新宿「カフェ&ミール ムジで石黒亜矢子展 "化け猫と幻獣" を開催
IDEE Life in Art #20 Ayako Ishiguro
株式会社イデーは、6月6日(金)より7月23日(水)までの期間、自社の「Life in Art(ライフインアート)」 第20弾の取り組みとして、京極夏彦氏の書籍装丁画などでも知られるアーティスト、石黒亜矢子氏の作品をご紹介します。無印良品MUJI 新宿にある「Café & Meal MUJI 新宿」で作品展示を行うほか、「IDÉE Life in Art」サイト(http://www.ideelifeinart.com/)で販売します。
化け猫とは、怪異をなす妖怪猫のこと。幻獣とは、空想上の怪物のこと。日本古来の妖怪と欧米の怪物、似て非なる空想の生き物たちが、梅雨の街に訪れます。化けているというのに、なぜか愛しい、なまあたたかい気配を感じる独特の世界観。日常の品々への愛着と浮遊する思惑が、変形し写し出した、滑稽な彼らの姿(石黒氏談)にはくすりと、ひと笑いせずにはいられません。是非ご覧ください。
■本展示の作品は、すべてIDÉE Life in Art のオンラインサイトにて販売しています。
http://ideelifeinart.com
■展示会概要
日程 / 2014年6月6日(金)~7月23日(水)
場所:無印良品MUJI 新宿 / Café & Meal MUJI 新宿
東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
地図および店舗URL:http://www.muji.net/cafemeal/shop/
カフェスペースでの展示のため、ドリンク(またはフード)オーダーが必要です。
ゆっくりとした時間が流れる店内の壁に飾られた作品をぜひお楽しみください。
■プロフィール / 石黒亜矢子(いしぐろあやこ)
絵描き。1973年生まれ。かわいい猫を二匹飼っている愛猫家。主に妖怪や空想の生き物,猫などを描く。個展、企画展などで作品を発表。近々では昨年11月ビリケンギャラリーにて個展「化け猫展」今年2月伊勢丹新宿にてCat's ISSUE×石黒亜矢子「化け猫うちわ展」同月ギャラリーウレシカ企画展「パーティ!」に参加。主な仕事は絵本、装丁画、挿絵など。自著に「平成版物の怪図録」マガジンハウス、「おおきなねことちいさなねこ」長崎出版、京極夏彦氏「豆腐小僧双六道中ふりだし」の装丁画など。という感じで、色々と一所懸命、猫と共に頑張っている。
■先行インタビュー記事:
「梅雨時には“カフェで妖怪” 妖怪絵師・石黒亜矢子さんの作品展に注目」(excite.ニュース)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1401947190832.html
■企業・ブランド情報:イデー(IDÉE)
1975年にイギリスからのアンティーク文具等を扱う骨董商として創業、82年から本格的に家具の製作をスタートした東京発のインテリアブランド。「イデー(IDÉE)」とはフランス語で「理念」を意味する。伝説の照明作家セルジュ・ムーユをはじめ、駆け出し時代のマーク・ニューソンなど、有名無名を問わず国内外の気鋭のデザイナーらと協働しオリジナル家具や照明を発表。その活動は高く評価され、各国のミュージアムコレクションとなっているアイテムも数多く、世界のデザイン史にその名を刻む。それと同時に「生活の探求」を長年のテーマに掲げ、直営のイデーショップを舞台に、オリジナルの家具を起点とした インテリア雑貨、グリーン、アート、音楽、イベントなどを通じて「自分なりのこだわりを持って毎日を丁寧に過ごすこと」をさまざまな形で提案し続けている。
化け猫とは、怪異をなす妖怪猫のこと。幻獣とは、空想上の怪物のこと。日本古来の妖怪と欧米の怪物、似て非なる空想の生き物たちが、梅雨の街に訪れます。化けているというのに、なぜか愛しい、なまあたたかい気配を感じる独特の世界観。日常の品々への愛着と浮遊する思惑が、変形し写し出した、滑稽な彼らの姿(石黒氏談)にはくすりと、ひと笑いせずにはいられません。是非ご覧ください。
■本展示の作品は、すべてIDÉE Life in Art のオンラインサイトにて販売しています。
http://ideelifeinart.com
■展示会概要
日程 / 2014年6月6日(金)~7月23日(水)
場所:無印良品MUJI 新宿 / Café & Meal MUJI 新宿
東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
地図および店舗URL:http://www.muji.net/cafemeal/shop/
カフェスペースでの展示のため、ドリンク(またはフード)オーダーが必要です。
ゆっくりとした時間が流れる店内の壁に飾られた作品をぜひお楽しみください。
■プロフィール / 石黒亜矢子(いしぐろあやこ)
絵描き。1973年生まれ。かわいい猫を二匹飼っている愛猫家。主に妖怪や空想の生き物,猫などを描く。個展、企画展などで作品を発表。近々では昨年11月ビリケンギャラリーにて個展「化け猫展」今年2月伊勢丹新宿にてCat's ISSUE×石黒亜矢子「化け猫うちわ展」同月ギャラリーウレシカ企画展「パーティ!」に参加。主な仕事は絵本、装丁画、挿絵など。自著に「平成版物の怪図録」マガジンハウス、「おおきなねことちいさなねこ」長崎出版、京極夏彦氏「豆腐小僧双六道中ふりだし」の装丁画など。という感じで、色々と一所懸命、猫と共に頑張っている。
■先行インタビュー記事:
「梅雨時には“カフェで妖怪” 妖怪絵師・石黒亜矢子さんの作品展に注目」(excite.ニュース)
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1401947190832.html
■企業・ブランド情報:イデー(IDÉE)
1975年にイギリスからのアンティーク文具等を扱う骨董商として創業、82年から本格的に家具の製作をスタートした東京発のインテリアブランド。「イデー(IDÉE)」とはフランス語で「理念」を意味する。伝説の照明作家セルジュ・ムーユをはじめ、駆け出し時代のマーク・ニューソンなど、有名無名を問わず国内外の気鋭のデザイナーらと協働しオリジナル家具や照明を発表。その活動は高く評価され、各国のミュージアムコレクションとなっているアイテムも数多く、世界のデザイン史にその名を刻む。それと同時に「生活の探求」を長年のテーマに掲げ、直営のイデーショップを舞台に、オリジナルの家具を起点とした インテリア雑貨、グリーン、アート、音楽、イベントなどを通じて「自分なりのこだわりを持って毎日を丁寧に過ごすこと」をさまざまな形で提案し続けている。
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