アップリカ独自の「振動吸収クッション」で軽量オート4輪ベビーカーの中で振動吸収No.1※1「揺れストレス」から赤ちゃんを守る「ラクーナ クッション」2018年10月上旬 新発売
アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社(本社:大阪市中央区、社長:前田英広)は、軽量オート4輪ベビーカー「ラクーナ」シリーズから、アップリカ独自の「振動吸収クッション」で振動吸収No.1※1を実現し、「揺れストレス」から赤ちゃんを守る「ラクーナ クッション」を、2018年10月上旬から全国のベビー用品専門店・百貨店・ネットショップなどで販売します(https://www.aprica.jp/products/babycar/luxuna/)。
「ラクーナ クッション」はこの製品づくりの考え方に基づいてつくられた「ラクーナ」シリーズの最新型です。軽量でありつつ、振動吸収にこだわっているのが特徴です。「振動吸収シート」、「ゆれぐらガード」、「ダブルタイヤ」で構成される「振動吸収クッション」の働きで、軽量オート4輪ベビーカーで振動吸収No.1※1、だから赤ちゃんを揺れストレスから守ります。また、赤ちゃんは快適・ママにもうれしい基本機能が充実しています。
【アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社について】
ベビーカー、チャイルドシート、抱っこひも、室内品などを展開する育児用品メーカー。1947年、日本での創業以来70周年を超えた現在も、小児医学・心理学・育児学などを通してまだ話すことのできない赤ちゃんの体と心を研究する「赤ちゃん医学」と、育児の知識と最新の工学技術を融合させて理想の育児環境づくりに生かす「育児工学」を通じて、赤ちゃんに理想的な育児環境を追求し続けています。
2008 年には、米国ニューウェル・ラバーメイド(現ニューウェル・ブランズ)グループの一員となり、「アップリカ」ブランドに加え、世界80 カ国以上で愛されるアメリカ発のベビーブランド「グレコ」、「ベビージョガー」も展開しております。
アップリカでは創業以来、「赤ちゃん医学」と「育児工学」の研究に基づき、常に赤ちゃんのことを第一に考えた製品作りを基本としています。大人と比べ感覚機能が発達していない赤ちゃんは、周囲の多くの情報を触覚から得ているため、できるだけ不快に感じる振動を吸収してあげる配慮が大切ということが分かっています。また、首のすわらない赤ちゃんにとってベビーカーでの移動時の振動は大きな負担となります。大人が想像する以上に敏感な赤ちゃんをこうした「揺れストレス」から守ることが重要です。
「ラクーナ クッション」はこの製品づくりの考え方に基づいてつくられた「ラクーナ」シリーズの最新型です。軽量でありつつ、振動吸収にこだわっているのが特徴です。「振動吸収シート」、「ゆれぐらガード」、「ダブルタイヤ」で構成される「振動吸収クッション」の働きで、軽量オート4輪ベビーカーで振動吸収No.1※1、だから赤ちゃんを揺れストレスから守ります。また、赤ちゃんは快適・ママにもうれしい基本機能が充実しています。
【製品概要】
カラーバリエーション豊富な4色で新登場。
製品名:ラクーナ クッション
カラー:インディゴボーダー(NV)
ゴールデンジオメトリックス(GR)
レッドトライアングル(RD)
キャラメルストライプ(BK)
メーカー希望小売価格:55,500円(税込59,940円)
使用期間:生後1カ月~36カ月(体重15kg以下)
重量:5.6kg
サイズ(mm): 開:W490×D858~1012×H1017~1025 閉:W490×D370×H1010
【アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社について】
ベビーカー、チャイルドシート、抱っこひも、室内品などを展開する育児用品メーカー。1947年、日本での創業以来70周年を超えた現在も、小児医学・心理学・育児学などを通してまだ話すことのできない赤ちゃんの体と心を研究する「赤ちゃん医学」と、育児の知識と最新の工学技術を融合させて理想の育児環境づくりに生かす「育児工学」を通じて、赤ちゃんに理想的な育児環境を追求し続けています。
2008 年には、米国ニューウェル・ラバーメイド(現ニューウェル・ブランズ)グループの一員となり、「アップリカ」ブランドに加え、世界80 カ国以上で愛されるアメリカ発のベビーブランド「グレコ」、「ベビージョガー」も展開しております。
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