進化し続ける街・東京 八重洲 外堀通り沿いに佇む新築オフィスビル「VORT東京八重洲maxim」販売開始

~「VORT」シリーズ最上位ブランド 収益性・流動性を象徴する「maxim」~

株式会社ボルテックス

Press Release
2024年8月1日
株式会社ボルテックス

「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT東京八重洲maxim」を取得し、販売を開始しました。当社が提案する不動産戦略「区分所有オフィス」のブランド「VORT®」シリーズの中でも優れた収益性・流動性を象徴する最上位ブランド「maxim」の5棟目です。
*物件紹介ページhttps://www.vortex-net.com/buyoffice/property/73926?utm_source=press&utm_medium=news&utm_campaign=cc&utm_content=202408

「VORT東京八重洲maxim」 :外観※2024年6月撮影

■多様な開発プロジェクトが進み進化し続ける東京 八重洲
1929年、東京駅・八重洲口が開設されました。東京駅の変遷とともに、数多くの企業が八重洲にオフィスを構え、国際都市・東京の中枢を担う、日本屈指のオフィスエリアとして発展を遂げました。
 また、大規模再開発により、高度な都市機能を備えた大型複合施設も続々と誕生しています。現在も留まることなく複数の再開発が続いており、丸の内、大手町、日本橋、京橋をはじめとした八重洲周辺エリアで展開される多彩な開発プロジェクトとの相乗効果で、さらなる成長が期待できます。

■外観・エントランス
統一感と変化を両立させるファザードが特徴的な本物件は、人と環境への配慮が充実しています。夏場の直射日光を抑制する「軒」や、高断熱と遮熱を両立したLow-E複層ガラスを採用しています。
エントランスは江戸城の自然、「水」をコンセプトにデザイン。天井にはエンボス加工を施した鏡面ステンレスパネルを配し、行き交う人々の日常を水面に映し出します。壁面には木目彫のデザインを施し、緑をリズミカルに配置。また、機械警備やICカード入退室など充実したセキュリティ体制でパートナーやゲストを心地よく迎えます。

「VORT東京八重洲maxim」 :エントランス※2024年6月撮影

■「つながる機能」で人にもビジネスにも多様な価値を生み出すオフィスフロア(6~14階)
専有部は開放感のある整形の無柱空間で、レイアウトの自由度が広がります。さらに、入居者同士のコミュニケーションを誘発する空間や光・空気を自由に取り入れることができるシステムなど、「つながる機能」を付加。ビジネスに多様な価値を創出します。
<人と環境に配慮した充実の設備>
◆自由なレイアウトを可能にするグリッド式システム天井
◆CO2削減を考慮した個別空調 & LED照明ゾーニング
◆自然光活用で省エネに貢献するライトシェルフ
◆光を贅沢に取り込む南と西面の2面採光
◆外気を手軽に取り入れられる手動開閉可能な自然換気窓

◆コミュニケーションを育むオープンパントリー

「VORT東京八重洲maxim」 :内観(オフィスフロア)※2024年6月撮影、

「VORT東京八重洲maxim」 :オフィスフロアイメージ
「VORT東京八重洲maxim」 :オフィスフロアイメージ


■レイアウト自由度が高く、理想の店舗づくりを可能にする設計の店舗フロア(1~5階)

整形の無柱空間に加え、水回りのレイアウトの自由度も高いため、店舗に合わせた理想の店内設計が可能です。角地を活かした2面採光のスケルトン構造で視認性も高く集客にも貢献。店舗としてのメリットが充実しています。
<人と環境に配慮した充実の設備>
◆自然光活用で省エネに貢献するライトシェルフ
◆光を贅沢に取り込む南と西面の2面採光
◆レイアウトの自由度が高い水廻り

◆角地に立地し視認性の高い1階店舗

「VORT東京八重洲maxim」 :内観(店舗フロア)※2024年6月撮影
「VORT東京八重洲maxim」 :店舗フロアイメージ


■交通アクセスに優れたロケーション

JRや地下鉄利用により都心主要駅へダイレクトアクセスが可能。羽田、成田など空港への移動もスムーズでビジネスや出張にも便利な立地です。「バスターミナル東京八重洲」の新設で、さらなる利便性の向上が期待されます。

「VORT東京八重洲maxim」紹介動画
「VORT東京八重洲maxim」バーチャルモデルルーム

■「東京オフィス検索」物件紹介ページ:https://of-tokyo.jp/detail/1032537?utm_source=press&utm_medium=news&utm_campaign=cc&utm_content=202408

「VORT東京八重洲maxim」物件概要


◆ハイクオリティ・ブランド「VORT」 ◆

VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。

◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数654名(2024年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2024年3月期、売上高819億円、経常利益86億円、保有物件(賃貸用不動産)金額655億円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/  
・公式Facebook:https://www.facebook.com/vortexnetcom
・公式X:https://twitter.com/vortex_net_com 
・Vortex YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A 
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※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。

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会社概要

株式会社ボルテックス

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URL
http://www.vortex-net.com/
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
電話番号
03-6893-6377
代表者名
宮沢 文彦
上場
未上場
資本金
1億4084万円
設立
1999年04月