『野菜を食べる、ブイヤベース風スープ』 2016年11月21日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売
寒い時期にピッタリ!魚介の味わいで、手軽にたっぷりと野菜が食べられる!
丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、社長:阿部豊太郎)では、「野菜を食べたい」というニーズに
応えた人気のカップスープ「野菜を食べる」シリーズより、「野菜を食べる、ブイヤベース風スープ」を、2016年11月21日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売いたします。寒い時期にぴったりなトマトと魚介の旨味の効いたスープを手軽にお楽しみいただけます。
応えた人気のカップスープ「野菜を食べる」シリーズより、「野菜を食べる、ブイヤベース風スープ」を、2016年11月21日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売いたします。寒い時期にぴったりなトマトと魚介の旨味の効いたスープを手軽にお楽しみいただけます。
「野菜を食べる、ブイヤベース風スープ」
<商品特徴>
・フランスのスープ「ブイヤベース」をイメージした、トマトと魚介の旨味がおいしい、冬にぴったりな味わい
です。
・具材には、4種の野菜(キャベツ・じゃがいも・ほうれん草・にんじん)とえびを使用しています。
・1食に120g分 ※①の野菜を使用しています。(1日に必要な1/3の野菜量に相当 ※②)
・食物繊維は5.2g入っています ※③
・カロリーは控えめな100kcalです。
<リニューアル内容> ※JANコードも変更になります。
・スープの味の濃さを調整し、スッキリと飲みやすくしました。
・同シリーズの「ミネストローネ」「スパイシートマトスープ」に合わせたデザインにしました。また、目を引
く濃紺をベースにブイヤベースのイメージカラーの黄色やオレンジを合わせ、店頭で目立つパッケージにしまし
た。
※①生野菜換算
※②厚生労働省が推奨する1日あたりの野菜摂取目安量は350gです。加工した野菜と生野菜の栄養価は異なりま
す。
※③成人の目標摂取量 :男性20g/日以上、女性18g/日以上(日本人の食事摂取基準 2015年版)
<商品情報>
・形式 カップ
・希望小売価格 本体価格160円(+消費税)
・発売日 2016年11月21日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売
・内容量 30.1g
<商品特徴>
・フランスのスープ「ブイヤベース」をイメージした、トマトと魚介の旨味がおいしい、冬にぴったりな味わい
です。
・具材には、4種の野菜(キャベツ・じゃがいも・ほうれん草・にんじん)とえびを使用しています。
・1食に120g分 ※①の野菜を使用しています。(1日に必要な1/3の野菜量に相当 ※②)
・食物繊維は5.2g入っています ※③
・カロリーは控えめな100kcalです。
<リニューアル内容> ※JANコードも変更になります。
・スープの味の濃さを調整し、スッキリと飲みやすくしました。
・同シリーズの「ミネストローネ」「スパイシートマトスープ」に合わせたデザインにしました。また、目を引
く濃紺をベースにブイヤベースのイメージカラーの黄色やオレンジを合わせ、店頭で目立つパッケージにしまし
た。
※①生野菜換算
※②厚生労働省が推奨する1日あたりの野菜摂取目安量は350gです。加工した野菜と生野菜の栄養価は異なりま
す。
※③成人の目標摂取量 :男性20g/日以上、女性18g/日以上(日本人の食事摂取基準 2015年版)
<商品情報>
・形式 カップ
・希望小売価格 本体価格160円(+消費税)
・発売日 2016年11月21日(月)からコンビニエンスストアでリニューアル発売
・内容量 30.1g
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