【9/13(水)16時】「ChatGPT・生成AIは新たなビジネスを創るか」無料オンラインセミナーを開催

〜 躍進するOpenAI、ビッグテック開発競争の展望とは〜

株式会社ビザスク

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「生成AI・ChatGPTによる新たなビジネスやテクノロジー進化の展望、OpenAI社やビッグテック企業(マイクロソフト、Google等)の動向」をテーマに、23年7月に発売のベストセラー「生成AI 『ChatGPT』を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか?」著者の小林 雅一氏ご登壇による無料オンラインセミナーを、9/13(水)16時より開催します。
◆詳細・お申込み:
https://visasq.co.jp/seminar/chatgpt_newbusiness20230913?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20230913


◆背景

当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、国内外あわせて58万人超(2023年5月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。


業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1400を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case


また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。


◆セミナーのご紹介

本セミナーでは23年7月に発売のベストセラー「生成AI 『ChatGPT』を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか?」著者の小林 雅一氏にご講演いただきます。


小林氏は、東京大学理学系研究科・修士課程を修了後、東芝や日経BP等の勤務を経て、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執られました。現在は、KDDI総合研究所リサーチフェロー・情報セキュリティ大学院大学客員准教授を務めると共に、各種メディアでのAI関連書籍出版等、ご活躍されています。

人口知能とそれを支えるクラウド技術などの進化を長年追い続けておられ、本領域について豊富なご知見をお持ちです。


最新のご著書の内容に基づき、生成AI・ChatGPTによる新たなビジネスやテクノロジー進化の展望、OpenAI社やビッグテック企業(マイクロソフト、Google等)の動向、についてお話いただきます。


以下、ご講演内容のイメージです。

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2022年11月末に登場した、人間とテキスト・ベースの会話ができるAI「ChatGPT」は、世界中で各種メディアがこぞって取り上げる大きな話題となりました。


ボストン・コンサルティング・グループによれば、生成AIの市場規模は2027年に世界で1210億ドル(16兆円以上)に達する見通しです。2022年の90億ドルと比べて約13倍、平均の年間成長率は66%と、急速な市場拡大が見込まれています。


中でも、グーグルやメタ(旧フェイスブック)、マイクロソフトなどのいわゆるビッグテック企業は、時代の覇権を担うキー・テクノロジーとして生成AIの開発や関連企業への投資を加速しています。


マイクロソフトはChatGPTの開発元「OpenAI」に推定数千億から1兆円以上にも上る新規投資を決め、その技術を検索エンジン「Bing」や主力製品「Microsoft 365」、基本ソフト「ウィンドウズ」をはじめ様々な自社製品に組み込むなど、並々ならぬ力の入れようです。


これに対抗し、グーグルも自主開発した対話型AI「Bard」をリリースする一方で、生成AIの技術を応用した新型検索エンジンなどの開発も急ピッチで進めています。


言わばIT企業を代表する二大巨頭の正面衝突を中心に、再び世界的なAIブームが巻き起こりつつあります。

1990年代の「インターネット」、2000年代の「スマートフォン」にも匹敵すると言われる「生成AI」の一大ブーム。これらは、新たなビジネスの創出にどのような影響を与えるのでしょうか?


最新のご著書の内容に基づき、生成AI・ChatGPTによる新たなビジネスやテクノロジー進化の展望、OpenAI社やビッグテック企業(マイクロソフト、Google等)の動向、についてお話いただきます。

是非ご参加ください。

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◆セミナーの概要

タイトル:ChatGPT・生成AIは新たなビジネスを創るか~躍進するOpenAI、ビッグテック開発競争の展望とは~

主催:株式会社ビザスク

日時:2023年9月13日(水) 16:00-17:15

開催方法:Zoomによるオンライン開催

参加費用:無料


対象者:AIを活用した新規事業開発にご興味をお持ちの新規事業担当者の方ChatGPT等の生成AIに関する最新トレンドにご興味をお持ちの方


詳細・お申込み:

https://visasq.co.jp/seminar/chatgpt_newbusiness20230913?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20230913


【登壇者情報】


小林 雅一氏

KDDI総合研究所リサーチフェロー

情報セキュリティ大学院大学客員准教授


東京大学理学系研究科・修士課程を修了後、電機メーカー、出版社などの勤務を経て慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。 著書に『生成AI「ChatGPT」を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか?』(ダイヤモンド社)、『AIと共に働くChatGPT、生成AIは私達の仕事をどう変えるか』(ワニブックスPLUS新書)などがある。


【セミナーの内容】

・ご挨拶とサービス紹介(5分)

・小林氏 ご講演(50分)

・Q&A(20分)


【お申込みについて】

以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。

https://visasq.co.jp/seminar/chatgpt_newbusiness20230913?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20230913


■ 株式会社ビザスク

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外58万人超(2023年5月末時点)の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。

会社名:株式会社ビザスク

所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F

設立日:2012年3月19日

代表者:代表取締役CEO 端羽 英子

事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(58万人超 2023年5⽉時点))

証券コード:4490(東証グロース)

コーポレートサイト:https://corp.visasq.co.jp/

サービスサイト:https://visasq.co.jp/

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会社概要

株式会社ビザスク

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URL
https://corp.visasq.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
電話番号
03-6407-8405
代表者名
端羽英子
上場
東証グロース
資本金
4億2200万円
設立
2012年03月