バレンタインの告白は成功しやすい一方で、交際につながらなかった人が約3割という結果に!チョコレートは「手作り」よりも「市販」が人気
2022年バレンタインのプレゼントと告白に関する調査
結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネット(東京都中央区 代表取締役社長:森谷学)https://onet.co.jp/は、20~34歳の未婚男女817名(男性398名、女性419名)を対象に、2月14日のバレンタインデーに合わせて「バレンタインのプレゼントと告白に関する調査」を実施しました。
調査の結果、バレンタインのプレゼントとして最も一般的なものは、「市販のチョコレート」で、物に関しては「服(マフラーなどの小物を含む)」という結果になりました。また、バレンタインの告白に関しては「告白した(された)ことがある」と答えた人は約3割で、2019年に行った調査とほぼ横ばいという結果になりました。
<サマリー>
【1】これまでのバレンタインでプレゼントしたもの(されたもの)
✓トップは「市販のチョコレート・スイーツ」で60.9%。2番目の「手作りチョコレート・スイーツ」50.1%を10.5ポイント上回る結果に。
✓「手作りチョコレート・スイーツ」は男女で票数が大きく開き、女性61.6%に対して男性37.9%となった。女性が23.7ポイント上回っていることから「手作り」のものは、異性だけでなく友達や家族に渡す際にも活用されていることがうかがえる。
【2】これまでのバレンタインでチョコレート・スイーツ以外にプレゼントした(された)もの
✓「服(マフラーなどの小物を含む)」が39.3%でもっとも票が集まった。次いで「消耗品」が38.0%、「お酒」が33.5%、「マグカップなどの食器」が26.0%という結果に。
【3】これまでのバレンタインでプレゼントを渡した相手
✓「恋人」がトップで22.2%、次いで「友達」が20.9%という結果に。「恋人」や「恋人候補」だけでなく、「友達」へのプレゼントも一般化していることが分かった。
【4】これまでのバレンタインで告白した(された)経験
✓告白した(された)ことが「ある」と答えた人は27.6%。全体の約3割で、2019年に行った調査から3ポイントとわずかに下回っているが、ほぼ横ばいという結果となった。
✓年代別では20代男性は「ある」と答えた人が36.7%で、他よりも10ポイントほど高く、票が集まった。
【5】告白した(された)結果
✓「告白は上手くいったが交際には繋がらなかった」が29.0%で、2019年の調査結果を5ポイント上回っった。
✓一方、「告白したが断られた(断った)」は16.7%で、2019年の結果を4.7ポイント下がる結果となった。コロナウイルス感染症による非常事態宣言などもあり、「会えない」ことが交際への発展を遮ってしまったのかもしれない
<調査結果>
【1】これまでのバレンタインでプレゼントしたもの(されたもの)は次のうちどれですか?
トップは「市販のチョコレート・スイーツ」で60.6%。次いで「手作りチョコレート・スイーツ」が50.1%で手作りよりも10.5ポイント高い結果となった。
男女別で見ると、「プレゼントをしたことがない(されたことがない)」の項目は男性の方が14.4ポイント高く、やはり女性が動くイベントであることが、うかがえる結果となった。
性別による差が最も大きかったのは「手作りチョコレート・スイーツ」の項目で、女性が男性を23.7ポイント上回った。「手作りチョコレート」は異性に渡すのではなく、友達や家族に渡す際に活用されているのかもしれない。
男性については、「プレゼントをしたことがない(されたことがない)」と回答した30代男性が4割を超えた。30代男性のみがダントツで高く、他20代・30代女性や20代男性の約2倍の票が集まる結果に。
【2】これまでのバレンタインでチョコレート・スイーツ以外にプレゼントした(された)ものは何ですか?
男女別で見ると、女性は上位の「服(マフラーなど小物を含む)」「消耗品(ハンカチや下着など)」「お酒」「マグカップなどの食器」に票が集まった。
男性は「マグカップなどの食器」以降は「その他」を除いてすべて20%台となっており、上位3つ以外は票がばらける結果となった。女性の票が少なかった「香りアイテム」「バッグ」「腕時計」「シューズ」に関しては、女性へのプレゼントとして贈っている男性がいるのかもしれない。
【3】これまでのバレンタインでプレゼントを渡した相手は誰ですか?
プレゼントを渡した相手は「恋人」がトップで22.2%、次いで「友達」が20.9%という結果に。バレンタインといえば、恋人や恋人候補の相手にチョコレートをプレゼントするイメージがあるが、「友達」へのプレゼントも一般化していることが分かった。
性別・年代別で見ると、女性は「友達」以外は30代の方が20代よりも高い結果となった。「友達」に関しては、20代女性が57.3%で、30代女性を3.4ポイント上回った。もっとも差が大きかったのは「職場の人」で、30代が20代を12.5ポイント上回った。「友達」を選択した人が最も多い20代は、バレンタインをよりフランクなイベントとしてとらえる傾向にあるのかもしれない。
男性は年代による差が大きいのが「特にいない」の項目で、30代が24.7ポイント上回る結果に。「特にいない」以外の項目はいずれも20代が上回っており、30代男性はバレンタインに対し、あまり積極的ではない様子がうかがえる結果となった。
【4】これまでのバレンタインで告白した(された)ことはありますか?
これまでのバレンタインで告白されたことが「ある」と答えた人は約3割。2019年に行った調査と比較すると3ポイントとわずかに下回っているが、ほぼ横ばいという結果となった。
性別・年代別に見ると、20代男性は「ある」と答えた人が36.7%で、他よりも10ポイントほど高くなった。20代に関しては女性は「ある」と回答した人が26.3%という結果に。20代に関しては、男女で認識の差が生まれている可能性もあるのではないか。
【5】告白した(された)結果はどうなりましたか?
「上手くいった(交際につながった)」については、2019年の結果を0.8ポイント上回ったものの、ほぼ横ばいとなった。
「告白は上手くいったが交際には繋がらなかった」は29.0%で、2019年の調査結果よりも5ポイント高くなったが、「告白したが断られた(断った)」の項目は4.7ポイント下がる結果となった。
コロナウイルス感染症による非常事態宣言などもあり、「会えない」ことが交際への発展を遮ってしまったのかもしれない。
年代別で見ると「上手くいった(交際につながった)」の項目は30代後半のみ他を10ポイント以上下回る結果となった。「上手くいったが交際につながらなかった」は世代ごとで結果が異なり、もっとも票が集まったのは20代前半の46.8%。次いで20代後半が37.9%、30代前半が26.0%、30代後半が23.9%という結果に。年齢が若い程、告白後に交際につながらないケースが多いことが分かった。告白後に一歩踏み出して、交際までつなげる行動力も必要とされているのではないだろうか。
■調査名: 2022年バレンタインのプレゼントと告白に関する調査
■調査地域: 全国
■調査対象: 20歳~39歳の既婚男女
■調査方法: インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日: 2022年1月11日(火)~1月12日(水)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数:839名(男性414名/女性425名)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、“結婚相手紹介サービス「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報グループ宛に連絡いただけますと幸いです。
■■株式会社オーネット 会社概要■■
◎「データマッチング」、「WEBによる検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供します。
◎専任の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけたさまざまなニーズにお応えいたします。
また、男女45歳以上を対象にした中高年専門の<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。
・代表者:代表取締役社長 森谷 学
・設立:1980年4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー創立
※2020年4月、オーネットは創立40周年を迎えました
・沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
・本社所在地:〒104-6222
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ 22階
<公式ホームページ>
オーネット https://onet.co.jp/
オーネット スーペリア https://onet.co.jp/superior/
-オーネット過去調査-
第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。
オーネットでは、新成人の恋愛・結婚に関する意識調査をはじめ、各年代の未婚・既婚男女の
恋愛・結婚に関する意識調査を様々な角度から行い、その結果をリリースしています。
<ニュースリリースページ>
https://onet.co.jp/company/release/
<過去調査の紹介>
・2022年 「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」
https://onet.co.jp/company/release/2022/20220104.html
・2021年 「いい男」「いい女」に関する意識調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211020.html
・2021年コロナ禍のバレンタイン実態調査(20~30代男女)
https://onet.co.jp/company/release/2021/20210224.html
・「オンライン婚活」に関する実態調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211006.html
調査の結果、バレンタインのプレゼントとして最も一般的なものは、「市販のチョコレート」で、物に関しては「服(マフラーなどの小物を含む)」という結果になりました。また、バレンタインの告白に関しては「告白した(された)ことがある」と答えた人は約3割で、2019年に行った調査とほぼ横ばいという結果になりました。
<サマリー>
【1】これまでのバレンタインでプレゼントしたもの(されたもの)
✓トップは「市販のチョコレート・スイーツ」で60.9%。2番目の「手作りチョコレート・スイーツ」50.1%を10.5ポイント上回る結果に。
✓「手作りチョコレート・スイーツ」は男女で票数が大きく開き、女性61.6%に対して男性37.9%となった。女性が23.7ポイント上回っていることから「手作り」のものは、異性だけでなく友達や家族に渡す際にも活用されていることがうかがえる。
【2】これまでのバレンタインでチョコレート・スイーツ以外にプレゼントした(された)もの
✓「服(マフラーなどの小物を含む)」が39.3%でもっとも票が集まった。次いで「消耗品」が38.0%、「お酒」が33.5%、「マグカップなどの食器」が26.0%という結果に。
【3】これまでのバレンタインでプレゼントを渡した相手
✓「恋人」がトップで22.2%、次いで「友達」が20.9%という結果に。「恋人」や「恋人候補」だけでなく、「友達」へのプレゼントも一般化していることが分かった。
【4】これまでのバレンタインで告白した(された)経験
✓告白した(された)ことが「ある」と答えた人は27.6%。全体の約3割で、2019年に行った調査から3ポイントとわずかに下回っているが、ほぼ横ばいという結果となった。
✓年代別では20代男性は「ある」と答えた人が36.7%で、他よりも10ポイントほど高く、票が集まった。
【5】告白した(された)結果
✓「告白は上手くいったが交際には繋がらなかった」が29.0%で、2019年の調査結果を5ポイント上回っった。
✓一方、「告白したが断られた(断った)」は16.7%で、2019年の結果を4.7ポイント下がる結果となった。コロナウイルス感染症による非常事態宣言などもあり、「会えない」ことが交際への発展を遮ってしまったのかもしれない
<調査結果>
【1】これまでのバレンタインでプレゼントしたもの(されたもの)は次のうちどれですか?
トップは「市販のチョコレート・スイーツ」で60.6%。次いで「手作りチョコレート・スイーツ」が50.1%で手作りよりも10.5ポイント高い結果となった。
男女別で見ると、「プレゼントをしたことがない(されたことがない)」の項目は男性の方が14.4ポイント高く、やはり女性が動くイベントであることが、うかがえる結果となった。
性別による差が最も大きかったのは「手作りチョコレート・スイーツ」の項目で、女性が男性を23.7ポイント上回った。「手作りチョコレート」は異性に渡すのではなく、友達や家族に渡す際に活用されているのかもしれない。
性別・年代別で見ると、20代の女性は市販と手作りの差が1.9ポイントと小さく、全体の回答とは異なり同程度の割合であることが分かった。20代女性については、手作り派も多いことがうかがえる。
男性については、「プレゼントをしたことがない(されたことがない)」と回答した30代男性が4割を超えた。30代男性のみがダントツで高く、他20代・30代女性や20代男性の約2倍の票が集まる結果に。
【2】これまでのバレンタインでチョコレート・スイーツ以外にプレゼントした(された)ものは何ですか?
男女別で見ると、女性は上位の「服(マフラーなど小物を含む)」「消耗品(ハンカチや下着など)」「お酒」「マグカップなどの食器」に票が集まった。
男性は「マグカップなどの食器」以降は「その他」を除いてすべて20%台となっており、上位3つ以外は票がばらける結果となった。女性の票が少なかった「香りアイテム」「バッグ」「腕時計」「シューズ」に関しては、女性へのプレゼントとして贈っている男性がいるのかもしれない。
【3】これまでのバレンタインでプレゼントを渡した相手は誰ですか?
プレゼントを渡した相手は「恋人」がトップで22.2%、次いで「友達」が20.9%という結果に。バレンタインといえば、恋人や恋人候補の相手にチョコレートをプレゼントするイメージがあるが、「友達」へのプレゼントも一般化していることが分かった。
性別・年代別で見ると、女性は「友達」以外は30代の方が20代よりも高い結果となった。「友達」に関しては、20代女性が57.3%で、30代女性を3.4ポイント上回った。もっとも差が大きかったのは「職場の人」で、30代が20代を12.5ポイント上回った。「友達」を選択した人が最も多い20代は、バレンタインをよりフランクなイベントとしてとらえる傾向にあるのかもしれない。
男性は年代による差が大きいのが「特にいない」の項目で、30代が24.7ポイント上回る結果に。「特にいない」以外の項目はいずれも20代が上回っており、30代男性はバレンタインに対し、あまり積極的ではない様子がうかがえる結果となった。
【4】これまでのバレンタインで告白した(された)ことはありますか?
これまでのバレンタインで告白されたことが「ある」と答えた人は約3割。2019年に行った調査と比較すると3ポイントとわずかに下回っているが、ほぼ横ばいという結果となった。
性別・年代別に見ると、20代男性は「ある」と答えた人が36.7%で、他よりも10ポイントほど高くなった。20代に関しては女性は「ある」と回答した人が26.3%という結果に。20代に関しては、男女で認識の差が生まれている可能性もあるのではないか。
【5】告白した(された)結果はどうなりましたか?
「上手くいった(交際につながった)」については、2019年の結果を0.8ポイント上回ったものの、ほぼ横ばいとなった。
「告白は上手くいったが交際には繋がらなかった」は29.0%で、2019年の調査結果よりも5ポイント高くなったが、「告白したが断られた(断った)」の項目は4.7ポイント下がる結果となった。
コロナウイルス感染症による非常事態宣言などもあり、「会えない」ことが交際への発展を遮ってしまったのかもしれない。
年代別で見ると「上手くいった(交際につながった)」の項目は30代後半のみ他を10ポイント以上下回る結果となった。「上手くいったが交際につながらなかった」は世代ごとで結果が異なり、もっとも票が集まったのは20代前半の46.8%。次いで20代後半が37.9%、30代前半が26.0%、30代後半が23.9%という結果に。年齢が若い程、告白後に交際につながらないケースが多いことが分かった。告白後に一歩踏み出して、交際までつなげる行動力も必要とされているのではないだろうか。
- 調 査 概 要 -
■調査名: 2022年バレンタインのプレゼントと告白に関する調査
■調査地域: 全国
■調査対象: 20歳~39歳の既婚男女
■調査方法: インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日: 2022年1月11日(火)~1月12日(水)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数:839名(男性414名/女性425名)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、“結婚相手紹介サービス「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報グループ宛に連絡いただけますと幸いです。
■■株式会社オーネット 会社概要■■
結婚相手紹介サービス 株式会社オーネット
◎「データマッチング」、「WEBによる検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供します。
◎専任の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけたさまざまなニーズにお応えいたします。
また、男女45歳以上を対象にした中高年専門の<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。
・代表者:代表取締役社長 森谷 学
・設立:1980年4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー創立
※2020年4月、オーネットは創立40周年を迎えました
・沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
・本社所在地:〒104-6222
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ 22階
<公式ホームページ>
オーネット https://onet.co.jp/
オーネット スーペリア https://onet.co.jp/superior/
-オーネット過去調査-
第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。
オーネットでは、新成人の恋愛・結婚に関する意識調査をはじめ、各年代の未婚・既婚男女の
恋愛・結婚に関する意識調査を様々な角度から行い、その結果をリリースしています。
<ニュースリリースページ>
https://onet.co.jp/company/release/
<過去調査の紹介>
・2022年 「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」
https://onet.co.jp/company/release/2022/20220104.html
・2021年 「いい男」「いい女」に関する意識調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211020.html
・2021年コロナ禍のバレンタイン実態調査(20~30代男女)
https://onet.co.jp/company/release/2021/20210224.html
・「オンライン婚活」に関する実態調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211006.html
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