ウルテク、AIで作成したHTMLレポートをそのまま共有できる機能を『ウルテク スタジオ』で提供開始
PDFやPowerPointへの変換が不要に。タブ切り替えなど操作できるレポートも、関連資料とまとめて共有

ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永浩和、証券コード:6579、以下、ログリー)が提供するBtoBマーケティングエージェント「ウルテク https://uruteq.logly.co.jp/ 」は、資料共有・分析機能「ウルテク スタジオ」において、HTML形式のレポートを格納・共有できる機能を2026年7月28日より提供開始します。
本機能により、生成AIやAIエージェントで作成したHTML形式の分析レポートや企画資料を、そのままウルテク スタジオへ格納できます。格納したレポートは営業資料や提案書、導入事例などと一つのルームにまとめて共有でき、共有先が閲覧したかどうかも確認できます。
▶ ウルテク スタジオの詳細はこちら
https://uruteq.logly.co.jp/products/uruteq-studio/
■ 開発背景
生成AIやAIエージェントの普及により、調査やデータ分析の結果を、見出しや表、グラフで整理したHTML形式のレポートとして出力することが容易になりました。情報量の多い内容でも構造や重要なポイントを視覚的に示せるため、マーケティングレポートや経営会議資料、企画書をHTMLで作成し共有するケースが増えています。
一方で、作成したHTMLレポートを社内や顧客へ共有するには、そのたびにファイルをダウンロードして送る必要があり、内容を更新した際も改めて共有する手間が生じていました。こうした背景からウルテクでは、AIなどで作成したHTMLレポートを、作成した形式のまま格納・共有できる機能を開発しました。
■ HTMLレポート格納機能とは
今回追加した機能では、HTMLファイルをウルテク スタジオの資料としてルームに格納できます。
ウルテク スタジオはこれまで、CSV、Excel、Word、ZIP、PowerPoint、PDFのファイルに対応してきました。新たにHTML形式へ対応することで、AIで作成したレポートやWeb形式の資料も、関連資料とまとめて管理・共有できます。
■ HTMLレポート格納機能の特徴
1. 変換せずに、操作できるレポートもそのまま共有
生成AIやAIエージェント、各種分析ツールで作成したHTMLファイルを、PDFやPowerPointへ変換することなく格納できます。
見出しや表、グラフで情報を整理したレポートに加え、タブでの切り替えや条件での絞り込みといった操作を含むレポートも、作成した状態のまま共有できます。数値を並べるだけの資料ではなく、情報の構造や優先順位が伝わる形で社内や顧客へ届けられます。
2. 関連する資料を一つのルームに集約
HTMLレポートに加えて、サービス資料、提案書、導入事例、見積書などを一つのルームにまとめられます。別々のファイルやURLで案内する必要がなくなり、確認してほしい情報を一か所に整理して共有できます。
3. 共有したレポートが閲覧されたかどうかを確認
格納したHTMLレポートも、共有先が閲覧したかどうかを確認できます。送ったあとの反応が分かるため、フォローのタイミングを判断する材料になります。
※HTMLファイルで記録するのは閲覧の有無のみです。他のファイル形式で取得している閲覧時間などの詳細なデータは、取得対象外となります。
▶ ウルテク スタジオに格納したHTMLレポートのサンプル

HTMLレポートサンプルURL:https://uruteq.studio/items/uruteq/html-demo-report-pressrelease
パスワード:urutreq-htmlpress-release
※パスワードは予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ウルテクで取得したデータをもとに、AIで作成したHTMLレポートです。
■ 具体的な活用方法
本機能は、以下のようなHTML形式の資料やレポートの共有に活用できます。
マーケティング施策の分析レポート
広告、Webサイト、SEO、コンバージョンなどのデータを分析し、実績や課題、改善案をまとめたHTMLレポートを共有できます。
顧客向けの分析・提案レポート
顧客企業の状況や課題、サイトの閲覧傾向、施策の提案内容をまとめたHTMLレポートを、サービス資料や導入事例とあわせて共有できます。
社内会議や施策検討用の資料
市場調査、競合調査、施策案、事業計画などをHTML形式で整理し、社内の会議や意思決定に活用できます。
企画書・調査資料
生成AIやAIエージェントを使って作成した企画書や調査結果を、別形式に作り直すことなく共有できます。
■ 対象ユーザー・メリット
· マーケティング担当者:分析レポートを作成した形式のまま共有でき、変換や転記の手間がなくなります
· 営業担当者:提案レポートと営業資料を一つのルームで案内でき、閲覧の有無をフォローの判断に活用できます
· 経営企画・事業責任者:市場調査や事業計画をHTMLで整理し、関連資料とあわせて会議前に共有できます
■ ウルテク スタジオについて
ウルテク スタジオは、営業資料や提案に必要なコンテンツを顧客ごとのルームにまとめ、URLで共有・分析できるウルテクの機能です。
資料の閲覧データと、ウルテクが保有する企業データやインテントデータを組み合わせることで、顧客の関心や検討状況の把握、営業フォローの最適化を支援します。
■ 今後の展望
生成AIやAIエージェントの普及に伴い、業務で作成されるアウトプットは、文章やスライドからHTMLレポートやダッシュボードへと多様化しています。
ウルテクは今後も対応するファイル形式と資料管理機能を拡充し、AIで作成したアウトプットをマーケティングや営業の現場で活用しやすい形で共有できる環境を整えます。あわせて、共有した資料から顧客の関心や検討状況を把握し、その後の営業アプローチや施策改善につなげられる仕組みを強化してまいります。
ログリーは今後も、ウルテクの分析機能を拡充し、BtoB営業・マーケティングにおけるデータドリブンな意思決定を支援してまいります。
■ ウルテクについて
ウルテクは、インテントデータとAIを活用して、Webサイト訪問企業や担当者の中から購買意欲の高い見込み顧客を自動で特定・通知するBtoBマーケティングエージェントです。サイト来訪企業の可視化、サイト外の検索行動(インテントデータ)の把握、AIインテント分析、営業資料の共有・分析(ウルテク スタジオ)、フォーム営業(ウルテク フォームエージェント)、Salesforce / HubSpot連携など、マーケティングと営業の連携に必要な機能を統合的に提供します。
サービスサイト:https://uruteq.logly.co.jp/
■ ログリー株式会社について
ログリーは、ファーストパーティデータを軸に、BtoC/BtoB双方の顧客接点を統合・最適化するマーケティングテック企業です。自然言語処理と機械学習の技術資産を発展させ、統合マーケティング基盤「LOGLY Marketing Nexus」とBtoBマーケティングエージェント「ウルテク」により、企業の売上拡大とLTV向上を支援しています。
· 会社名:ログリー株式会社(東証グロース:証券コード6579)
· 代表者:代表取締役社長 吉永 浩和
· 所在地:東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル7階
· 事業内容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業、データマーケティング事業
· 公式HP:https://corp.logly.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ログリー株式会社
ウルテク事業責任者:井上 翔太
お問い合わせ先メールアドレス:uruteq-support@logly.co.jp
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