ジールス、大学・居住地・人脈を問わず、誰もが実在する社員7名と24時間365日対話できる「AI OBOG訪問」を開始

「Omakase AIアバター」で、OBOG訪問の機会格差と、学生・企業双方の負担を軽減。すべての学生にAI時代の新しい就活体験を提供

ZEALS

マルチモーダルAIエージェントプラットフォーム「Omakase AI」を展開する株式会社ZEALS(所在地:東京都目黒区、代表取締役:清水正大、以下「ジールス」)は、実在する社員のAIアバターと学生が24時間365日対話できる、新しい採用体験「AI OBOG訪問」を提供開始することをお知らせします。

第一弾として、ジールスで実際に働く役員・社員7名を、本人の同意・監修のもとでAIアバター化しました。

学生は、所属大学、居住地域、人的ネットワークにかかわらず、職種や経歴、キャリアの異なる7名の中から、話を聞きたい社員を自由に選択できます。仕事内容、入社理由、一日の働き方、キャリア、仕事の難しさ、社内のカルチャーなどについて、自分の言葉で質問し、気になる内容を何度でも掘り下げることができます。

「AI OBOG訪問」は、社員のリアルな経験や価値観を通じて企業理解を深められるOBOG訪問の価値を、大学や居住地域、人脈に左右されない形ですべての学生へ提供する取り組みです。

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「AI OBOG訪問」デモ動画

これまでの「OBOG訪問」における、機会格差と学生・企業双方の負担

OBOG訪問は、採用サイトや会社説明会だけでは分からない、実際の仕事内容、社員の価値観、職場の雰囲気、入社後のキャリアなどを知ることができる重要な企業研究の機会となっており、多くの企業で導入・推奨されている採用フローです。

一方で、従来のOBOG訪問には、「社員と話せる機会が学生によって異なること」と、「実際に訪問する学生と、対話機会を提供する企業の双方に負担が生じること」という、2つの課題がありました。

課題1:大学や居住地域、人脈によって生じる対話機会の格差

従来のOBOG訪問では、大学の卒業生ネットワークや、ゼミ、サークル、知人からの紹介などを通じて、訪問する社員を見つけることが一般的でした。

そのため、卒業生の多い大学に所属する学生と、そうではない学生の間で、接点を持てる企業や社員の数に差が生まれることがあります。

企業やOBOG訪問サービスによっては、所属大学に応じて接点を持てる社員や利用できる事実上の機会が限られ、学生からは学歴によるスクリーニング、いわゆる「学歴フィルター」と受け止められる場合もあります。

また、社員や採用イベントを首都圏に集中させている企業においては、地方や海外に住む学生が、社員と直接話す機会を得にくいという地域的な格差もあります。

このように、企業への関心や学生本人の意欲とは関係なく、大学、居住地域、持っている人脈によって、会える社員や得られる情報が異なる。こうしたアクセスの格差が、OBOG訪問の価値をすべての学生へ届けるうえでの課題となっていました。

課題2:学生と企業双方に生じる時間的・心理的な負担

学生がOBOG訪問を行うためには、話を聞きたい社員を探し、訪問を依頼し、連絡を重ね、双方の予定を調整する必要があります。

実際に対話の機会を得られても、忙しい社員にどこまで質問してよいか分からない、限られた時間で質問をまとめなければならない、選考への影響を気にして率直に聞きにくいといった心理的な負担もあります。

複数の社員から話を聞き、職種やキャリアによる違いを比較したい場合には、そのたびに社員を探し、依頼や日程調整を行わなければなりません。

企業側も、より多くの学生に社員との対話機会を提供しようとするほど、採用担当者による調整や、現場社員の面談対応にかかる負担が大きくなります。一人の社員が対応できる学生数にも、時間的・物理的な限界があります。

社員との対話には高い価値がある一方、その機会を広げるほど、学生と企業双方の負担も増えていく。この構造が、OBOG訪問をより多くの学生へ提供するうえでの障壁となっていました。

「AI OBOG訪問」で、社員との対話機会をすべての学生に

ジールスは、実在する社員のAIアバターといつでも対話できる「AI OBOG訪問」によって、社員との対話機会における格差と、学生・企業双方に生じていた負担の軽減を目指します。

大学名や居住地域にかかわらず、誰もが同じ社員と対話できる

「AI OBOG訪問」は、大学名や卒業生ネットワークによって利用者を限定しません。

地方や海外に住む学生、志望企業の卒業生が身近にいない学生、社員を紹介してもらえる人脈を持たない学生も、同じ7名の社員AIアバターから、話を聞きたい相手を自由に選択できます。

所属大学や住んでいる場所にかかわらず、すべての学生に、社員の経験や価値観に触れる同じ機会を提供します。

社員探しや日程調整をせず、24時間365日利用できる

学生は、話を聞きたい社員を探して訪問を依頼したり、返信を待って予定を調整したりする必要がありません。

社員AIアバターは24時間365日対応するため、授業、研究、アルバイトなどの予定に合わせて、自分の都合のよい時間に利用できます。

一度の面談ですべての質問を聞く必要もありません。気になった回答をさらに掘り下げたり、複数の社員と対話して、それぞれの経験や考え方を比較したりしながら、自分のペースで企業理解を深めることができます。

企業側は、社員本人が対話のたびに時間を確保することなく、より多くの学生に、社員の経験や価値観に触れられる機会を提供できます。

実在する社員本人らしい対話体験を保ちながら、時間、場所、人数の制約を超えて社員との接点を広げる。それが「AI OBOG訪問」です。

実在する7名から、話したい社員を選んで対話

今回公開する「AI OBOG訪問」では、第一弾として、実際にジールスで働く、職種、経歴、役職、キャリアの異なる7名の役員・社員をAIアバター化しています。

学生は、興味のある仕事を担当している社員、自分と近い経験を持つ社員、将来目指したいキャリアを歩む社員など、自分が話を聞きたい相手を選んで対話できます。

各AIアバターには、社員本人へのヒアリングや提供情報をもとに、以下のような知識や経験を反映しています。

  • 入社までの経歴とジールスを選んだ理由

  • 現在の仕事内容や一日の働き方

  • 仕事の面白さや難しさ

  • 入社前後に感じたギャップ

  • 社内のカルチャーや人間関係

  • 失敗や困難を乗り越えた経験

  • 今後目指しているキャリア

学生は、あらかじめ用意された社員紹介を閲覧するだけでなく、自分が知りたいことを起点に質問し、その場で回答を掘り下げることができます。

複数の社員との対話を通じて、一つの会社を異なる職種やキャリアの視点から立体的に理解し、自分が入社した後の働き方や成長を、より具体的に考えられる企業研究体験を提供します。

リアルなOBOG訪問を補完し、より深い対話へ

「AI OBOG訪問」は、実際の社員との面談や、インターンシップ、会社説明会を置き換えるものではありません。

学生が企業に関心を持った初期段階で、気軽に社員の経験や価値観に触れ、疑問を解消するための新しい接点として位置づけています。

AIアバターとの対話を通じて企業や仕事への理解を深めたうえで、実際の社員面談やインターンシップ、採用イベント、選考へ進むことで、限られたリアルな対話の時間を、より具体的で深いコミュニケーションに活用できます。

AIによって人との対話を減らすのではなく、AIで対話への入り口をすべての学生へ広げることで、リアルな社員との対話を、より価値あるものにすることを目指します。

「Omakase AIアバター」について

「Omakase AIアバター」は、人物の知識、経験、話し方、人柄などをAIアバターに反映し、ユーザーとリアルタイムに対話できる対話型AIアバターサービスです。

ユーザーの質問や相談を理解し、その場の文脈を踏まえて自然に応答します。音声による会話に加え、表情、うなずき、視線、会話の間などを組み合わせることで、テキストや音声だけでは伝わりにくい人柄や相談しやすさを表現します。

また、人物の外見や声を表現するだけでなく、性格設定、ナレッジベース、相談テーマ、対話シナリオまで一貫して設計できます。

今回の「AI OBOG訪問」では、ジールスで働く役員・社員7名の表情、声、話し方、業務経験、キャリア観などを反映し、学生が社員本人と話しているような自然な対話体験を目指しています。

Omakase AIアバターサービスサイトはこちら

AI OBOG訪問をすべての企業へ

ジールスは、まず自社の採用活動において「AI OBOG訪問」を活用し、学生との接点拡張と、企業・職種理解の促進に取り組みます。

また、自社での運用を通じて得られた知見をもとに、地方学生との接点づくりや、OBOG訪問に参加する人事・現場社員の負担などに課題を持つ企業へも、本ソリューションを提供してまいります。

企業ごとに、社員の知識、経験、価値観、人柄などを反映したAIアバターを構築し、より多くの学生が、大学、居住地域、人脈に左右されず、働く人を通じて企業を理解できる採用体験の実現を支援します。

「AI OBOG訪問」の活用や導入に関心のある企業は、以下よりお問い合わせください。

「AI OBOG訪問」に関するお問い合わせはこちら

大学や住む場所によって、“会える社員”が決まらない就職活動へ。ジールスは「AI OBOG訪問」を通じて、すべての学生が働く人のリアルな経験や価値観に触れ、納得して企業を選べる、AI時代の新しい就活体験を創出してまいります。

ジールスの会社概要 

会社名:株式会社ZEALS(ジールス)
設立:2014年4月1日
資本金:1億円
所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー6F
代表者:代表取締役 清水正大
事業内容:Omakase AI、Omakase OS、ZEALS AI Agent 等の開発・提供
HP:https://zeals.ai/jp/
Omakase AI:https://www.omakase.ai/jp
Omakase Robotics:https://www.omakase.ai/robotics

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会社概要

株式会社ZEALS

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URL
http://zeals.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー6F
電話番号
03-5719-2133
代表者名
清水正大
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年04月