから紙面やWebなどを通じて経験豊富なベンチャーキャピタル、投資家とスタートアップ企業を結ぶネットワークを提供、また起業家同士の知識や経験の共有の場となるプラットフォームを提供しています。
https://www.startupcity.com/about-us/
「SNsellマーケティング」とは
昨今の広告費用の高騰や、広告効率の悪化を受け、より効率的なマーケティング(NoPaid)が必須となっている中、当社はPRや口コミ、ユーザーの発話(発する単語)をバズらせ、売上を増加させる当社独自のマーケティング施策として「SNsellマーケティング」サービスを提供しております。また発話と売上の相関分析が可能となるツール「PIALA INTELLIGENCE for Buzz」を活用することで、認知から共感・理解、購入・ファン化まで全ての領域を担い、クライアントの収益向上に貢献しております。
エンタメDX事業(子会社 株式会社サイバースター) について
「世界の人の心を動かし、心を豊かにする」をビジョンに掲げ、クリエイターエコノミーをプロスペックで共創、2D・3Dのエンタメ市場の新しい価値を創造することを目的とした事業であり、全方位をターゲットとしたエンターテイメント支援&自社IPをグローバルに展開してまいります。
株式会社サイバースター事業領域
現在プロダクションやレーベルに所属するメガクリエイター※は、市況変化やSNSの台頭、クリエイターエコノミーの発展などにより、所属先の支援だけでは不十分な点も生じ、独立するケースも目立ってきました。また新進気鋭のクリエイターは、活動範囲を広げる際、十分なチームが存在していません。個人クリエイターに関しては、あらゆるツールやサービスを複数利用しないと、経済圏が拡大しにくいなどの課題もあります。
※大規模なファンコミュニティを持つ、知名度の高い歌手、タレント、ユーチューバー、トップインフルエンサーなど。メジャーIPも含む。
株式会社サイバースターでは、IT技術及び独自システムによるDX支援×プロ人材により、ライブ制作、グッズ制作、ファンクラブ運営など、それぞれのクリエイターが求める事業・サービスに対し、プロスペックの支援を行う「エンタメパーシャル契約」を実践いたします。
エンタメDX支援サービス領域
当社は現在、国内外を合わせて10社の子会社を保有し、それぞれの強みを活かし連携を図っております。今後もより一層のグループ会社間のコミュニケーションを強化し、グループシナジーの最大化を目指してまいります。
【株式会社ピアラ 会社概要】
商号 :株式会社ピアラ
代表者 :代表取締役社長 飛鳥 貴雄
所在地 :〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立 :2004年3月
事業内容 :1.ECマーケティングテック事業 2.広告マーケティング事業
資本金 :849百万円(2024年3月末)
証券コード:東京証券取引所プライム市場(証券コード:7044)
関連会社 :比智(杭州)商貿有限公司 、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd. 、
株式会社PIALab. 、 CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd. 、
PG-Trading(Vietnam)Co., Ltd. 、株式会社ピアラベンチャーズ、
株式会社P2C、one move株式会社、株式会社ジョシュアツリー、
株式会社サイバースター
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