IssueHunt株式会社、導入事例「利用者250万人以上のID管理SaaSを提供するHENNGEが語るセキュリティ対策─信頼を守り続けるための、IssueHuntバグバウンティという選択」を公開

IssueHunt株式会社

バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt ( https://issuehunt.jp/ )」や、プロダクトセキュリティ統合管理サービス「Baseline( https://baselinehq.io/ )」を提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:横溝 一将、以下「当社」)は、HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小掠 一宏)に、ホワイトハッカーに脆弱性診断を成果報酬型で依頼できる、日本最大のバグバウンティプラットフォーム「IssueHunt バグバウンティ」(https://issuehunt.jp/)」が導入されたことをお知らせいたします。

概要

HENNGE株式会社様は、クラウドセキュリティサービスや、企業用メール配信システムの開発にあたり、セキュリティ対策に力を入れられています。

本記事では、バグバウンティを導入したきっかけや選定理由、今後IssueHuntに期待することなどを詳しく伺いました。

セキュリティ対策の強化を目指す企業にとって参考になる内容が盛りだくさんですので、ぜひ最後までご覧ください。

サマリー

IssueHunt バグバウンティ・VDPの必要性を感じた背景やきっかけ

  • 軽微な攻撃の経験や海外ホワイトハッカーからの脆弱性報告を機に、外部から継続的に脆弱性報告を受ける必要性を痛感

  • フロー整備の必要性を認識し、VDP導入を決断

IssueHunt バグバウンティ・VDPを導入した目的、期待する効果

  • ぺネトレーションテストだけでなく継続的なセキュリティ強化を目的に導入

  • 深刻な脆弱性は未発見だが、重要な改善点の発見に成功

IssueHuntを選定いただいた理由

  • 日本企業である安心感と、英語対応の柔軟性

  • 初期導入の不安に対して、手厚いサポート体制が魅力

続きは下記の記事をご覧ください。

利用者250万人以上のID管理SaaSを提供するHENNGEが語るセキュリティ対策─信頼を守り続けるための、IssueHuntバグバウンティという選択

https://issuehunt.jp/cases/hennge

IssueHunt株式会社について

IssueHunt株式会社は、ミッション「つくろう。市場を、前例を。」、ビジョンである「つながる世界の、ベースラインになる。」を実現するために、バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」や、アプリケーションセキュリティポスチャー管理(ASPM)ツール「Baseline」等の提供を行っています。

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会社概要

IssueHunt株式会社

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URL
https://issuehunt.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号 茅場町一丁目平和ビル
電話番号
-
代表者名
横溝一将
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年04月