25,000円から利用できる「どこでも社食」の新プランが小規模事業者と地方都市の企業で好評。導入企業数が1ヶ月で昨年1年間の導入件数を突破
どこでも社食は、オフィスの近所の飲食店を社食のように使えるサービスです。社員⾷堂の設備を持たない企業でも、容易に社食の制度を作ることができます。
従業員の皆さんが「普段使っている好きな飲食店」と個別に提携して、社食として利用できるシステムのため、
通常の食事補助制度が抱える、決められたメニューから食べなければならないという「飽きがきやすい」という課題を解決することができ、従業員利用度率を非常に高く維持できる食の福利厚生サービスです。
実際に、通常の制度では、3ヶ月や6ヶ月経つと利用率が低下することが多くありますが、「どこでも社食」は好きなお店で使用できるため、飽きも来ず利用率が高いまま維持されています。
また、顔馴染みの地元の飲食店を社食として利用することができるこの仕組みは、福利厚生としては他には無く、従業員はもちろん、飲食店の売上にもつながると、地域の方々にも非常に喜ばれています。
【どこでも社食の仕組み】
まず、企業は従業員への補助金額を決定します(例えば、月3,000円)。この金額は毎月「どこでも社食アプリ」に自動的にチャージされ、従業員は加盟店で自由にこの金額を使えます(QRコード決済)。 実際の支払いは月に一度の請求書に支払うだけのため、運用の手間はありません。
【ご利用メリット】
(1)好きなお店を利用できるため飽きも来ず、利用率が高い。平均利用率は99%!
どこでも社食は、従業員の皆さんが普段使っている好きなお店と個別に提携していくため、飽きも来ず、利用率がとても高く維持されます。 例えば、「自社オフィスの目の前のラーメン屋」や、「オフィスと同じビルにあるカフェ」など「本当に使いたい店舗」と個別に提携をすることが可能です。
(2)コミュニケーション活性化や、オフィス出社のインセンティブに効果大
(3)面倒な経費精算も無く、月に一度の請求書へ支払うだけ
(4)食事補助の金額は従業員ごとに自由に設定できるため、予算や目的に応じて柔軟な運用が可能
※月に3,000円補助する、または、一回300円で月に10回まで利用可能など
(5)月額25,000円からご利用可能
【株式会社シンシアージュ 概要】
◆所在地:東京都渋⾕区渋⾕2-24-12 渋⾕スクランブルスクエア39F
◆代表取締役社⻑:久⽊⽥敬志
◆事業内容:近くの飲⾷店を社⾷として使える「どこでも社⾷」の開発、運営
◆HP:https://dokodemoshashoku.com/
◆お問合せ:https://dokodemoshashoku.com/inquiry/
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