およそ300年間フィーヌ・シャンパーニュ・コニャックづくりに向き合うレミーマルタンがレミーマルタン バーテンダー タレント コンペティション世界大会に向け、日本代表を選出する日本大会開催を決定
レミー コアントロー ジャパン株式会社(東京都港区/ゼネラルマネージャー マヌエル・ロドリゲス)が展開するレミーマルタンは、グローバルな環境で活躍したいと願う次世代を担うバーテンダーサポートのひとつとなることを目的とし、RÉMY MARTIN BARTENDER TALENT COMPETITION JAPAN 2022(レミーマルタン バーテンダー タレント コンペティション ジャパン2022を開催いたします。2022年11月1日(火)~11月28日(月)23:59までオンラインエントリーを実施後、12月14日(水)に行われるファイナルにて日本代表1名を選出。2023年6月にフランス・コニャックで行われる世界大会『RÉMY MARTIN Bartender Talent Academy(レミーマルタン バーテンダー タレント アカデミー)』へ日本代表として出場いただきます。日ごろの研鑽とプロフェッショナルとして培われた創造性を披露いただき、世界のトップバーテンダーへの架け橋となる機会をご提供いたします。
1724年にフランス・コニャック地方にて創業されて以来、およそ300年間、セラーマスターたちが紡ぎ続ける精緻なブレンドが創り出す、その力強さとエレガントさの絶妙なバランスが高い評価を受けるコニャック・フィーヌ・シャンパーニュ『レミーマルタン』。大手コニャックメゾンの中で唯一、ワイングローワー(葡萄栽培農家兼ワイン醸造家)をルーツとし、その誇りを胸に、いまこの時もフィーヌ・シャンパーニュ・コニャックのみに特化したコニャックづくりを続けています。
今回のカクテルチャレンジのテーマは、『レミーマルタン 1738 オリジナル・サイドカー』。1738年の王室からの勅許をその名に冠した『レミーマルタン 1738』を使用することが主なルールとなっています。気品漂うコニャックであり、独特のオークの薫りを帯びたオー・ド・ヴィーをブレンドし、傑出した滑らかさが特長の『レミーマルタン 1738』の特長を活かし、想像力と創造力を駆使したオリジナル・サイドカーを創り上げていただきます。
「切磋琢磨できる関係をつくり、成果を分かち合いながら高みを目指す」という目的のもと、様々なステークホルダーと向き合うメゾン同様、日本の才能あふれるバーテンダーの方々とさらなる関係性を築くべく、今後も歩みを続けてまいります。
【開催概要】
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■レミーマルタン1738について
1724年にフランス・コニャック地方にて創業されて以来、およそ300年間、セラーマスターたちが紡ぎ続ける精緻なブレンドが創り出す、その力強さとエレガントさの絶妙なバランスが高い評価を受けるコニャック『レミーマルタン』。そのレミーマルタンのラインナップの中のひとつ、「レミーマルタン1738」は、1738年に当時のフランス国王ルイ15世がレミーマルタンの造るコニャックの素晴らしさを讃えて、レミーマルタンに褒章と新しい葡萄を作付けする特権を授けたことに由来します。独特のオークの薫りを帯びたオー・ド・ヴィーをブレンドし、傑出した滑らかさが特徴。樽への焼き入れ工程由来の、滑らかさと焼きたてのパン、バニラ、ブリオッシュの香りが印象的です。
*公式サイト:www.remymartin.com/ja-jp/collection/1738-accord-royal
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