スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京とビームス創造研究所とのコラボレーション企画第4弾
「縁起物」をテーマにディレクションされた商品を限定販売
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)]は、株式会社ビームス(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽 洋)のシニア・クリエイティブディレクター 南馬越一義氏率いるビームス創造研究所とのコラボレーション企画として、“縁起物”をテーマに、新たに来る年への幸せの願いを込めた商品を、2019年12月17日(火)より 「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」にて、限定販売いたします。
■新しい視点、角度から“日本のモノづくり”を捉えディレクションした企画第4弾登場
2019年2月28日の「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」(以下、ロースタリー 東京)グランドオープン以来、ビームス創造研究所とのコラボレーション企画第1 弾として「PLAY」、第2弾「TRAVEL」、第3弾「Go out!」をテーマにディレクションされた商品を販売し、国内外から訪れる多くのお客様からの反響を得てまいりました。今回のコラボレーション企画第4弾のテーマは、この季節ならではの「縁起物」。新たにやってくる年が幸せでありますように、という願いを込めた様々な商品がラインナップ。ポチ袋やお年賀タオルといったお正月ならではの商品から、スターバックス リザーブ®の象徴的なカッパーやシルバーのカラーがキュートなキューピー人形など、多彩な商品が登場します。
新たな年の訪れをワクワクした想いで迎えられるお気に入りのグッズを傍らに、今年一年を振り返る時間をコーヒーとともにぜひお過ごしください。
発売日:2019年12月17日(火)
販売店舗:スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(東京都目黒区青葉台2-19-23)
https://www.starbucks.co.jp/roastery/
※発売初日のみ、すべての商品それぞれ、お一人様1個限りとさせていただきます。
■商品詳細
江戸時代中期・寛政の頃、安芸の国の宮島を訪れたひとりの僧がみた弁財天の夢がすべての始まりだったといわれています。今も名産品として作られているごはんをよそうための木製の杓子は土地の名をとって宮島と呼ばれ、暮らしに欠かせない道具として親しまれています。
樹種:ミズメザクラ
ブランド:Green Flash
日々の生活に取り入れるだけでちょっと幸せな気持ちになれる。「ときめき」「Wit」をコンセプトに、オリジナルアイテムを国内生産中心に作っているデザインステーショナリーメーカー。
スターバックス リザーブ ポチ袋(こま犬 / 福助 / 富士 / めで鯛):各¥700 ※5枚入り
お年玉を入れるポチ袋は本来、歳神さまの賜り物を入れる袋です。歳神さまへのお供えを、歳神さまが皆んなに分け与えるというのがお年玉の起源。神さまとの共食という意味がありました。スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京スペシャルポチ袋は汎紙苑という和紙を使用した国内生産もので、縁起物である張り子の犬、福助、富士、めで鯛をモチーフに、温かみのあるデザインに仕上げています。
材質:紙
ブランド:加藤製本株式会社
創業約80年の老舗製本会社。新宿区水道町に製本工場を持ち、大手の出版社を顧客に持つ老舗ながら、常に新しい技術で開発に挑戦し、印刷物の可能性を探究しています。
スターバックス リザーブ 御朱印帳 縁起物:¥3,500
主に日本の寺院や神社において、参拝者向けに押印される印章およびその印影が朱印。敬称として御朱印(ごしゅいん)とも呼ばれ、複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を御朱印帳と呼びます。近年は女性を中心に御朱印巡りが人気。需要も伸びています。
材質:プリント化粧合板、紙
ブランド:渡辺パイル織物
創業50年の今治のタオルメーカー。そのクオリティは高く評価され、タオルのみならずパイル技術の高さから、パリの有名メゾンからコレクション用に生地の制作依頼がくるほど。
スターバックス リザーブ お年賀タオル:¥2,400
漫画家・井上三太氏が代表作TOKYO TRIBEの人気キャラクター「ハシーム」を使い、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京のためにスペシャルの福助をデザイン。タオルの産地として有名な今治で生産。今は希少になっているシャトル織機で織っています。素材は世界最高峰の超長綿であるインド産スビン綿糸の特殊細番手を使用しているため、光沢感があり吸水性に優れ非常に柔らかで羽毛落ちが少なく、軽くて乾きやすいタオルです。
材質:綿100%
ブランド:アオトプラス株式会社
箸袋の製造からスタートした東京都葛飾区のアオトプラス株式会社。紙のおしぼりなどを手掛ける一方で、“AOMO”というオリジナルブランドを展開し、メモ帳や付箋の制作なども行っています。
スターバックス リザーブ 付箋(こま犬 / 富士):各¥700
ポチ袋のこま犬と富士と同じデザインのオリジナル付箋。使うのがもったいなくなるほどかわいらしいアイテムです。
ブランド:オビツ製作所
創業から50年、東京都葛飾の地場産業である「スラッシュ成型」でソフビ人形、ドールフィギュアを作り続け、代表作であるキューピー人形はオビツ・キューピーとして世界にも知られています。ロサンゼルスやシアトルで開催されたコンベンションでも日本のポップカルチャーとして紹介されたことも。
スターバックス リザーブ キューピー (シルバー / カッパー) 各¥3,000
1909年に米国のイラストレーター、ローズ・オニールがキューピッドをモチーフとしたイラストで発表したキャラクターがキューピー。キューピッドはローマ神話の愛の神。恋の矢を射って恋愛成就に導きます。
星のデザインを入れたキューピーのキーホルダー。
ブランド:sAn
軽量で耐候性に優れた素材であるアクリルを使った作品を男女のデザイナーが手がけています。アクリルや樹脂の素材感を大切に、そして、魅力を存分に引き出すデザインが持ち味。sAn(三)次元の広がりのように、ひとつの「枠」にとらわれない可能性に満ちた商品を展開しています。
スターバックス リザーブ キーホルダー ルームキー(千鳥 / 市松)各¥3,500
鍵には魔除けの意味もあり、災いから守ってくれると信じられています。身につけていると幸運の扉を開くとされ、さらにキーホルダーには二通りのデザインが。千鳥格子は勝運祈願と目標達成を、市松模様は子孫繁栄、発展を意味する日本古来から縁起のよいデザインです。
スターバックス リザーブのロゴにもある星形のデザインのキーホルダーです。ルームキー同様、千鳥と市松の模様をご用意しました。
来年の干支をモチーフとしたアクリルキーホルダーです。耳のクリア部分にはスターバックス リザーブロゴを配置しています。
2019年2月28日の「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」(以下、ロースタリー 東京)グランドオープン以来、ビームス創造研究所とのコラボレーション企画第1 弾として「PLAY」、第2弾「TRAVEL」、第3弾「Go out!」をテーマにディレクションされた商品を販売し、国内外から訪れる多くのお客様からの反響を得てまいりました。今回のコラボレーション企画第4弾のテーマは、この季節ならではの「縁起物」。新たにやってくる年が幸せでありますように、という願いを込めた様々な商品がラインナップ。ポチ袋やお年賀タオルといったお正月ならではの商品から、スターバックス リザーブ®の象徴的なカッパーやシルバーのカラーがキュートなキューピー人形など、多彩な商品が登場します。
新たな年の訪れをワクワクした想いで迎えられるお気に入りのグッズを傍らに、今年一年を振り返る時間をコーヒーとともにぜひお過ごしください。
発売日:2019年12月17日(火)
販売店舗:スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(東京都目黒区青葉台2-19-23)
https://www.starbucks.co.jp/roastery/
※発売初日のみ、すべての商品それぞれ、お一人様1個限りとさせていただきます。
■商品詳細
しゃもじは広島県宮島の僧侶が弁天様の持つ琵琶を模して作ったもの。宮島はしゃもじの産地として栄えました。しゃもじは中央の窪んだ所に神が宿ると言われています。現在、宮島に2軒しか残っていないしゃもじの工房、宮島の倉本杓子工場では、職人が天然素材を生かし、一つ一つ手作りしています。
スターバックス リザーブ 宮島しゃもじ:¥2,600江戸時代中期・寛政の頃、安芸の国の宮島を訪れたひとりの僧がみた弁財天の夢がすべての始まりだったといわれています。今も名産品として作られているごはんをよそうための木製の杓子は土地の名をとって宮島と呼ばれ、暮らしに欠かせない道具として親しまれています。
樹種:ミズメザクラ
ブランド:Green Flash
日々の生活に取り入れるだけでちょっと幸せな気持ちになれる。「ときめき」「Wit」をコンセプトに、オリジナルアイテムを国内生産中心に作っているデザインステーショナリーメーカー。
スターバックス リザーブ ポチ袋(こま犬 / 福助 / 富士 / めで鯛):各¥700 ※5枚入り
お年玉を入れるポチ袋は本来、歳神さまの賜り物を入れる袋です。歳神さまへのお供えを、歳神さまが皆んなに分け与えるというのがお年玉の起源。神さまとの共食という意味がありました。スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京スペシャルポチ袋は汎紙苑という和紙を使用した国内生産もので、縁起物である張り子の犬、福助、富士、めで鯛をモチーフに、温かみのあるデザインに仕上げています。
材質:紙
ブランド:加藤製本株式会社
創業約80年の老舗製本会社。新宿区水道町に製本工場を持ち、大手の出版社を顧客に持つ老舗ながら、常に新しい技術で開発に挑戦し、印刷物の可能性を探究しています。
スターバックス リザーブ 御朱印帳 縁起物:¥3,500
主に日本の寺院や神社において、参拝者向けに押印される印章およびその印影が朱印。敬称として御朱印(ごしゅいん)とも呼ばれ、複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を御朱印帳と呼びます。近年は女性を中心に御朱印巡りが人気。需要も伸びています。
材質:プリント化粧合板、紙
ブランド:渡辺パイル織物
創業50年の今治のタオルメーカー。そのクオリティは高く評価され、タオルのみならずパイル技術の高さから、パリの有名メゾンからコレクション用に生地の制作依頼がくるほど。
スターバックス リザーブ お年賀タオル:¥2,400
漫画家・井上三太氏が代表作TOKYO TRIBEの人気キャラクター「ハシーム」を使い、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京のためにスペシャルの福助をデザイン。タオルの産地として有名な今治で生産。今は希少になっているシャトル織機で織っています。素材は世界最高峰の超長綿であるインド産スビン綿糸の特殊細番手を使用しているため、光沢感があり吸水性に優れ非常に柔らかで羽毛落ちが少なく、軽くて乾きやすいタオルです。
材質:綿100%
ブランド:アオトプラス株式会社
箸袋の製造からスタートした東京都葛飾区のアオトプラス株式会社。紙のおしぼりなどを手掛ける一方で、“AOMO”というオリジナルブランドを展開し、メモ帳や付箋の制作なども行っています。
スターバックス リザーブ 付箋(こま犬 / 富士):各¥700
ポチ袋のこま犬と富士と同じデザインのオリジナル付箋。使うのがもったいなくなるほどかわいらしいアイテムです。
ブランド:オビツ製作所
創業から50年、東京都葛飾の地場産業である「スラッシュ成型」でソフビ人形、ドールフィギュアを作り続け、代表作であるキューピー人形はオビツ・キューピーとして世界にも知られています。ロサンゼルスやシアトルで開催されたコンベンションでも日本のポップカルチャーとして紹介されたことも。
スターバックス リザーブ キューピー (シルバー / カッパー) 各¥3,000
1909年に米国のイラストレーター、ローズ・オニールがキューピッドをモチーフとしたイラストで発表したキャラクターがキューピー。キューピッドはローマ神話の愛の神。恋の矢を射って恋愛成就に導きます。
スターバックス リザーブ キューピーミニ (シルバー / カッパー) 各¥2,000
星のデザインを入れたキューピーのキーホルダー。
ブランド:sAn
軽量で耐候性に優れた素材であるアクリルを使った作品を男女のデザイナーが手がけています。アクリルや樹脂の素材感を大切に、そして、魅力を存分に引き出すデザインが持ち味。sAn(三)次元の広がりのように、ひとつの「枠」にとらわれない可能性に満ちた商品を展開しています。
スターバックス リザーブ キーホルダー ルームキー(千鳥 / 市松)各¥3,500
鍵には魔除けの意味もあり、災いから守ってくれると信じられています。身につけていると幸運の扉を開くとされ、さらにキーホルダーには二通りのデザインが。千鳥格子は勝運祈願と目標達成を、市松模様は子孫繁栄、発展を意味する日本古来から縁起のよいデザインです。
スターバックス リザーブ キーホルダー スター(千鳥 / 市松)各¥3,500
スターバックス リザーブのロゴにもある星形のデザインのキーホルダーです。ルームキー同様、千鳥と市松の模様をご用意しました。
スターバックス リザーブ キーホルダー マウス(グレー / ブラウン)各¥3,500
来年の干支をモチーフとしたアクリルキーホルダーです。耳のクリア部分にはスターバックス リザーブロゴを配置しています。
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