食べチョクが追加で約7億円を調達し、シリーズCの累計調達額が約20億円に。地銀系ベンチャーキャピタル計12社と地域連携を強化し、生産者の販路拡大をサポート。

認知度・利用率など9つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、シリーズCエクステンションラウンドとして約7億円の第三者割当増資を行い、シリーズCラウンドでの累計調達額が約20億円になりました。

今回の引き受け先として高知銀行グループのオーシャンリース株式会社や第四北越フィナンシャルグループ傘下の第四北越キャピタルパートナーズ株式会社など、地方銀行系ベンチャーキャピタル計6社が加わりました。前回参加した地方銀行系ベンチャーキャピタル6社と合わせ、地方銀行系の出資企業が12社に広がっています。

前回、2022年6月に6社の地方銀行系ベンチャーキャピタルを含む14社から13億円を調達し、地域連携を強化することを目指していました。調達後、ベンチャーキャピタルからの紹介で岐阜県飛騨市との連携による生産者向けセミナーの実施や、大手企業との相互送客を目的としたアライアンスなどに繋がっています。

今後、全国に地方銀行とのネットワークを作ることで、地方で活躍する生産者のサポートを強化します。

 

  • 今回の引受先 ※敬称略、順不同
<地銀系>
・オーシャンリース株式会社
・第四北越キャピタルパートナーズ株式会社
・株式会社QRインベストメント/BPキャピタル株式会社
・とっとりキャピタル株式会社
・NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社
・肥銀キャピタル株式会社

<独立系>
・株式会社WCP
 
  • 食べチョクのこれまでの歩み
産直通販サイト「食べチョク」を提供開始してから5年半、2023年1月時点で登録生産者数は8,100軒、ユーザー数は80万人を突破しました。認知度や利用率も3年連続国内産直ECサイトでNo.1(※1)を獲得しています。

さらに、消費者のSDGsへの関心が高まり、企業の販売促進や福利厚生をより社会貢献性が高いものにしたいというニーズも増え、2022年10月〜12月の法人向けサービス「食べチョク for Business」の売上が、前年同期比で約5倍に増加しました。

法人向けサービス「食べチョク for Business」について:https://www.tabechoku.com/slp/for-business
 
  • 資金調達の目的
■地銀系ベンチャーキャピタルと協働し、事業成長を加速する
前回2022年6月に6社の地銀系ベンチャーキャピタルを含む14社から13億円調達し、地域連携や企業とのアライアンス強化を目指していました。その後、ベンチャーキャピタルの紹介で地域や企業との連携事例が増えています。

<連携事例>
(1)岐阜県飛騨市との連携による生産者向けセミナーを実施。その他多数の自治体を紹介。
(2)大手企業との相互送客や、販売促進の取り組みを実施。

前回の調達以降、他の地銀系ベンチャーキャピタルから地元の地域活性化などを目的に出資や連携のご相談を多くいただき、今回新たに6社の地銀系ベンチャーキャピタルから出資いただきました。
 


■インターネットに不慣れな生産者のサポート強化や法人事業を拡大する
これまで、全国様々な地方自治体と70件以上連携し生産者の販路拡大や販売促進をサポートしてきました。今後も株主と連携し、地方で活躍するインターネットに不慣れな生産者のサポートや法人事業の拡大を強化するために、資金調達を実施しました。
 
  • 今回調達した資金の用途
1.インターネットに不慣れな生産者のサポートを強化
食べチョクはこれまで全国様々な自治体と70件以上の連携を行ってきました。地方連携を強化することで、全国の生産者との強固な基盤を構築するとともに、インターネットに不慣れな生産者でも出品できる状態を目指します。

2.エンジニアやデザイナー・人事など、経験値のあるエグゼクティブ人材の採用を強化
生産者とユーザー双方に、安定して継続的に利用いただけるサービスに成長させるため、エンジニアやデザイナー、人事など経験豊富なエグゼクティブ人材の採用を強化します。

募集ポジション:
・プロダクト:PdM、シニアWebエンジニア、iOSエンジニア、UIデザイナー、Webグラフィックデザイナー
・人事:組織人事、リーダー・マネージャー候補、人事責任者CHRO候補

募集ポジション詳細ページ:https://herp.careers/v1/vividgarden

3.企業との連携やマーケティングを強化
日本各地に、生産者がこだわりを込めて作った生産物が数多く存在します。より多くの方にこだわりの生産物を届けるために、企業との連携による事業の拡大や、マーケティング強化によるユーザー数の拡大を目指します。
 
  • 生産者の皆さまへ
食べチョクは「生産者ファースト」を大事にしており、食べチョクの利用が円滑になるよう、出品する生産者向けに複数のサポートを行っています。出品のご相談やご不明点など、お役に立てることがございましたら以下よりお気軽にお問合せください。
出品申請について:https://www.tabechoku.com/lp/farmer/

■食べチョクの生産者サポート
・365日運営のカスタマーサポート
・天候不良や自然災害などの非常事態時の特別支援
・出品説明会や勉強会などで直販ノウハウを提供
・ヤマト運輸との特別連携

 
  • 自治体の皆さまへ
食べチョクは持続的な第一次産業を目指し、自治体の皆様との連携を積極的に検討しています。ぜひ以下よりお気軽にお問い合わせください。
自治体連携について:https://www.tabechoku.com/slp/government
問い合わせフォーム:https://forms.gle/EEDoVUHzZsF8B3GeA 
 
  • 法人向けサービス「食べチョク for Business」について
「食べチョク for Business」は、法人企業の福利厚生や販促キャンペーンに食べチョクを活用できるサービスです。担当がご希望の実施内容をお伺いし、企業様ごとに最適なプランを提案させていただきます。
以下のページよりお気軽にお問合せください。
URL:https://www.tabechoku.com/slp/for-business
 
  • ビビッドガーデンでは、共に事業を成長させる仲間を募集しています​
一次産業の課題解決に向けて、私たちと一緒に事業や組織を成長させる仲間を募集しています。エンジニアやデザイナー、人事などの職種で採用を強化していますので、少しでも興味を持った方や話を聞いてみたいという方は、下記よりご応募ください。

■募集ポジション
・プロダクト:PdM、シニアWebエンジニア、iOSエンジニア、UIデザイナー、Webグラフィックデザイナー
・人事:組織人事・リーダー・マネージャー候補、人事責任者(CHRO)候補

募集ポジション詳細ページ:https://herp.careers/v1/vividgarden
 
  • 各投資家からのコメント​
各地域でゆかりのある産品を持ち、写真撮影を実施しました。

■オーシャンリース株式会社
代表取締役社長 久保田 雅人氏
ファンド事業部 部長 松尾 洋平氏

「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ」というビジョンに共感し、出資をさせていただきました。我々の地元である高知県は農業が盛んな県でありますが「食べチョク」は生産者の思いやこだわりを消費者に直接伝えることができ、生産者の”職”の魅力向上や販路拡大・販売促進が期待され、地域経済活性化に繋がると考えております。高知銀行グループとしてビビッドガーデン社の更なる成長を支援して参ります。

食材提供:雲の上ガーデン(高知県高岡郡梼原町:ゆず)
URL:https://www.tabechoku.com/producers/23527

■第四北越キャピタルパートナーズ株式会社
統括部長 圡田 直樹氏

「食べチョク」が生産者と消費者を直接繋ぐことで生産者のこだわりが正当に評価される世界を実現するという理念を持ったビジネスモデルであることに賛同し今回の出資を決定いたしました。日本全国、当社の地盤である新潟においてもこだわりの生産品は多くあり、第四北越フィナンシャルグループをあげて、ビビッドガーデン社と共に地域の持続的な成長、発展に向けて支援させていただきます。

食材提供:うちやま農園(新潟県南魚沼市:魚沼産コシヒカリ)
URL:https://www.tabechoku.com/products/75561

■株式会社QRインベストメント/BPキャピタル株式会社
代表取締役社長    松多 洋一郎氏

生産者のこだわりが正当に評価される世界を作るというビジョンに共感し今回出資をさせていただきました。「食べチョク」は地方の農業従事者の課題解決につながる素晴らしいサービスであると感じています。今後、ビビッドガーデン様が多くの消費者から支持される食のマーケットプレイスとして、さらに成長していくことを期待しています。

食材提供:味きらら☆福田農園(石川県羽咋郡志賀町:能登れんこん)
URL:https://www.tabechoku.com/products/113679

■とっとりキャピタル株式会社
代表取締役 永田 篤哉氏

「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ」のビジョンに共感を覚え出資させていただきました。第一次産業は人口減少、従事者の高齢化など様々な課題に直面していますが、ビビッドガーデンの生産者とともに課題解決に真摯に向かい合う姿勢は、やがて各地の地域活性化へ貢献できるものと考えております。今回の出資を通じ、当社が有するネットワークで同社の成長を全力でサポートし、第一次産業の課題解決ならびに地域活性化に取り組んで参ります。

食材提供:岸田秀果園 岸田寛樹(鳥取県倉吉市:王秋梨)
URL:https://www.tabechoku.com/products/56795

■NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社
リーダー 川埜 浩之氏

成長スピードやすばらしいメンバーの皆様が“生産者のこだわりが正当に評価される世界へ”の実現に向け愚直に行動する姿を含め、農業領域に対するポテンシャルを強く感じました。農業領域は農業を中核として食品や観光等の周辺産業の基礎となるものでもあり、各取組み等を通じて地域を活性化させることが、持続的な成長に資すると考えます。今後は十六フィナンシャルグループの持つリソースを最大限活用し、ともに東海エリアへ新しい価値提供を創出していきます。

食材提供:青木農園(岐阜県揖斐郡大野町:富有柿)
URL:https://www.tabechoku.com/products/99455

■肥銀キャピタル株式会社
グループ長代理 中川 邦彦氏

この度、ビビッドガーデン様とご縁をいただいたことに改めて感謝申し上げます。「食べチョク」は生産者ファーストの想いが詰まった素晴らしいプラットフォームだと感じております。今回、農業県である我々の地元熊本県においても生産者の所得向上や生産意欲拡大に大いに繋がるものだと考え、出資を決定致しました。今回を機に「生産者のこだわりが正当に評価される世界」の実現を願い、我々も全力でサポートさせていただきます。

食材提供:とまといちえ農場(熊本県宇城市松橋町砂川:トマト)
URL:https://www.tabechoku.com/products/120627

■株式会社WCP
ファンドマネジャー 渡邉 拓己氏

秋元さんをはじめ良き経営チーム、持続可能なサービス、そして販売・流通の様々な課題を解決する生鮮食品のゲームチェンジャーとしてのポテンシャルに出資いたしました。  全国の旬のこだわり食材を楽しめるプラットフォームとして日本の農・水・畜産業の発展に寄与する存在であってほしい。主なファンド出資者が日本を代表する富裕層であるWCPグループが、食べチョクチームと一緒になって汗をかき、更なる成長を支援します。

食材提供:繁昌農園Tokyo(東京都青梅市:東京江戸野菜)
URL:https://www.tabechoku.com/products/54573

■株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長 秋元

6月のシリーズC 1stクローズ以降、食べチョクと各地域との連携が加速しています。改めて地銀さんとの相性の良さを確信し、またリリースを見た地銀さんよりお声がけもいただきまして、今回のエクステンションラウンド実施を決定しました。追加で7社の企業さんが仲間に加わっていただくこととなり、大変心強く、嬉しく思っています。引き続き各地域と密に連携をしながら「生産者の“こだわり”が正当に評価される世界」に向けて、チーム一丸となり邁進して参ります。

食材提供:KHファーム 小網代陶房畑部(神奈川県三浦市:三浦大根)
URL:https://www.tabechoku.com/producers/21142

集合写真の食材提供:那須高原こたろうファーム(栃木県那須町高久乙:カブ)
URL:https://www.tabechoku.com/producers/24023

  • 食べチョクについて

​⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1を獲得しています。 

野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「⾷べチョクフルーツセレクト」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。

2023年1月時点でユーザー数は80万人、登録⽣産者数は8,100軒を突破し、5万点を超えるこだわりの逸品が出品されています。

・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画

 

(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。
プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000025043.html
 

  • ビビッドガーデンについて

■概要
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所「食べチョク」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

■沿革
2016.11 株式会社ビビッドガーデン 設立
2017.8 「食べチョク」正式版リリース
2018.2 シードとして4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース
2019.7 「肉チョク」「魚チョク」リリース
2019.9 神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース
2019.10 シリーズAとして2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース
2020.6  「花チョク」リリース
2020.7 iOSアプリリリース、初のテレビCMを放映
2020.8 シリーズBとして6億円を資金調達
2020.10 ヤマト運輸と連携開始
2020.11 Android版アプリリリース
2021.3 法人向けサービス「食べチョク for Business」をリリース
2021.2 同一生産者の商品の送料がまとまる「カート機能β版」をリリース
2021.11 自治体連携数が50件を突破
2022.6 シリーズCとして約13億円を資金調達
2022.10 自治体連携数が60件を突破、厳選した産直グルメが届くサブスク「食べチョクごちそう便」リリース
2022.11 複数生産者の食材を好きな量だけ購入できる「まとまる食べチョク便」の実証実験を開始
2023.1 「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」を始動、自治体連携数が70件を突破

ビビッドガーデンのプレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/25043

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  3. 食べチョクが追加で約7億円を調達し、シリーズCの累計調達額が約20億円に。地銀系ベンチャーキャピタル計12社と地域連携を強化し、生産者の販路拡大をサポート。