【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.265「鉄道アクセスの違いがオフィス需要の回復ペースに影響」
三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.265「鉄道アクセスの違いがオフィス需要の回復ペースに影響」を発行しました。
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人手不足や働き方の柔軟化を受け、通勤利便性がリーシングに及ぼす影響が拡大
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立地によって市場が二極化している様子は見受けられず、市況改善が続くにつれて駅距離の離れたビルも徐々に回復の遅れを取り戻す見込み
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新築ビルの大量供給により、予想ダウンタイムが再度長期化するリスクも懸念される
レポート全文はこちらからご覧ください。
https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2025020601.pdf
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【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
竹本 遼太
電話:050-3689-2900
mail:ryota_takemoto@tr.mufg.jp
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- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- 商業施設・オフィスビル