【植物棚に『ひな壇』を】鉢の配置をもっと自由に!「ハーフ棚板」で育成ライトの当たり方&風通しを最適化しよう
弊社趣味グッズブランド「BIBILABR(ビビラボ)」は2025年10月、緑のある暮らしを快適にサポートする【ビビプランツ】シリーズから、植物の育成・展示を同時に叶える植物棚「ビザールプランツラック」シリーズに使える拡張オプションパーツ『ハーフ棚板 LPP-T181/182』を発売いたします。

多肉植物・塊根植物を愛するビザールプランツ愛好家から、”DIY不要で植物に最適な室内育成環境を構築できる植物棚”として好評な、【ビビプランツ】の「ビザールプランツラック」シリーズ。市販の育成ライトやサーキュレーターが取り付けられるなどの機能性もさることながら、幅広いレイアウトが楽しめる高い拡張性も人気の理由のひとつです。植物の鉢数やサイズに応じて棚板を増減したり、複数台のラックを並べて連結したり...専用オプションパーツを追加することで、より理想に近い自分好みの植物棚を追求することが叶います。



今回発売となるのは、同じくビザールプランツラック専用オプションパーツとして先月より販売している『棚板(LPP-T801/802)』の奥行きを1/2サイズにカットした、ハーフサイズの追加用棚板(LPP-T181/182)。4~5号鉢の植物を並べるのに最適なサイズ感で、標準サイズの棚板と組み合わせることで「ひな壇」を作ることが可能です。

◆「ひな壇」で育成ライトの当たり方を最適化!


既存ラック(LPR-800/LPW-2100)にセットするだけで、簡単に「ひな壇」が構築できます。標準搭載の棚板と高低差をつけることで、奥側に並べた鉢への視認性&アクセス性をダブルで向上。愛しの植物を美しく飾りながら、状態確認や水やりといった日々のメンテナンスも格段と楽に行うことができるようになります。
また、「より育成ライトを強く当てて育てたい個体は上段に、葉焼けしやすい個体は下段に」など、植物の種類・成長度合いに応じてライトとの距離を調節するにも便利です。同じ高さで前後に鉢を並べるより風通しも良くなり、蒸れに弱い植物も健やかに管理することができます。
◆無限に広がる拡張性で、植物が増えても安心


『ハーフ棚板(LPP-T181/182)』は、薄型つっぱりタイプのスリムラック(LPR-180)にも適合。棚段数を増やして、収納力を更に強化できます。また、種類の異なるラック2台を横に並べて連結することも可能。自由な発想で思い思いのレイアウトを楽しむことができます。後から育成スペースを拡張していけるので、「これからもっとビザールプランツを増やしていきたい!(というか、気づけばどんどん増えている...)」という植物愛好家にもピッタリです。
◆その他製品特長

通気性のいいメッシュ天板
風通しに配慮した設計で、鉢底が蒸れるのを防ぎます。また、鉢の落下を防止するエンドバーも搭載し、「ひな壇」上にも安心して植物を並べることが可能です。

選べる2タイプ展開
棚板単品(LPP-T181)、2枚セット(LPP-T182)から選択できます。
◆製品概要
【製品名】ビザールプランツラック ハーフ棚板(オプションパーツ)
【型 番】1枚単品:LPP-T181、2枚セット:LPP-T182
【サイズ】幅83×奥行き18cm、耐荷重10kg
【価 格】オープン価格(税込参考 単品:3,520円、セット:6,880円)
【URL】https://www.bibi-lab.jp/products/plants-series/lpp-t181
※ショップでの展示・販売をご希望の法人様は、弊社お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。


◆関連製品
ビビラボの【ビビプランツ】シリーズでは、ビザールプランツ(珍奇植物)を育てる・飾ることに特化したアイテムを多数展開しています。商品ラインナップ一覧は、ブランド公式サイトよりご確認ください。


「BIBILAB®(ビビラボ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
■公式サイト https://www.bibi-lab.jp/
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