PC上で医療用医薬品の添付文書や剤形写真など詳細情報を確認できる「添付文書Pro Online」をリリース/全デバイス対応の医療ICTプラットフォームを実現
月500万人が利用する日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する
総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、
医療用医薬品の添付文書・剤形写真・インタビューフォーム・処方ランキングなどが検索できる
「添付文書 Pro Online」をリリースした。検索方法も利用ニーズに応じて様々なアプローチができるように複数を用意した。
専門家の業務負担を軽減して医療現場の効率化に貢献すると同時に、より安全な医療サービス提供を支援するためのプラットフォームでもある。
先行してリリースされたiPad、iPhone、Android用のアプリ版はいずれもランキング上位となっている実績がある。
今回Web版が加わることで、外来・病棟・薬局・自宅・訪問診療先などどんなデバイス環境であろうと
同じインターフェイスで利用できる安心の医療ICTプラットフォームが実現した。
■「添付文書 Pro Online」のURLはこちらから
http://www.packageinsert.jp/
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【利用者の声】
■医師 立石 実氏
「適応症から検索」「病名別全国処方ランキング」で、この疾患にはどの薬を選択すればいいのかがすぐにわかるうえ、
医薬品の写真付きなので「前の病院でもらった薬はこれですか?」など患者さんに確認することもできる、など明日からすぐに使えるアプリです!
今回アップされた、オンラインサイトは、iPadでの直感的で洗練されたデザインがweb上でそのまま再現されており、制作者のこだわりを感じるサイトになっています。
■豊見薬局 管理薬剤師 豊見 敦氏
PMDAのサイトで添付文書を見ているときに、頭の中で薬の画像イメージを補いながら見てるんだなということが「添付文書Pro Online」を使って分かりました。
このサイトで調べると、検索した直後からその薬剤の画像イメージが表示され、添付文書の情報と並んで閲覧できます。
また、「病名別処方ランキング」では、シートの外見と合わせて表示されるので、
何の情報もない場所で、患者の記憶を頼りに薬を確認する必要に迫られた時に使えそうです。
見たことがない薬品名が書かれた処方箋が来たときは、まずこのサイトで調べるとよいかも。
■柿生記念病院 薬剤部 齋藤 京子氏
「添付文書Pro Online」では、ニュース配信が随時更新されている他、
現場においては、医師から病院採用薬以外の医薬品についての問い合わせがあった際、
添付文書情報やIFと同時に薬価も知ることができ、また適応症からも検索できる等、使い勝手はとてもよいと感じています。
■大手製薬メーカーMR
MRとして仕事中に活用しています!これまでは、添付文書、薬価、処方ランキングや疾患別の処方設計などは、
それぞれ別のサイトや書籍で確認していましたが、それらをほぼ完全に網羅!もう手放せません。
とくに製薬メーカーのIT環境は制限が多いため、Web版、アプリ版の両方向から活用できるのは助かります。MRとしても必携のツールになるでしょう。
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【添付文書Pro シリーズの特長について】
「添付文書pro」はアンプルから点滴薬に至るまでほぼ全ての医薬品の写真を収録。
また日常の処方で頻繁に参照される薬価や副作用、禁忌などはわかりやすく独立して表示される他、
疾患ごとの処方実績に基づいた処方実績ランキングや写真はヒートなど包装写真だけでなく一包化用のバラ品ボトルも収録するなど全てが医療者仕様となっている。
■添付文書の改訂情報を毎日反映
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開している添付文書データを同機構と相談のうえ適切に取得し、弊社クラウドサーバーより配信。
■医薬品写真付き
ほぼ全ての医薬品にヒートなど包装写真が掲載。また、医薬品によっては一包化用のバラ品ボトルや、旧デザインのヒートなども掲載している。
■処方実績ランキング
40万人のレセプトデータに基づく疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングによる検索が可能。
また医薬品ごとに他のどの疾患で処方されている実績があるのか知ることができ、医薬品の相性に応じて柔軟に同種代替薬を選定できる。
■インタビューフォームが閲覧可能
添付文書だけでなく、インタビューフォームも閲覧することが可能。 ※オンライン時のみの機能
■医療専門誌などによるニュース配信
医薬に関する最新の情報を掲載。ドクターレターや緊急安全情報など、医薬に関する様々な情報をキュレーションして表示している。
■薬剤師いのうえしげゆき 氏による監修
■すべてのサービスを無料で提供
■(モバイル、タブレット版のみ)オフラインで動作
震災時、IT機器はほとんど用をなさなかった体験を踏まえ、「添付文書pro」は稼働に必要な全てのデータをアプリ内に保持。
仮に全ての通信環境が途絶された環境でも稼動し災害医療に貢献している。
また電波環境によらないので、訪問診療時や地下、海外、緊急車両内、船舶や航空機内など幅広いロケーションでの活動が可能。
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<株式会社QLifeの会社概要>
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-16-5 さいとうビル4F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:生活者と医療機関の距離を縮める
サイト理念:感動をシェアしよう!
URL : http://www.qlife.co.jp/
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[運営サイト]
QLife病院検索 http://www.qlife.jp/
QLifeお薬検索 http://www.qlife.jp/meds/
QLifeがん http://www.qlife.jp/cancer/
QLife漢方 http://www.qlife-kampo.jp/
院長jp http://www.incho.jp/
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本件に関するお問い合わせ先:
株式会社QLife 広報担当 田中
TEL : 03-5433-3161 / E-mail : info@qlife.co.jp
総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、
医療用医薬品の添付文書・剤形写真・インタビューフォーム・処方ランキングなどが検索できる
「添付文書 Pro Online」をリリースした。検索方法も利用ニーズに応じて様々なアプローチができるように複数を用意した。
専門家の業務負担を軽減して医療現場の効率化に貢献すると同時に、より安全な医療サービス提供を支援するためのプラットフォームでもある。
先行してリリースされたiPad、iPhone、Android用のアプリ版はいずれもランキング上位となっている実績がある。
今回Web版が加わることで、外来・病棟・薬局・自宅・訪問診療先などどんなデバイス環境であろうと
同じインターフェイスで利用できる安心の医療ICTプラットフォームが実現した。
■「添付文書 Pro Online」のURLはこちらから
http://www.packageinsert.jp/
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【利用者の声】
■医師 立石 実氏
「適応症から検索」「病名別全国処方ランキング」で、この疾患にはどの薬を選択すればいいのかがすぐにわかるうえ、
医薬品の写真付きなので「前の病院でもらった薬はこれですか?」など患者さんに確認することもできる、など明日からすぐに使えるアプリです!
今回アップされた、オンラインサイトは、iPadでの直感的で洗練されたデザインがweb上でそのまま再現されており、制作者のこだわりを感じるサイトになっています。
■豊見薬局 管理薬剤師 豊見 敦氏
PMDAのサイトで添付文書を見ているときに、頭の中で薬の画像イメージを補いながら見てるんだなということが「添付文書Pro Online」を使って分かりました。
このサイトで調べると、検索した直後からその薬剤の画像イメージが表示され、添付文書の情報と並んで閲覧できます。
また、「病名別処方ランキング」では、シートの外見と合わせて表示されるので、
何の情報もない場所で、患者の記憶を頼りに薬を確認する必要に迫られた時に使えそうです。
見たことがない薬品名が書かれた処方箋が来たときは、まずこのサイトで調べるとよいかも。
■柿生記念病院 薬剤部 齋藤 京子氏
「添付文書Pro Online」では、ニュース配信が随時更新されている他、
現場においては、医師から病院採用薬以外の医薬品についての問い合わせがあった際、
添付文書情報やIFと同時に薬価も知ることができ、また適応症からも検索できる等、使い勝手はとてもよいと感じています。
■大手製薬メーカーMR
MRとして仕事中に活用しています!これまでは、添付文書、薬価、処方ランキングや疾患別の処方設計などは、
それぞれ別のサイトや書籍で確認していましたが、それらをほぼ完全に網羅!もう手放せません。
とくに製薬メーカーのIT環境は制限が多いため、Web版、アプリ版の両方向から活用できるのは助かります。MRとしても必携のツールになるでしょう。
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【添付文書Pro シリーズの特長について】
「添付文書pro」はアンプルから点滴薬に至るまでほぼ全ての医薬品の写真を収録。
また日常の処方で頻繁に参照される薬価や副作用、禁忌などはわかりやすく独立して表示される他、
疾患ごとの処方実績に基づいた処方実績ランキングや写真はヒートなど包装写真だけでなく一包化用のバラ品ボトルも収録するなど全てが医療者仕様となっている。
■添付文書の改訂情報を毎日反映
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開している添付文書データを同機構と相談のうえ適切に取得し、弊社クラウドサーバーより配信。
■医薬品写真付き
ほぼ全ての医薬品にヒートなど包装写真が掲載。また、医薬品によっては一包化用のバラ品ボトルや、旧デザインのヒートなども掲載している。
■処方実績ランキング
40万人のレセプトデータに基づく疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングによる検索が可能。
また医薬品ごとに他のどの疾患で処方されている実績があるのか知ることができ、医薬品の相性に応じて柔軟に同種代替薬を選定できる。
■インタビューフォームが閲覧可能
添付文書だけでなく、インタビューフォームも閲覧することが可能。 ※オンライン時のみの機能
■医療専門誌などによるニュース配信
医薬に関する最新の情報を掲載。ドクターレターや緊急安全情報など、医薬に関する様々な情報をキュレーションして表示している。
■薬剤師いのうえしげゆき 氏による監修
■すべてのサービスを無料で提供
■(モバイル、タブレット版のみ)オフラインで動作
震災時、IT機器はほとんど用をなさなかった体験を踏まえ、「添付文書pro」は稼働に必要な全てのデータをアプリ内に保持。
仮に全ての通信環境が途絶された環境でも稼動し災害医療に貢献している。
また電波環境によらないので、訪問診療時や地下、海外、緊急車両内、船舶や航空機内など幅広いロケーションでの活動が可能。
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<株式会社QLifeの会社概要>
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-16-5 さいとうビル4F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:生活者と医療機関の距離を縮める
サイト理念:感動をシェアしよう!
URL : http://www.qlife.co.jp/
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[運営サイト]
QLife病院検索 http://www.qlife.jp/
QLifeお薬検索 http://www.qlife.jp/meds/
QLifeがん http://www.qlife.jp/cancer/
QLife漢方 http://www.qlife-kampo.jp/
院長jp http://www.incho.jp/
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本件に関するお問い合わせ先:
株式会社QLife 広報担当 田中
TEL : 03-5433-3161 / E-mail : info@qlife.co.jp
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