ヴァレオ、CES 2026にてSeeing Machinesの技術を搭載した安全性を高める先進モニタリング・アプリケーションを発表

ヴァレオグループ

パリ / キャンベラ 2026年1月5日 発表— 自動車業界のグローバルリーダーであるヴァレオと、輸送の安全性を向上させるAI搭載型オペレーターモニタリングシステムを設計する先進コンピュータービジョン技術企業であるSeeing Machinesは本日、両社の共同開発によるドライバーおよび乗員向け車内モニタリング・ソリューション(ICMS)を、ラスベガスで開催されるCES 2026のヴァレオの各種デモンストレーションにて披露することを発表しました。

ヴァレオのシステム設計、統合、アプリケーション開発におけるリーダーシップと、Seeing Machinesの先進的な知覚能力を組み合わせることで、このパートナーシップは、今後の安全規制や世界的な需要の高まりに合致した、クラス最高の完全に統合されたインテリア・センシング・ソリューションを提供します。

ヴァレオ・ブレイン・ディビジョンのCEOであるマーク・ヴレコは次のように付け加えました。「ヴァレオのフルシステム設計、統合、アプリ開発の専門知識と、Seeing Machinesの先進的な知覚技術を組み合わせることで、このコラボレーションは、新しい安全規制と高まる市場の需要に応える主要なアプリケーションを提供します。私たちがCES 2026で披露するものは、視線ベースのアラート、車内全体の分析、あるいはヘルメット検知などの先進的なモニタリングが、自動車メーカーに即効性のある価値をもたらし、ドライバーやライダーに真の保護を提供することを証明しています。」

Seeing MachinesのCEOであるポール・マクグローンは、次のように述べています。「私たちはヴァレオとの緊密な協力関係を継続し、彼らの素晴らしい技術デモンストレーションに当社の業界をリードするICMSソフトウェアを統合できることを誇りに思います。私たちは、クラス最高の自動車用インキャビン体験を市場に提供し、すべての人を安全に自宅まで送り届けるさせるという私たちの目的を達成することに全力を注いでいます。Seeing Machinesの先進的なソフトウェアおよびハードウェアの組み込み能力と、ヴァレオの優れたシステム設計の専門知識を組み合わせることで、欧州での規制が施行され、OEMがグローバルな舞台で競争を続ける中で、より多くの量産プログラムを共に獲得できる有利な立場に立てると確信しています。」

安全性を最優先事項とするヴァレオは、Seeing Machinesのドライバーおよび乗員モニタリングシステム(DMS/OMS)機能を複数のアプリケーションに活用し、自動車メーカー、ひいてはドライバーに安全と利便性の機能を提供します。Seeing Machinesは、ICMSソフトウェアを統合することでヴァレオをサポートし、従来のドライバーモニタリング機能を拡張して、ドライバーが検出された危険を認識したかどうかを判断する視線トラッキングや、二輪車用のヘルメット着用検知などを組み込みます。

これらの機能は3つの異なるSoCに展開され、マルチプラットフォームへの統合能力を実証します。CES 2026では、以下の3つのデモンストレーションを実施します。

  • 視線トラッキングに基づいた適応型警告システムを備えたヴァレオ・パノビジョン・ヘッドアップ・ディスプレイ

  • ドライバーおよび車内モニタリングに対する多層的なアプローチを提示するヴァレオ Safe InSightデモンストレーション車両

  • 走行開始前にヘルメットの未着用を検知できる2輪車用スマート・クラスター・ヘルメット検知

Valeo X seeing machines

これらのデモンストレーションは、ラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)セントラル・プラザにあるヴァレオ・ブース(ブース番号:145)、およびLVCCウエストホールの近くにあるピエロズ(Piero’s)の駐車場にて予約制でご覧いただけます。

1月5日(月)10:00~17:00:メディア向けプレビューとインタビュー

1月6日(火)11:00~14:00:スピーカーによるブース展示とデモカーのメディアツアー

ヴァレオについて

テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレイヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをより安全に、よりスマートに、より持続可能にするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化の加速、ADASの加速、インテリア・エクスペリエンスの再創出とライティング・エブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、グループの成長の原動力です。数字で見るヴァレオ:2024年のグループ売上は215億ユーロ。2025年 2 月 28日時点で106,100人の従業員を擁し、28カ国で155カ所の工場、64カ所の研究開発センター、19カ所の物流拠点を構えています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。


Seeing Machinesについて

Seeing Machines(AIM: SEE)は、2000年に設立されオーストラリアに本社を置くグローバル企業であり、機械が人を「見て、理解し、支援する」ことを可能にする視覚ベースのモニタリング技術における業界リーダーです。 Seeing Machinesは世界の輸送安全に革命を起こしています。同社のAIアルゴリズム、組み込み処理、および光学技術のポートフォリオは、車両オペレーターの状態をリアルタイムで確実に把握するニーズに応える製品を支えています。 その技術は、ドライバーがどこを見ているかという重要な測定から、事故のリスクに関連する認知状態の分類にまで及びます。 信頼性の高い「ドライバーの状態」の測定は、ドライバーモニタリングシステム(DMS)技術の最終目標です。 Seeing Machinesは、自動車、商用フリート、オフロード、および航空分野の安全を推進するためにDMS技術を開発しています。 同社はオーストラリア、米国、欧州、アジアにオフィスを構え、各市場分野の業界リーダーに技術ソリューションとサービスを提供しています。 詳細については www.seeingmachines.comをご覧ください。

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会社概要

株式会社ヴァレオジャパン

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URL
http://www.valeo.co.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都 品川区東品川4-12-1 品川シーサイドサウスタワー15階
電話番号
03-4233-4500
代表者名
アレクサンドル ギアー
上場
未上場
資本金
91億円
設立
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