アルビレックス新潟 早川史哉選手 新潟市がん検診啓発アンバサダー任命式
本日の午後、多くのメディア関係者の皆さまにもお集まりいただき、新潟市役所で『新潟市がん検診啓発アンバサダー任命式』が開催されました。任命いただいたのは、早川史哉選手とフリーアナウンサーの伊勢みずほさん。伊勢さんと早川選手は、自身の経験から1日1日を過ごすこと、当たり前のことができることへの感謝の想いを強く抱いていることを語っていました。
スポーツの持つ力の大きさを実感している早川選手は、アルビレックス新潟でプレーするプロサッカー選手として今回のアンバサダー任命を、より多くの人にがん検診をはじめ、健康で元気に過ごす大切さを知ってもらう機会ととらえています。子どもたちにも興味・関心を持ってもらおうと、クラブで実施している学校訪問の際にメッセージを伝えるアイデアを話してくれました。
新潟市民の健康を守るためにがん検診の重要性を訴えたいと力を込めて語られていた中原八一市長、若いうちから自分の体に関心を持つことが習慣になってほしいとお話いただいた伊勢さん。そして、プロサッカー選手としての仕事を果たしていくことで、発信力のある人間にならないといけないと語った早川選手。新潟に住む皆様が、健康で元気に生活できることが共通の想いであることに違いありません。今回の任命式をはじめ、今後行われるさまざまな取り組みを通じ、より多くの方に関心を、当事者意識を持っていただけるようにクラブでも活動と発信を行ってまいります。
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