デルタ航空、グラミー賞(GRAMMY Awards®)の授賞式を前に、特別パーティーを開催
デルタ航空は、ロサンゼルスのステープルズセンターで現地時間2月15日(月)、日本時間16日(火)朝に行われる第58回グラミー賞(GRAMMY Awards®)授賞式のオフィシャルエアライン(Official Airline Partner)を務めます。デルタ航空がグラミー賞のスポンサーを務めるのは今年で9年連続となり、ロサンゼルスのエンターテインメント業界に選ばれる航空会社を目指す戦略の一環です。
グラミー賞授賞式を前に、現地時間12日夜にハリウッドにて、デルタ航空主催のプレパーティー「SITES&SOUNDS」を開催しました。2016年グラミー賞の最優秀R&Bアルバム部門にノミネートされているレオン・ブリッジズ(Leon Bridges)がスペシャルライブを行い、ヒット曲Coming Home、Smooth Sailin’、 Riverを含む全8曲を披露しました。
レッドカーペットにはレオン・ブリッジズのほか、DJを務めたDJ Jus-Ske、歌手・モデルのケリー・ローランド、キャサリン・マクフィー、若手女優のクロエ・グレース・モレッツ、アリエル・ウィンター、ヴィクトリア・ジャスティスらが登場し、グラミーウィークエンドの幕開けを祝いました。
デルタ航空はグラミー賞のほか、グラミー賞博物館(GRAMMY Museum®)、ミュージケア財団(MusiCares® Foundation)のオフィシャル・エアライン・パートナーでもあります。
*写真を掲載いただく際は、必ずクレジットを記載ください。「Photo: Getty Images for Delta Air Lines」
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、5年間で4度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の5年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界57カ国、328都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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