腰・肩の痛みに「飲む」という選択肢「ロキソニン®PROフィジカル」新発売阿部寛さんが「OK!」と力強い声でカラダの痛みに飲んで効く新製品の登場をアピール

新TV-CM『OK』篇2025年11月6日(木)より全国で放映開始

第一三共ヘルスケア株式会社

 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区)は、2025年9月9日(火)に新発売した、つらい身体の痛みによく効く内服薬「ロキソニンⓇPROフィジカル」(OTC医薬品)の新TV-CMに俳優の阿部寛さんを起用。11月6日(木)より『OK』篇を全国で放映開始します。また、腰や肩などの痛みへの確かな効き目を印象的に表現した『速効』篇も全国で順次放映予定です。

ロキソニンPROフィジカル『OK』篇 YouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=uWL4aroSeUg

■TV-CMについて

 ロキソニンⓇ(OTC医薬品)から腰・肩などの身体の痛みに「飲む」選択肢が登場したことを、説得力ある表現で伝えるため、「ロキソニン外用薬シリーズ」で力強い演技で製品の魅力を伝え続けている、阿部寛さんを新CMキャラクターに起用しました。

 『OK』篇、『速効』篇ともに、腰や肩の痛みに飲んで効く新製品「ロキソニンPROフィジカル」の登場と確かな効き目を印象的に伝えます。自信に満ちた表情と渋みのある声で、シンプルな言葉に力を宿す阿部さんの演技にぜひご注目ください。

■TV-CMストーリー

◇「ロキソニンPROフィジカル」『OK』篇(15秒)

 奥から歩いてくる阿部さんにカメラが寄っていくと、「腰の痛みに、OK」と語りかけながらまっすぐな眼差しでOKポーズを決めます。続けて「肩の痛みに、OK」の声にあわせて再びOKポーズをとる阿部さん。まっすぐ正面を向いて立ち止まり、OKポーズとともに「飲んでOK!」と宣言します。手元にカメラが寄ると、「ロキソニンPROフィジカル」の錠剤が映し出され、「炎症を抑え、カラダの痛みに飲んで効く」と、力強く語ります。最後は錠剤を持った阿部さんが再びOKポーズを決め、頼もしさがあふれる声で「OK!」と締めくくり、身体の痛みに「飲む」選択肢が登場したことを印象的に伝えます。

◇「ロキソニンPROフィジカル」『速効』篇(15秒) ※全国で順次放映開始

 頼もしい表情で「腰、肩の痛みに」と語りかけながら、颯爽と歩く阿部さん。OKポーズを決めながら「飲むロキソニンが速く効く」と、迫力ある演技で伝えます。最後は光を放つ「ロキソニンPROフィジカル」を手にした阿部さんが、「アンビリーバブル!」と、少しコミカルなセリフでCMを締めくくります。

■TV-CM概要

タイトル            :  ロキソニンPROフィジカル『OK』篇、『速効』篇(各15秒)

出演                  :  阿部寛

放映開始日           :  2025年11月6日(木) ※『速効』篇は順次全国放映開始

放映地域            :  全国

YouTube URL        :  https://www.youtube.com/watch?v=uWL4aroSeUg (『OK』篇)

                           https://www.youtube.com/watch?v=93X-ChA0g14 (『速効』篇)

ブランドサイトURL :  https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-pro/

※「ロキソニンPROフィジカル」ブランドサイトへのCM掲載は11月6日(木)午前9時以降となります。

■『OK』篇(15秒)ストーリーボード

腰の痛みにOK
肩の痛みにOK
飲んでOK
炎症を抑え、カラダの痛みに飲んで効く。
ロキソニンPROフィジカル 新登場!
OK!

■『速効』篇(15秒)ストーリーボード ※順次全国放映開始

腰・肩の痛みに
飲むロキソニンが
速く効く
炎症を抑え、カラダの痛みに飲んで効く。
ロキソニンPROフィジカル
アンビリーバブル!

■撮影エピソード

◇阿部さんの堂々とした演技で頼もしさを表現することにこだわった撮影現場

 『OK』篇で「腰の痛みに、OK」「肩の痛みに、OK」と力強く語りかける場面では、阿部さんの真摯な表情と、堂々としたOKポーズで頼もしさをストレートに表現。カメラに寄っていくワンカットごとに、監督と表情の角度を入念に確認し、最適なバランスを探りました。『速効』篇のラストシーンでは「アンビリーバブル!」という印象的なセリフを、単に驚きを表現するだけでなく、阿部さん自身の堂々とした存在感が際立つように演出しました。ひと言の響きにまでこだわり抜き、テイクを重ねるごとに現場の空気を引き締めていく阿部さん。その姿勢に、スタッフからは思わず感嘆の声が漏れる場面もありました。2篇とも、シンプルなカットの中にも頼もしい印象が伝わるCMが完成しました。

◇阿部さんの“フィジカル”へのこだわり

 インタビューでは、体を整えるために続けているジムでのトレーニングや、これから挑戦したい役柄について語っていただきました。阿部さんの“フィジカル”へのこだわりや真摯な人柄が垣間見えるインタビューもぜひご覧ください。

■阿部寛さんインタビュー

――撮影を終えていかがでしたか?

楽しかったですね。すごく勢いがあって、シンプルだし、力強いメッセージがあって、この製品のすばらしさを非常にアピールできた撮影になったと思って。だから気分がいいです。

――今回のTV-CMの見どころを教えてください。

カメラワークが非常に面白かったですね。セットは特になにか道具があるとかじゃないから、余計にこの製品の効き目の速さが伝わりやすいCMになったと思うし。久々に自分でOKサインをしたんですよ。なかなかこのOKサインは普段しないんだけど、これがバチッと決まるから、この製品の効き目の速さをストレートに表現できた撮影になったと思います。スピード感がすごく大事だなと思ってやっていました。

――スピード感はカメラワークなどですか?

いろいろ駆使しましてね、回転したりとか。あと自分が(カメラ前に)入った時に、カメラさんと一緒にタイミングを合わせるのがすごく難しかったけど、そこが結構大事だったと思います。今日はまた独特で、いろんな撮影をやっていますけど、今までの作品の中で、一番ストレートだったんじゃないかな。

――休憩時間にリフレッシュしたい時、これさえしておけばOKというものはありますか?

休憩のときはなるべく5分でも寝るようにしているんですよ。それだけでもすごくリフレッシュできるので、習慣にしています。結構スッキリしますね。

 

――速効篇では「アンビリーバブル!」というセリフがありました。最近のアンビリーバブルな体験があれば教えて下さい。

横浜出身なんですけども、久しぶりに横浜の赤レンガ倉庫に何十年ぶりに行ったら、すごく変わっていたんですね。昔の倉庫のことを知っているから、以前何もなくて、古い建物という感じだったんだけど、今は中にいろんなものが売っているっていうのを知って、びっくりしました。僕がこの仕事を始めたときと全く様子が違ったんでね。でも、昔のまま残っていて素晴らしいことだなと思いましたね。倉庫が壊されたら悲しいじゃないですか。ああいった利用の仕方をよく考えたなって思います。

 

――いつもストイックな役作りをされていると思いますが、今回製品名にもある『フィジカル』に普段からこだわっていることはありますか?

 ジムに通っていますね。月2ぐらいのペースになってしまうんですけど、忙しいから。でもそこは、30年間ぐらいはずっと通っているんで、それかな。

――ジムで必ずやることや、好きなメニューはありますか?

もうだいたいルーティンが決まっていて、それをいつも行くとやるんですけど。あとは、ジムって前向きな人しかいなくて、後ろ向きな人はほとんどいない感じだから、そのエネルギーをもらいに行くのが結構大きいですね。体を鍛えるっていうのももちろん元気になれるし、そういう場所に行くのも精神的にも元気になる。この30年間ずっと続けています。知り合いとかにも会ったりもするし、社交の場にもなっているので、精神的にも肉体的にもすごくいい場所になっていますね。

 

――ロキソニンPROフィジカルは新たに登場した製品ですが、

阿部さんが新たに挑戦したいことはございますか?

仕事的にもいろんなことをやってきたから、結構無茶振り的な役柄だったりとか、そういうものって、今までだったら「ちょっとごめんなさい」ってなっていたかもしれないけど、もうそういう事無しにやってみようっていう考えになってきています。だからいろんな面白い仕事、今までの制限とかそういう範囲を決めないでやっていきたいなっていうのは最近思うようになりましたね。

――こういう役柄などチャレンジしてみたいものはありますか?

長ゼリフもOKだし、この間、映画で真冬にほぼ裸で崖を下りるっていうのをやったんだけど、やってて「何やってんだろう」と思ったけど、なかなか面白かったんですよ。そういう(過酷なシーンの)仕事を、これはやらないんじゃないかって思われるのはちょっと嫌だから、そういうのも声かけていただきたいなって思うように、貪欲になりましたね。

 

――前向きに挑戦できる心の秘訣はありますか?

欲張りなんでしょうね。「これもやりたい あれもやりたい」って思うんですよ。それと、健康でいま元気という、親に感謝なんだけど、そういう体を持っているんで、どんどんどんどん、まだやっていきたいなっていう欲が出るんだと思います。ホントありがたいことです。それと、この仕事が好きだというのが一番大きいと思うんですよね。皆さん今、いろんな世界に出て行ったり、そういう時代になってきているから、そういうのを見ているといいなって思うし、自分にできたらいいなと思うこともある。今はいろんな情報がたくさん広がってきているから、そういう時代的なこともあると思いますけど。

 

――つらい身体の痛みに悩む方々に向けて、応援メッセージをお願いします。

日々の生活の中で身体の痛みは悩ましいものだと思いますが、今はいろんな痛みを和らげる選択肢があります。この「ロキソニンPROフィジカル」もそのひとつの選択肢に選んでいただければ嬉しいと思います。身体の痛みに対処して、皆さん元気に頑張りましょう!

■プロフィール

◇阿部 寛 <HIROSHI ABE>

1964年6月22日生まれ。神奈川県出身。

大学在学中にモデルデビュー。雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。「はいからさんが通る」で映画デビュー。つかこうへい作・演出 舞台「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」の主人公を演じ話題となる。

その後、ドラマ「ドラゴン桜シリーズ」「下町ロケット」「DCU」、映画「歩いても歩いても」「とんび」「異動辞令は音楽隊!」他多数に出演。映画「テルマエ・ロマエ」では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。

近年では、2022年にニューヨークアジアン映画祭で「スターアジア賞」を、2023年にアジア・フィルム・アワードにて「エクセレンス・イン・アジアン・シネマ賞」を受賞。

2025年は映画「ショウタイムセブン」「キャンドルスティック」「俺ではない炎上」、4月期のTBSドラマ日曜劇場「キャスター」に出演。11月配信のNetflixシリーズ「イクサガミ」、2026年放送のTBSドラマ日曜劇場「VIVANT 続編」の出演が決定している。

■制作スタッフ

CD:渡邊哲也

CW/PL:北尾俊輔、沢俊吾

AD:原田祥貴

CP:木村千沙子

Pr:小野寺健

PM:伊藤里紗、龍紀美子

Dir:柿本ケンサク

Cam:柿本ケンサク

Light:森寺テツ

Art:滝口奈々恵

STY:櫻井賢之

HM:AZUMA

BP:田口英、高橋文朋、竹中健太

Off:佐名希望

On/MA:馬込夏帆/星奈緒

CG:太田貴寛

Music:山田勝也

■「ロキソニン®PROフィジカル」について

腰や肩などの身体の痛みに速くよく効く「飲む痛み止め」

【製品特長】

・痛みをすばやく抑える鎮痛消炎成分(ロキソプロフェンナトリウム水和物)を配合。

・腰や肩などの身体の痛みの発生原因に着目した成分をダブル配合(シャクヤク乾燥エキス、カンゾウ乾燥エキス)。筋肉の緊張や炎症を伴う痛みを緩和します。

・胃にやさしい成分(酸化マグネシウム)を配合。

・眠くなる成分(鎮静成分等)を含みません。

・のみやすい小型錠です。

【分類】第1類医薬品(OTC医薬品)

「ロキソニンPROフィジカル」ブランドサイト: 

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-pro/

この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

アレルギー体質の方は、必ずご相談ください。

「ロキソニン」は、第一三共株式会社の登録商標です。

■第一三共ヘルスケアについて

 第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ※の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。

現在、OTC医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・食品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。

こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

※ 第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。

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医薬・製薬テレビ・CM
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会社概要

第一三共ヘルスケア株式会社

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URL
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区日本橋三丁目14番10号
電話番号
03-5255-6222
代表者名
内田高広
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2005年12月