内製化率97%、制作時間は7割短縮 ― ストリートスマート、WeWork JapanのCanva導入 を伴走支援
ー WeWork Japan のメンバー&管理者が語る、Canva導入の舞台裏と現場の業務改善 ー

企業・教育機関のDX推進を支援する株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:松林 大輔、以下ストリートスマート)は、2026年6月、全国40拠点以上でフレキシブルオフィス「WeWork」を運営するWWJ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:熊谷 慶太郎、以下WeWork Japan)によるデザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」の全社導入にあたり、ツールの定着を見据えた伴走支援を提供しました。
PoC(試験導入)期間中に全ユーザーを対象に実施したアンケート(回答数76名)では、97%が「これまで内製できなかったレベルの制作物を内製できるようになった」と回答するなど、現場の業務改善につながっています。

▶︎ 事例記事(前編・全文)はこちら: https://www.street-smart.co.jp/case-studies/canva_wework-japan_1/
▶︎ 事例記事(後編・全文)はこちら: https://www.street-smart.co.jp/case-studies/canva_wework-japan_2/
◾️ 背景:拠点ごとに異なる制作ニーズと、全社共通のブランド統一という課題
個人起業家から大企業、自治体、大学まで幅広い顧客層を抱えるWeWork Japanは、全国40拠点以上で、注意喚起の掲示物からイベント告知、プレゼンテーション資料まで、非常に多種多様な制作物を日々必要としています。一方で、ロゴの扱いやカラーパレット、トーン&マナーを定めたブランドガイドラインも存在しており、「ブランドを守りながら、現場のメンバー自身が質の高い制作物を内製できる環境」をどう整えるかが課題でした。
従来のプレゼンテーション制作ツールでは、コピーを繰り返す中で意図しない状態になってしまったり、制作したいものを表現し切れなかったりと、現場レベルで質の高い制作物を内製することが困難でした。画像の切り抜きなど専門性を要する作業は、限られたメンバーが専門ツールで個別に対応するにとどまっていました。
こうした課題を解決するため、WeWork Japanは誰もが直感的にブランドを守った制作物を作成できる「Canva」のエンタープライズプランを組織的に導入することを決定しました。
◾️ ストリートスマートが提供した支援内容
ツールを導入するだけでなく、全国40拠点以上のCommunityチームをはじめとする現場に定着させるため、ストリートスマートは以下の支援を行いました。
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初期導入支援 :
Canva社と連携しながら、プロビジョニングのサポートや管理設定権限の整理、ブランドテンプレートの設定など、導入初期を支援しました。 -
トレーニングの実施 :
管理者向けには、管理設定の原則をお伝えする研修、ユーザー向けにはポスター制作やブランドキットの活用など、実際の業務にそのまま使えるスキルを習得できる研修を実施しました。 -
活用促進コンテンツの発信(全10回) :
導入後も継続的に活用のヒントを発信し、研修だけでは拾いきれない日々の疑問や応用的な使い方を補うことで、現場での定着を後押ししました。
◾️ 導入後に生まれた変化(現場の声)
マーケティングチームでSNSを一人で担当する西さんは、ブランドキットによって「素材を探す」手間がなくなったと語ります。「以前は社内共通のイラストが Googleドライブに格納されていて、一回一回見に行っていました。今はブランドキットからワンクリックで使えるので、すごく助かっています。」(西さん)
コミュニティチームでイベント運営を担う寺田さんは、Google スライドでは実現できなかった表現の幅広さと、テンプレートによる制作時間の短縮を実感されています。
「Google スライドでは、シンプルになるがゆえに伝わりきらない場面がありました。テンプレートがたくさんあるので、土台があるとアレンジもしやすく、作成時間が大幅に短縮されました。」(寺田さん)
導入を推進した管理担当の有我さんは、Canvaがもたらした価値を次のように総括しています。
「高機能なグラフィックデザインの民主化みたいなところが非常に大きいと思います。グラフィックデザインに当たって最低限求められる事柄をみんなが使えるようにカバーされているのは、それだけで非常にありがたいですし、現場のメンバーから見てもそこが一番嬉しいところ。最終的にはそれが企業のより良いブランディングにつながると思います。」(有我さん)

◾️ PoCアンケートに見る定量的効果(n=76)
ストリートスマートは、PoC期間中にCanvaを利用した全ユーザーを対象にアンケートを実施し、76名から回答を得ました。
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内製化の実感:97%(74名)が「これまで内製できなかったレベルの制作物を内製できるようになった」と回答
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制作時間の短縮:7割が標準的な制作物1件あたりの実作業時間が「短縮した」と回答
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リードタイムの短縮: 着手から公開までの所要時間は、従来「2〜3営業日」が最多だったのに対し、導入後は「即日」が最多(29名・38%)に
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心理的ハードルの低下:89%が、デザイン制作や資料作成に対する心理的な負担が「低くなった」と回答
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コミュニケーションの効率化:68%が、共同編集・コメント機能による確認コミュニケーションの効率化を実感
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継続利用希望:84%(64名)がPoC終了後も継続利用を希望。他部署への推薦意向も97%と高水準
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よく使われている機能: 「プレミアム素材・テンプレート」(36名)、「画像編集のAI機能」「Canva AI」(各26名)が上位を占める
WeWork JapanのCanva導入事例インタビュー記事を前編・後編の2本立てで公開しています。
詳細は下記リンクよりご覧ください。
前編(ユーザー編):https://www.street-smart.co.jp/case-studies/canva_wework-japan_1/
後編(管理者編・アンケート結果):https://www.street-smart.co.jp/case-studies/canva_wework-japan_2/
Canvaについて
2013年創業のCanva(キャンバ)は、ビジュアルコミュニケーションとコラボレーションのために構築された世界有数のオールインワンプラットフォームです。あらゆる人がデザインで輝けるようにするため、Canvaは世界190か国以上の大企業、中小企業、個人、学生のクリエイティブおよびデザインニーズに応えています。
デザインの第一歩を踏み出す初心者から、パワフルなツールを求めるプロのクリエイターまで、Canvaはユーザーが思いついたアイデアを美しい作品に仕上げるために必要なものを提供します。
デザイナーが手がけた世界最大規模のコンテンツライブラリを基盤に、Canvaは多彩なプロダクトと独自のAIツールを搭載。「画像生成AI」や「動画生成AI」、「AIスライド」などのAI機能が使えます。

株式会社ストリートスマートについて
2014年の Google トレーニングパートナー認定以来、Google のプレミアパートナーとして企業や教育機関、自治体のDX・AXの推進、およびICT教育の活用を強力に伴走支援しています。近年では、Gemini を筆頭とする生成AIの組織定着や運用変革にも注力しています。
さらに2024年よりCanva日本法人との業務委託を開始し、Google Cloud パートナーとして蓄積した高度な知見を活かして、EnterpriseおよびEducation領域におけるCanvaの導入から現場での定着までを一貫してサポートしています。
導入や運用に関するご質問・ご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
会社名 :株式会社ストリートスマート
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 : 【大阪オフィス】大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
【東京オフィス】東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4階
設立 :2009年
資本金 :6000万円(資本準備金を含む)
従業員 :91名(正社員/派遣社員/アルバイト/業務委託含む)
事業内容:企業/教育機関/自治体のDX推進事業
当社HP :https://www.street-smart.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社ストリートスマート Product Growth事業部
メールアドレス:info-canva@street-smart.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.street-smart.co.jp/contact/
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